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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユーロ円のFXを始めて一カ月です。)
ユーロ円のFXトレードの失敗と逆指値の重要性
このQ&Aのポイント
- ユーロ円のFXトレードを始めて一カ月ですが、最近のトレードでは失敗してしまいました。金曜の米国指標前に売りに出たものの、その後レートが上昇し損失を被りました。
- マーケットの予想では指標は悪いとされていましたが、実際には逆の結果となりました。今後は逆指値を絶対に入れるようにする必要があります。
- 現在のユーロ円の推移について、今週は123円台で推移する可能性があるか、それとも121円台に戻る可能性があるかを知りたいです。また、現在のポジションを持ち続けるべきか、損切りするべきかのアドバイスもいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
難しいですね~。 ユーロ売りのポジションが積みあがりすぎているので、多分、ユーロ/ドルがある程度リバウンドすると私は思っています。そして、それにつられて124円台の一時的な回復も可能性としてはありうると思います。 ただ、リバウンド後はもう一度下がると思っているので、その後ユーロ/円もまた121円台に下落すると思っています。 それまで耐えられるのであれば持ち続けても良いのではないのでしょうか。 ただ、私は予想に基づいてポジションを傾けすぎることはせず、相場についていくだけなので、今回のケースでどうするべきかは分かりません。
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- 某HN クロメート(Chromate)(@CoalTar)
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回答No.2
FXは難しいですね~ 初心者のσ(^_^)が最近知ったこと。 損切りしても同じ枚数を余裕で取引できると損は小さくなりそうです。 また、損切り時もトレール注文できると良さそうな感じ。 ユーロを「売り」で持つなら、連続注文で豪ドルを「買い」で持つと良さそうです。大きく【損】はしませんが、大きく【得】もしませんけどね。スワップポイント分、心にゆとりができ冷静になれそうです。
質問者
お礼
アドバイス有り難うございます。 重要指標発表前は、ポジションをカラにして、 その後の波に乗ることにしました。 取引もキャルピング(ローソク足分析)で 売り買いする事にしました。 現在、ユーロ円は122円台に下降しそうなので、 損金も軽減されてホットしています。
お礼
アドバイス有り難うございます。 重要指標発表前は、ポジションをカラにして、 その後の波に乗る(売り、買い)することにしました。 取引もキャルピング(ローソク足分析)で 売り買いする事にしました。(逆指値を必ず設定) 現在、ユーロ円は122円台に下降しそうなので、 損金も軽減されてホットしています。