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公道でヒール&トウの危険性

tutan-desuの回答

  • tutan-desu
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回答No.9

本物のヒール&トウは直線からコーナーに差し掛かるような状況で、高速域をぎりぎりまで保った後、急制動をかけながらパワーオンの状態でコーナーをクリアして加速していくため、ギアをスムーズにつないでいくテクニックですが、一般道で行う必要性もなく、実際に一般道の速度では無意味なことです。今ではギアもブレーキも大幅に進化して、サーキットでさえも不要なほどになっています。実際、ドイツのポルシェのサーキット講習では、ヒール&トウが禁止になっています。つまり充分にフットブレーキだけで減速し、その速度にあったギアに飛ばしてクラッチをつなぐのが進化した方法です。またATも劇的に進化しており、実際にF1もATですから。 一般道で時々みかけるのは、ヒール&トウもどきってやつでしょう。ご質問の内容は大型トラックやバスのダブルクラッチと同じレベルのものとすればギヤに優しいといえますね。当然回転を合わせるワンテンポ分遅くなりますし、それに対してハンドル操作も片手になる時間が増えるということです。

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