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ヒール&トウ上がりミート下りミート

MT車で公道を走行中のシフトダウン時について、 ヒール&トウ-ブレーキ=ブリッピング(中ぶかし)と考えることが可能であり、 ブレーキで減速をしながらの場合とブレーキで減速しない場合だけの違いなので、 ブリッピングもヒール&トウに内包されると言えることを前置きとし、 クラッチミートにはアクセルを煽ったときのブワンというような山の、 頂上付近~多少過ぎて下ってきたとき合わせる方法が合わせやすく一般的ですが、 頂上を目指し上がっている途中~頂上付近で合わせる方法もありますよね? これもシフトダウン前に事前に回転を同調させるヒール&トウ(ブリッピング)に内包される運転操作ですよね? そしてその操作をするときにフットブレーキを踏んでいることも、 様々な状況がある公道ではあることですよね? それは公道でH&Tをしていることになりますよね? 尚有効な回転数から外さず再加速や危険回避等どんな場合においても瞬発力運動力を車に保持させるための回転維持と、 回転同調(ドライブシャフト-ミッション間だけでなくミッション-エンジン間も同調)によるスムーズスマートさが主目的であって、 公道街中ですし速さを競い求めるような高速高回転のH&Tでは無く低速低回転で行う場合が多く想定される状況でのこととなります。 可能な限り詳しく教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • koko-33
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.8

先週からズッと同じような内容が投稿されていますね。 投稿者さんの『回転が同調した』というのは何をもって同調したと判断するのでしょう? 他の回答者も書かれていますが、現在の市販車はシンクロがありますので、同調していなくてもシフトダウンできますので、同調しているか否か分かりづらいと思います。 質問者さん、クラッチ操作無しでもシフトダウンできますが、やったことありますか。 停止状態から発進する時だけクラッチ操作をして、以降はAT車のように右足だけで運転するのです。 私はAT運転時は左足ブレーキなので、MT/AT関係なく、いつも両足使用ですが・・・

noname#107565
noname#107565
回答No.7

なんか、読めば読むほど「ぜんぜん判っていなんじゃないか?」と思われるんですけれど…。 >ブレーキで減速をしながらの場合とブレーキで減速しない場合だけの違いなの >で、ブリッピングもヒール&トウに内包されると言えることを前置きとし、 これがそもそもの間違えです。 減速しない場合だけ…ヒールアンドトゥーは減速なしではありえませんから、同列に扱えないですし、内包も出来ません。 >頂上付近~多少過ぎて下ってきたとき合わせる方法が合わせやすく一般的 そうとも言い切れないです。下がる方がペースが緩いから…なだけで、一般的とは言わないです。一般的というのであれば、ブリッピングはしません。するのは、一部の暴走族の小僧や珍走団だけです。 >頂上を目指し上がっている途中~頂上付近で合わせる方法もありますよね? それはあります。 >シフトダウン前に事前に回転を同調させる であれば、ヒールアンドトゥーの必要はありませんし、内包されません。 減速時にクラッチとブレーキを同時に踏むことはありますが、減速をしている以上は出力側の必要な回転も下がっていますから、とうぜん、クラッチをつなぐ前に右足がブレーキペダルからアクセルペダルに移り、その時にアクセルが先行して回転が上がりだしてからクラッチをつなぐという事はしますが、それは「スムーズな変速操作」であって、それをヒールアンドトゥーをしているとは言いません。 >それは公道でH&Tをしていることになりますよね? 絶対に、なりません。それは、ヒールアンドトゥーではなく、ただの「スムーズ(スマート)な変速操作」です。なんども「タクシーも宅配トラックなどプロのドライバーが街中でヒールアンドトゥーをしていない」という意味です。 >無く低速低回転で行う場合が多く想定される状況でのこととなります。 ヒールアンドトゥーがなぜ必要なのか?を理解できていれば、低速低回転の状況において、変速前後の回転差があまり無いので回転あわせをするよりもクラッチを繋げながらエンジンブレーキを活用しつつ(街中でのシフトダウンで高回転&高速を目的としていないのであれば、加速のためのシフトダウンはほとんど無いはずです)変速するのが一般的です。 …想定自体がナンセンスです。 いつの時代の車をお持ちになってお使いになっているのかは存じませんが、この20年に作られた車であれば、街中でのシフトダウンで回転を維持しないと交差点で曲がった後にノッキングをして加速することさえままならないような車は無いはずです。 時折、トラックが交差点を曲がった後ノッキングしていたりしますが、あれは、トルクに任せてシフトダウンをしなかった(手を抜いた)結果であり、シフトダウンをしていれば回転を合わせなくてもスムーズに加速していきます。すべて市販車というのはそのような設計になっています。 どうしても理解できていないようなので、基本に立ち返って思い出していただきたいのですが、ヒールアンドトゥーは「(非常に)強い減速をしつつ、高回転を維持したいためにシフトダウン中にエンジン回転数を低いギアに合わせる」操作です。 一般公道で「強い減速をしつつ高回転を維持する」必要する想定事態が、非常事態です。 低速低回転では、回転を合わせるためにブリッピングをするとあっという間に合わせるはずの回転数を超えてしまうために、ブリッピング自体が本当に必要なのか?となります。 スーパーローがついているようなトラックで、走行中にどうしてもスーパーローに入れないとならないような状況では、アクセルをあおる必要はあるかもしれないですが、そんな場合でもヒールアンドトゥーは必要ないです。

  • suna1527
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.6

H&Tはコーナーに入る手前でシフトダウン時のエンジン回転数を あわせるためにやるテクニックです。 これができれば素早くコーナーを攻略できます。 アクセルをあおらないで いきなりシフトダウンしたらシフトロックになり危険です。 ドリフトなどのテクニックとしてはありえますが。。 間違いがあれば教えてください。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.5

後ろから突っ込んで来るのが確認できたとしても制動します。 下手に回避して歩行者や他車にぶつけるかもしれないので、運を天に任せて止まっていた方が総合的にリスクを低減できるからです

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.4

再加速する際は必要に応じてシフトダウンします 緊急回避はどんな場合でも公道では制動しますので、アクセルを踏むことはありません。

boueiike
質問者

お礼

先にシフトダウンしておけばすぐに加速可能でその挙動もスムーズスマートだと思いますが後でするのですね公道では様々な状況が有りたとえば後ろからトラックが突っ込んできたのを確認したような場合制動では逆にダメージが増加するだけですので即座に加速し路側帯などに回避すると思いますがそれでもどんな場合においても制動だけなのですね。

回答No.3

  ゲラゲラ......あはぁ(^O^/ レッドカーペットかR-1に出れば優勝できるんでは無いかな? >5速1,000回転 殆んど止まってるがな。 ヒール&トウ-が成功する前にブレーキだけで止まってしまう。 この速度でヒール&トウ-が出来たら、それはブレーキを踏んでない超初心者のヒール&トウ-でブレーキランプは点くが全く減速しない迷惑運転の典型。  

boueiike
質問者

お礼

MVX250F001様曰く「減速時はトップギアでも時速10km未満でも大丈夫です後は停止前にクラッチを切ってフットブレーキで完全に停止させます定速走行や加速時は低いエンジン回転数で高いギアだとまともに走りませんが、減速時はトップでもほぼ停止ギリギリまで大丈夫です」停止せずそこからの再加速についてスムーズスマートさに欠けるような気もします2行目まで規約違反です削除されたりしますのでやめましょう。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.2

ブレーキで減速する場合はシフトダウンしません シフトダウンしなくてもその時のギアでのエンジンブレーキとフットブレーキで必要十分な制動が得られるからです シフトダウンしないのでクラッチ操作もアクセル操作もなく、ブリッピングやらヒール&トゥーやらはする必要がありません

boueiike
質問者

お礼

5速1,000回転以下のような場合もあったかと思いますがそこから再加速や緊急回避でアクセルを踏んでも即座に行動できずスムーズスマートさに欠けるような気もしますが必要ないことなのですね。

回答No.1

貴方はヒール&トウを知らないでしょ、試した事も無い。 ヒール&トウはブレーキが目的です、いかに強力に減速するか、そのテクニックです。 レース以外でのパニックブレーキはシフト操作をしないブレーキだけの方が停止距離は短いです。 シフトダウンしエンジンブレーキを最大に活用するには相当の訓練が必要ですが、訓練されてない人がシフトダウンするとクラッチを切ってる間はエンジンブレーキが利かず停止距離が長くなります。 下手な小細工をするより弱くてもエンジンブレーキが働くクラッチを操作しないブレーキングの方が短い距離で停止できます。 一般路の走行はシフト操作に10秒かかっても周囲に何ら迷惑を与えません。 勿論ヒール&トウを駆使しても周囲からはヒール&トウを使ってるのも判らず、単に空吹かしを良くするヘタクソと見えるだけです。  

boueiike
質問者

お礼

知っていて行っていますブレーキとアクセルを踏みシフトダウンすることがH&Tでその目的は一つでは無いような気がしますソフトシームレスフラットさとも言えるかもしれません低速低回転で必要最小限のアクセルなのでH&Tに気付かないかもしれませねでもそれは下手糞なのですね。

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