偏差値42の高校に通う予定ですが

質問

偏差値42の高校に通う予定です。
僕は、県模試で偏差値56くらいあって、「志望校（偏差値57）へ絶対合格するんだ！」と、友達と頑張っていました。しかし、家の事情や、成績などで偏差値42の底辺高校しかいけませんでした。
こんな挫折みたいな感覚は初めてで、とても悔しく、中学校へ行くのも辛く、惨めな思いをし、
「こんな高校に通うはめになって、親を恨んでやる」とか、「もう人生終わりだ」とか、色々思い悩んで、自殺しようとも思いました。
こんな文章書いているだけでも涙が出てきそうです。
しかし、大学が勝負だと先生が教えてくださったので、僕は、難関大学や、有名私立大学に進学して、馬鹿にした奴らを絶対見返してやりたいです。

・そのために、高１から猛勉強をしたいと思っているのですが、何時間くらい勉強したら良いでしょうか。
・何処か予備校など通った方が良いでしょうか？お勧め等があったら教えてください。
・実際、偏差値42等の底辺高校から早稲田、慶応、MARCHや、旧帝等に合格した人はいますか？

その他にも、助言などがありましたら、お願いします。
皆さんのご意見、心からお待ちしております。

回答No.4

potachie · ベストアンサー

ちょっとした助言だけですが。

まず、今の環境を少しでも自分以外のもの・ことのせいにすると、すぐに挫折しますよ。「猛勉強」は、それなりにつらいですから、自分自身の心の中に動機がないと、またすぐに人のせいにして立ち止まってしまいます。
まずは、その点を振り返って、しっかりと決意を固めてください。
「類は友を呼ぶ」という言葉を知っていますか？　
勉強時間をアンケートで聞くと、実に様々な回答が集まりますが、周りと比べておなじくらいという選択肢を作ると、かなり多くの人がこれに丸をつけます。勉強をする人、しない人は、集まってしまうみたいですよ。ご質問者さんは、おそらくこの後の３年間、勉強をあまりしない人たちの中で猛勉強をすることになります。そのつらさを想像できますか？　人の３倍やったつもりでも、進学校の半分程度しか勉強していない「かも」しれないんです。

もうひとつ、「高１から」と書かれていますが、勉強に関して「○○から」という書き方をして難関大に受かった人ってほとんど聞きません。今すでに希望の高校に進学できなかった理由に「成績」も挙げているんでしょう？　中学範囲を希望の高校に進学する人以上に仕上げないで、高校範囲の猛勉強を始められるつもりなのでしょうか？　それとも、高校に入ってから、中学範囲からの勉強をやり直すつもりなのでしょうか？
大学受験までの高校での勉強は、別にいくらでもフライングして良いわけですよね。せっかく他人よりも早くスタートできる状況で、何で、わざわざスタート地点で時間が来るまで立ち止まっているんですか？

志望大に合格できる人と、届かない人を、割とカンタンに見分けられる場合があります。より遠くに行ける人は、悩んでいる間も歩みを止めないんです。悩んでいても、やる気がなくても、習慣として毎日、自分自身の計画で勉強をし続けています。そして、そのような人は、先生やこのようなサイトに、「勉強の工夫の仕方」を聞いてくるんです。
すぐに立ち止まっちゃう人は、「勉強をするためのやる気の出し方」とか「モチベーションの上げ方」を聞いてきます。そして、いろいろと理由をつけて立ち止まってしまうんです。

ご質問者さんはつまり、スタートを切ったら猛ダッシュをするって言っているわけですが、今から歩き始めた方がより遠くまで行けますよね。スタートの時期に来たら、そのうえでさらにダッシュするだけです。

以下、カンタンに回答を書いておきます。
・そのために、高１から猛勉強をしたいと思っているのですが、何時間くらい勉強したら良いでしょうか。

今の学力次第です。中学範囲に穴があると、数学では進学校では最初の１学期で落ちこぼれます。これから進学される高校は、おそらく数学は進学校の３分の１の速さで進みます。なので、学校の勉強はついていけますがその間に、見返したいという友人は３倍の先に進んでいます。１科目を半年で理解するペースで進めることです。そうでないと追いつくどころか気づかないうちに置いていかれます。
それと、国語、特に現代文は、１年生の時の勉強量が入試に直結します。３年になってからでは技術は磨けても読解・表現の力はほとんどつきません。
「習っていないから勉強できない」という泣き言は絶対にいわないこと。習っていないところをご自身に力で勉強していく必要があります。

勉強時間は、何時間あっても足りません。と、県内トップ高に進学した友人がいたら言うはずです。あとは、２４時間をどれだけ工夫して増やしていけるか、ということにかかっています。
料理に例えると、ある人が１時間かかっても作れないモノを、工夫し、慣れた人は３分で作ることができるかもしれません。勉強も同じ。成果は時間で測るのではなく、身についたスキルで測るんです。

・何処か予備校など通った方が良いでしょうか？お勧め等があったら教えてください。

学校のカリキュラムとは別に進めていく必要があります。そのために、学校の進度に合わせないペースメーカーがもし必要なら、予備校も選択肢のひとつです。お金に限界があるなら、通信教育も選択肢のひとつです。
先ほど書いたことの言い換えになりますが、塾や予備校が、教科書や学校のテストにあっていないから辞める、という人がいますが、ナンセンスですよね。入試は全国の高校生との競争です。特急に乗っている人に追いつくには、各駅停車のスピードじゃ勝負になりません。そのために塾や予備校に通っているはずなのにね。

・実際、偏差値42等の底辺高校から早稲田、慶応、MARCHや、旧帝等に合格した人はいますか？

これ、東京大でも普通にいますよ。工業高校では、理数系では入試科目に必要な科目を習いません。なので、独学をするわけですが、成功率は低いですが、やり遂げる人はけっこう普通にいますよ。
運が良いと、このサイトでも回答してもらえるかも。
ただ、最初に書きましたが、そういう人の心構えは相当レベルが高いのですが、ご質問者さんはその意味では相当に甘いと思います。
思うことは誰でもできるんです。やりはじめる人もけっこういます。３年間やり続けられる人は、とても限られてきます。

お礼

回答ありがとうございました。
回答者様の回答、何度も読み返しました。
確かに、今の僕は自分に甘いのかもしれません。
「高校に入ってから」とか、「高校に行きたくない」だの。
本当に難関大学に進学したいと思っているのならば、今からでもやりますよね。

僕は、中３の８月くらいに、本格的に受験勉強をし始めました。しかし、たった７ヶ月勉強するだけで、辛いと思ったり、誘惑にかられたりしました。
３年というのは、この８ヶ月よりも長いです。そのことを考えると、３年間やり続けられるというのは、とても大変なんだと実感します。

本当に回答者様の回答は心を揺らされました。
ありがとうございました。

回答No.10

potachie

追加で。ちょっと別方面の回答もしておきます。

私が高校に進学したとき、中卒で就職した友人がいました。
私が高校を卒業するときには、今では日本一のファーストフードチェーンの店長になり、結婚をしていました。
私が大学を卒業し、大学院に進学するときには、その企業の正社員になり、複数の店舗を任される立場になり、子どもがいる状態になっていました。

一方、高校の同級生で、私が大学院を修了する年に医学部に入学した人もいます。

人生の幸せって、何なんでしょうね。何のために生きているんでしょう。
私が話を聞く度に焦りを覚えたのは、東大に進学した友人でも、司法試験に合格した友人でもなく、起業して成功した友人でもなく、先の中学のときの友人のことでした。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、人生の幸せってなんでしょう・・・。
その人が、「幸せだ」って感じれば幸せなんでしょうか。
僕もいつか、人生の幸せと巡り合えるように頑張ります。

回答No.9

noname#107195

♯７です。
質問者の方のまわりにどんな予備校があるのかわからないのでなんともいえないのですが、あえて大手に行かなくてもいいと思いますが一つ言うならサテライト（映像配信）は避けるべきだということです。やはり周りに同レベルの学校を受験する人がいないとモチベーションが著しく下がるからです。
後、学費ですが高校に通いながらだと週３～４で通うことになりますがそれくらいの学費だと十分バイトで稼ぐことができる金額です。
これはあんまりいい話ではないのですが万が一浪人した時のことを考えるならば代ゼミの模試を一度受けておくことをお勧めします。
そこである程度の成績をとると入学する時に授業料などが大きく免除されます（代ゼミは奨学金がでやすいので）

お礼

色々アドバイスしてもらって、本当に助かります。

確かに映像配信や、通信講座みたいなのはやめておきます。
中学時代、周りにも自分と同じくらいのレベルの友人がいて、その人達のお陰で必死に勉強するようになりました。

学費ってバイトで稼ぐくらいで通えるんですか！もっと掛かると思っていました。
また親に迷惑かけるところでした・・・。

回答No.8

nnnonnname

俺は大学のこととか全然知らないので、役に立つか分かりませんが。

恨むって何か言われたんでしょうか。
俺のダチでも自分の学力を自慢してハラスメントする奴とか勉強だけで大学大学だのうっさい奴がいましたが、そんな無知な阿呆とはさっさと縁を切っといた方が無難です。
自分は自分、他人は他人、本当にそういう輩に呑まれてしまうと危険です。

高校でも大学でも学校など通過点。
誰でも最終的には仕事に就いてお金を稼がなくてはいけません。
大学に入ったは良いけど、何したらいいか分からないとか、就職しても直ぐ止めてしまうとか、そういう人も増えてるし、そんなの時間と金をドブに捨てるみたいなもんでしょ。
学歴を獲得するだけ頑張るなんて、本来の目的とは逸れていて危険な行為な訳です。
俺は本当に行かなきゃいけない人や本当に行きたいと思う人がいくとこだと思うんですけどね。
マジで大変だと思いますよ。
それくらいの覚悟は出来てますか？

＞馬鹿にした奴らを絶対見返してやりたいです。
そういう感情は冷めてしまうと、どうしようもないので、自分が何をやりたいかとか、そっちの方を優先した方が良いと思います。

とりあえず感情で判断しないで、冷静になりましょう。
そして、本質を見失わないようにした方が良いと思います。
良かったら参考にして下さい↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5717399.html

お礼

回答ありがとうございます。
特に何か言われたってこともないですが、自分のプライドが傷ついただけなのかもしれません。

高校も大学も通過点ですか。しかし、通過点をしっかり通らないと、将来泣くのは自分だと思います。

今頑張れることに、精いっぱい努力します。

回答No.7

noname#107195

なんか自分がいたので解答させてもらいます。
自分は高校受験のとき偏差値５７の公立校のみを受験して落ちて結局後期出願できた偏差４５の高校にいきました。
いわゆる不良校ってやつでした。そこでの生活は校則自体が厳しくないのでそこに来る人達もちゃらい感じや強面が多かったです。
そこでの経験から言わせてもらうと勉強以上にもっと必要なことが人づきあいです。さすがに高校生活を一人で過ごしきるのは無理なことなので友達ができると思います。そこで前もって友達に俺は大学受験していいとこいくからと言っておくことが結構重要です。
初めのころは友達も「俺らじゃそんなん無理だから」とか笑いながら言ってましが半年くらいして俺が本気だってことがわかると逆に「お前がんばれよ」とか応援してくれるやつが大半になっていました。
勉強についてですが学校の授業は俺の学校の場合なんですが科目によっては成立していませんでした。それと英語はアルファベットから習わせられました(笑)
でも逆にいえばその程度の教科書の問題は一つの漏れもあってはいけないってことです。確かにすごい基礎や中学の内容から教わることになると思いますが、新しく習うこともあるはずなのでそこを完璧に抑え、後は参考書で基本を固めることに従事するのがよいかと思います。
これが高校１年のときの自分の過ごし方でした。
高校２年からは駿台に通い始めたのですが始めの一カ月は授業が全然わからず泣きそうになりました。でも人間は慣れる生き物なのでひたすら配られた教材の復習をしていたら３か月くらいしたらふつうに授業についていけるようになりました。でもやっぱりお勧めは高１から通うことです。
それからは教材の復習と赤本を解いて受験してなんとか現役の時は法政に受かることができました。
その後は浪人して今は上智にいくことができました（補欠合格でしたが）
めちゃめちゃ長くなってしまいましたが確かに偏差が低い高校に行くことのデメリットは大きいですが最後は自分がどんだけ目標を達成するまでの努力を続けられるかだと思います。
３年後に桜が咲くことを祈っています。

すいません後一言、一応念のために気分を害されたら申し訳ないのでスルーしてもらってもかまいません

単純なことなんですが偏差値が低い所に行っているから性格が悪いってわけではないので入学した時に見た目とか態度にあんまり惑わされすぎないようにしてください。（本当に危ない奴ってのは空気でなんとなくわかります）それに頭良くて性格悪い奴も腐るほどいますからね。

それではほんとに長々とすいませんでした

お礼

回答ありがとうございます。
そういえば、中学校にいた人も大勢そこに行ったと思います。
その人達は学力は低めなんですが、良い人ばかりです。
なので僕が過剰になっていただけなのかもしれません。

やはり予備校に通うには、大手に行った方が良いのでしょうか？
ここら辺に大手の予備校は無く、あっても経済的に苦しいです・・・。

回答No.6

kei74

>何時間くらい勉強したら良いでしょうか。

リアルの君が不明ですからわかりません。人それぞれですし、集中して1時間とだらだら5時間では結果が違います。時間にこだわってもしょうがない。
学校の授業で基礎を完璧に身に付け塾で応用を学び家で塾の復習を1～3時間くらいが妥当ではないですか。
継続できるかな？そこが分かれ目ですよ。

>予備校など通った方が良いでしょうか？

偏差値42では教員も子供も大学を向いてませんからよほどの覚悟がないとモチベーションは維持出来ません。学校の授業も基礎の反復に終始します。塾などに行かない事には偏差値40以上の大学へ一般入試で入るのは無理だと思います。

>偏差値42等の底辺高校から早稲田、慶応、MARCHや、旧帝等に合格した人はいますか？

私が直接に知る限りでスポーツ推薦を除き下位国立にいった子が一人いますが、彼女は難関公立高校を落ち2次で偏差値30台の底辺高へ入学してます。直接関わってないので塾に行ってたかどうかは知りませんが多分いってたんじゃないかな。

お礼

回答ありがとうございます。
時間を決めても、集中してなかったら意味ないですね。時間には拘らないようにします。

アドバイスされたように、学校の授業で基礎を完璧に身に付け、塾で応用を学び、家で塾の復習を1～3時間を実現させてみます。

回答No.5

gme65

少し冷たい言い方ですが、有名大学に行きたいのなら県模試で偏差値56も42も大差ありません。
基本的にあれは70以上普通に取れてなきゃだめですから。
なので、自分が知り合いより悪い高校にいるからと引け目に感じる必要は全くありません。スタート地点は同じです。

間違いなく高校の授業では全く足りないので、すぐにでも予備校に通って方が良いと思います。

私自身は私立の学院からそのまま大学へあがるという楽をしてしまいましたが、高校の間に、死に物狂いで頑張る、というのは必ず貴重な経験、そして財産になります。もし、今から努力し、見事早慶等に入ることができた時は、馬鹿にした連中を見返すどころか私のように楽して大学へ行った連中よりも優れた何かがしっかりとあるはずです。

今から大学受験まで道のりは長いですが、無理をしすぎず、決して諦めないで頑張ってください。一番大切なのは今の気持ちを忘れない、という事ですよ。

お礼

回答ありがとうございました。
偏差値42も56もあまり大差がないのですか。そう言ってもらえると何か安心します。
僕の住んでいる所は田舎で、予備校等近くにありませんでした・・・。
Z会や進研ゼミで予備校代わりになりますか？

回答No.3

takas223

悔しかったでしょうね。
　でも結果だからそれはしょうがないです。

　あなたにとって一番大事なことは，まず高校を卒業すること。
　底辺とは言わないまでも、進学校とそれ以外の高校は雰囲気も勉強のスピードも違います。
　私も中程度の学校へ行きましたが、進学をする学生は少なく、夏休みに特別授業などで進学する子たちのために授業をしてくれたりしてました。
　一番大事なのは，学校の雰囲気のめりこんでしまい、勉強をほおってしまうこと
　最悪の場合は，高校がつまらなくなりやめてしまうということもあるということです。

　そして、高校によって勉強の進め方も違いますから、基礎を勉強したら並行して大学進学向けの応用問題を一緒に解いていく。
　それが一番大事でしょう。

　私は結果1浪してそれなりの学校へ入りましたが、結局はどんな偏差値でも自分次第です。
　受験は必ずこつこつと勉強してきたことが身になりますから、それを肝に銘じておけば絶対大学二号学することはできます。
　結果今の会社に入ることができて、今から考えると自分が頑張った1年で人生を変えた気もしますね。
　先生の言うとおり高校を卒業した進路で人生は決まります。
　高校でもちろんお友達の付き合いは大事ですよ。
　だけど、あんまりのめり込みすぎると友達に引き込まれてしまって、勉強もてにつかなくなることもありますから気をつけてくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに友達付き合いは大事ですよね。
学校がつまらなくなったら、何もかもつまらなくなりますもんね。
程ほどに、友達と遊んで、勉強に打ち込みたいと思います。

回答No.2

dogsiva

こんにちは。
高校受験で悔しい思いをしたのですね。
でも、この気持ちを3年間持ち続けることができれば、きっと大学受験はうまくいくはずです。
頑張ってくださいね。応援しています。

さて、高校生活の件ですが、やはり「底辺」と言われる高校だけに、
大学を目指し頑張ろうという雰囲気は薄い、いや皆無であろうと思います。
勉強などほとんどしないで高校生活を謳歌しようという人たちが多いと思いますので
その分進学校よりも「誘惑」が多いだろうと思います。
ほかの人は授業中にマンガを見て笑っているときに、方や自分は勉強です。集中力を維持するだけでも大変です。
放課後は街へ遊びにいく同級生たちを尻目に自分は予備校です。周りはあなたを「変人」と揶揄するでしょう。
そういう「魔の手」に負けない根性が一番求められると思います。
それにはやはり「高校受験に挫折した悔しさ」これを常に忘れないことです。
最初はおかしな人がいると思われても、あなたの本気を常に見せ続ければ、きっと誰もが認めてくれるはずです。

「臥薪嘗胆」
この言葉、そしてその故事を覚え、あなたの高校生活のテーマとしてください。
今からわき目も振らず頑張れば、東大だって夢ではありませんから。

補足

回答ありがとうございます。
「誘惑」にかられないことが一番重要なことだと自分でも思います。
再度確認させて頂いてありがとうございます。

臥薪嘗胆ですか、今の自分には本当にぴったりな言葉ですね。
絶対、志望とする大学に受かるように頑張ります！

それと、今からでもなにかできることはないでしょうか。

回答No.1

noname#142902

こんにちは。
　１つ目……勉強は可能な限りやる方が良いと思います。ただし体を壊さない程度にしましょう。体が一番大事です。
　３つ目……私は底辺高校から鳥取大学医学部へ合格した人を知っています。
　彼は偏差値７０位の公立高校を受けました。もちろん、それは無謀な選択ではありませんでした。彼もあなたと同様に実力があったので。しかし合格出来ませんでした。公立を落ちた彼は金銭的な問題があり、私立高校へ行くことは出来ませんでした。そこで彼は公立高校の２次募集で底辺高校へと行くことになりました。彼はその底辺高校で「初めて」医学部に受かった生徒となりました。
　底辺高校だからといって人生が終わるわけではありません。むしろ、「底辺」を知ることは無駄ではないはずです。「下」を知らなければ「上」も分からないと思うので。
　参考にして下さい。

補足

回答ありがとうございました。
底辺高校から医学部に受かった人がいるんですか、知りませんでした。
確かに、今の時期に下を知っておいた方が良いのかもしれません。
ありがとうございました。