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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修復暦の判断について)

修復暦の判断について

このQ&Aのポイント
  • ディーラー中古車センターで修復暦無しで購入した車を売却する際、査定で修復暦車との判断がされたが、他の買取店では修復暦無しとされた。判断の間違いか、それぞれの査定士の見解の違いか疑問。
  • 売る方は良い条件の場所に売れば良いが、買う方は販売店の判断に従うことになる。修復暦の判断基準は曖昧なのか。
  • 修復暦有と判断された店は自信を持って修復暦有と言ったが、他の店は修復暦無しと判断した。売る方にとっては気分が悪い状況。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cockli3
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.5

修復歴の判断基準を統一してほしい・・・ 気持ちは良くわかるんだけど、こうゆう基準・規格の統一って手間もかかればメリットばかりでもない。 統一となれば、掲げた基準・規格に「は~い」って手を挙げた業者ばかりではなく、他の業者にも加わってもらうために基準・規格を調整しなくちゃいけない。 統一後も周知、維持がかかかる。 そのために何とか協会やらが出来る。 そこに掛かったコストは統一という安心感?の引き換えに売価に上乗せされる。 そんな上乗せはしない!と、統一基準に乗らない業者も、「統一という安心感」を重視する消費者に駆逐されていく。 もし駆逐されなければ、その基準は統一では無くなる。 また、統一といえるほど多数の利害関係者間で調整された基準・規格が消費者の立場からみて必ずしも妥当とは限らない。 修復歴の場合甘すぎれば、統一されていても消費者としては役にたたない。 そうなれば消費者向けに独自の基準を謳う業者が登場、統一では無くなる。 きつ過ぎれば、修復歴なし車は減少し、価格は高くなる。 そうなれば統一基準では修復歴ありでも、使用上問題ない車を求める消費者が増加。 これまた消費者向けに独自の基準を謳う業者登場、統一では無くなる。 また、当初は妥当でも基準は時代とともに見直さなければならない。 車であれば安全基準は変化するから、それに影響する部分の見直しが必要。 多数の利害関係者間で調整された基準は見直しは容易ではない。 放っておけば、妥当な基準ではなくなるか、上記のように業者が離脱していき統一ではなくなる。 もちろん、ねじの規格とか統一してないとデメリットの方がはるかに大きい場合はあるけど、修復歴の場合微妙。 そもそも、修復歴の判断は消費者が問題無く使用できる車を妥当な金額で購入するための基準(もちろん業者の取引にも影響はするけど)。 この件の場合、問題無く車を使用でき、ある業者には修復歴ありとは言われたが結局、原価償却分を考慮して購入金額に対して妥当と思われる金額で売れる訳だから、購入時の修復歴なしという判断は目的に対して十分機能している。 それにもかかわらず、修復歴にこだわるのは本末転倒。 修復歴ありと言われ気分が悪いのは分かる。 その業者の基準に怒るのも分かるが、他の曖昧なりに購入先の業者や修復歴なしと判断した業者は同じ修復歴なしで統一されているのでは?

その他の回答 (6)

回答No.7

基本的にはボディそのものに修復または交換があれば修復歴ありです。 難しい言葉を使うと、応力のかかる(で正しかったと思います)部分に修復、または部品交換があると修歴ありになります。 車で言うとボンネットやドア、トランク(orリアゲート)、ミラーなどの部品ははたとえ破損してもボディ本体は修復が必要な程には損傷しないことが多いので、修歴無しになる。はずなのですが、多くの車屋では車体を構成する何れかの部品を修復・交換すれば修歴ありでの査定になることが多いようです。 まぁ、そういった車を修歴ありで買い取って、修歴無しの高値で売る業者もいるみたいですが…

  • mikikun
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.6

その買取店の検査基準が厳しいのでしょう。 統一の基準が無いために仕方ありません。 中古車販売店経験の私は、検査の厳しいオートオークション会場で購入した軽微な修復暦車を、検査の緩い別のオートオークションに出品したら、修復暦無になったことは何度も有ります。 その買取店は、検査の厳しいオートオークション会場に出品することが多いのでしょう。

  • rawbrom
  • ベストアンサー率47% (36/76)
回答No.4

車の修復暦の有無の判断の基準は、 会社や所属する組織ごとでバラバラです。 財団法人日本自動車査定協会などという組織も有りますが、 全ての会社がそこの定める基準で査定している訳ではありません。 実際、そこの基準では曖昧だとしてより厳しい基準を設けている 組織も多く有ります。 なので修復暦の判断もまちまちになっています。 まして事故車の判断は業者間でも揉める事が良くあります。 ですので、ユーザーにしてみれば混乱するのは当然です。 結局は会社ごとに基準が異なりますので、 自身の車を修復暦有りと判断され不快な気持ちになる当然ですが よその会社で言われた事と違うとユーザーが言っても 取り合ってもらえません。 そもそも判断基準が違いますから。 ユーザーとしては、 お店ごとの判断基準を詳しく説明してもらって、 その会社の判断基準での査定価格だと 理解するのが良いと思います。 そこでよその会社の判断基準を持ち出しても 査定価格は上がりません。 査定価格に納得がいかなければ、 よその会社に行けばすむことです。 車を購入する時も同様です。 どこまでが修復暦なのかを詳しく聞いてください。 そして、その基準を理解した上でご自分で判断して下さい。

ohagi_33
質問者

お礼

御回答どうもありがとうございます。 修復暦については多少の知識はあるつもりでしたが、結局は 組織によってバラバラなんですね。確かにオークション会場に よって修復暦がバラバラということも良くあるようですけど。 しかし、判断基準が違うというのはヤハリ納得いかない部分は ありますね。質問にも記載しましたが、買う側からすれば大事故 車でも販売店が修復暦は無いとの見解を出せば無い訳ですから・・・。 カーセンサー等に書いてある修復暦の有無も基準がバラバラだった 意味ないですよね。 査定価格の話よりも、結局この車の修復暦の有無はどっちなんだと 言うことをはっきりさせたいのです。 全くの新車も査定士が修復暦有といえば有になるんだと自慢気にいって ましたが、完全な事故車も修復暦無しと偽ることもできるんです!って いうことですよね。 こんなんじゃ、rawbrom様が仰るようにユーザーが混乱しても仕方 ないですね・・・。乱文失礼いたしました。

  • ym1013
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.3

失礼します。 確かに気味悪いですね、すっきりさせたい気持ちは理解できます。 素人ですが、修復歴の有無の判断には明確な基準があるのでは? ただの判断ミスなのか?査定金額を安くするための口実なのか? 査定金額の多少のズレなら理解できますが、修復歴有る無しの見解 に“ズレ”があると消費者は困るんですけど..て感じですよね。 (今後、中古車購入の判断材料に影響力が大きいですから) ただ買取店に確認したいのは、修復有りと判断した根拠ですね。 「○○に修復した痕跡があり当店では修復歴有と判断した。」 この理由を持ってプロの見解を聞くしか方法はしかないのかな? しかし修復歴有と判断した買取店の対応が悪いですね。 大手の買取店だとすれば他の店舗に持ち込むのはどうでしょう? そこでも修復歴有と判断されれば、明確な説明を聞けばいいし、 修復歴無しとの判断であれば「実は○○店の判断では修復歴有りと 判断されたのですが...」と言って他店から理由を聞いてもらう。 それを聞いて、どっちが正しいのか判断するのはどうでしょうか。

ohagi_33
質問者

お礼

御回答どうもありがとうございます。初めての愛車で沢山の思い出 も詰まっているだけあって正直非常に腹立たしいのです。 修復暦有の査定をだした業者に非が無かったとしても、顧客に嫌な 思いをさせたのは事実ですし軽くでも謝罪してくれた良いのです。 それをクレーマーのごとく扱い私達はしりませんというから・・・。 ちなみに、同系列店の査定士(以前の職業は板金塗装の職人さん) に言わせるとリアフロアパネルに溶接の痕は全く見当たらないとの ことです。ディーラーの整備士もそう言っていました。 こう考えると誰がどうみても修復暦無しと言う車以外は修復暦有 にでもしていただかないと判断に迷うことになってしまいますね。 まあ、今回のケースは誰がどうみても・・・に近い気がしますが。

回答No.2

こういうのは正直難しいですよね。見る人によって見解が変わるのですからね。基準はちゃんとありますけどちゃんとわかってる人ってそういう所では中々いませんから。ちなみにその買い取り業者の方はどこがどうで修復歴有と判断したかちゃんと聞きましたか?修復歴はちゃんと基準が定めてありますのでバンパーやFrフェンダーやフードやトランクやドア等ボルトで外せる箇所は交換しても修復歴有にはなりませんしリヤフェンダーも板金なら大丈夫です。骨格部の修正や取り替えは修復歴有になります。逆に修復歴無しでもなんらかの理由でオール塗装してたらこれは修復歴有になります。一番確実なのは板金工場で見て貰うのが確実です。買い取り業者の担当やディーラーの査定係も素人が多いですから以外とわかってない人もいますから。ちゃんとわかってる人もいますけど少ないですね。もし売却されるなら修復歴無しと言われた所で売ればいいじゃないですか。

ohagi_33
質問者

お礼

御回答どうもありがとうございます。 リアのバックパネルとトランクフロアの接合部にスポット溶接では無い MIG溶接がありパネルが剥がれたのをもう一度溶接した疑いがある 為ということです。 修復暦と言うことにはなるんでしょうけど、本当に溶接痕か怪しい感じ です。爪で引っ搔くとポロってとれましたし隣にはスポット溶接が 残っているし・・・。 売却時の問題と言うよりかは、購入して使用していた期間の問題なん ですよね。自分が乗っていた車が事故車となると気分悪くて。 しかも、仮に売却予定日まで時間が無くそこで売っていたとしたら 業者は大もうけですよ。結局は騙されて買い叩かれた様なものです し・・・。

noname#128488
noname#128488
回答No.1

明確な線引きに関しては素人なのでお答えできませんが…。 単純に考えれば、安く買い取るための口実かなって思います。 もちろん、この事自体は責められるポイントでもありませんしね。 「うちはそれだけ厳しく査定している」という宣伝みたいなもんですから。 気になるのは、修復歴ありと判断される可能性(というか、修復歴に関係なく、過去にぶつけた事があるか否か)を質問者様がご存じだったんでしょうか? 購入後、ぶつけていない、もしくは購入時にそのような説明がディーラー系中古車ショップから聞いていないというのなら、厳密に言えばディーラー系ショップの落ち度なんでしょうけど、 3年間も何事もなく使用できてきたのであれば、責められないと思います。 個人的には、売るときになって修復歴の有りを数件のうちの1件に指摘されたところで、他のお店で相応の金額で下取ってくれたら別に不満もありませんけどね。 こちらは参考までに http://publish.carsensorlab.net/terms/_5182.html

ohagi_33
質問者

お礼

御回答どうもありがとうございます。 正直安く買い叩くための口実の可能性もおおいにあるとは思って しまいます。強く修復暦有の可能性があると言われたなかで、結果的に 他の査定士が(私が行った中では)100%修復暦無という結果なの です。見解が~と言うのは事実と言えば事実なのでしょうけど苦しい 言い訳にきこえるんですよね・・・。 購入店では修復暦無しで購入していますし補修暦に関してもいないので もし、修復暦有なら表示が間違っていたことになります。修復暦有なら 購入を見送っていたかもしれませんし、価格が更に安くなっているはず ですよね。特に問題はなかったのですけど、素人が感じられる問題が発 生している時点で大問題な気もします。 仰るとおり、修復暦無しの価格で買い取ってくれる店がいるので、 不満を感じるのもおかしいのかもしれません。ただ、気持ちの問題 もあってなんかすっきりしないんですよね。

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