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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:反射された光の減衰率について)

反射された光の減衰率について

このQ&Aのポイント
  • 光の吸収媒体中での反射後の光強度の減衰曲線について疑問があります。
  • ランベルト・ベールの法則に従って光の減衰を考えるが、反射が起こる点で曲線の形が変わるのか不安です。
  • 経路長で再び強度を計算するか、入射前から反射後までの合計経路長で計算するかどちらが正しいのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#185706
noname#185706
回答No.1

どちらで計算しても同じです(当たり前ですが)。 強度の初期値を I0 とすると 経路長 L1 を隔てた反射点での強度は I1 = I0×exp(- k L1)。 反射点から経路長 L2 を隔てた点での反射光の強度は I2 = I1×exp(- k L2) = I0×exp(- k L1)×exp(- k L2) = I0×exp[- k(L1 + L2)]。 >反射した点からの経路長で再び強度を計算・・・この場合、反射が起こる点で、曲線の形(減衰のしかた)が変わってしまうと 思うのですが、 強度の「初期値」がリセットされるだけで、指数関数的減衰の形が変わるわけではありません。

jshannon9
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございました。 >反射点から経路長L2を隔てた... I2=I0×exp[-k(L1+L2)] ありがとうございました。 式をみて自分の勘違いに気づけました。 反射光の初期値をリセットしないまま減衰カーブの形を考えてました。 しょうもない勘違いで質問してしまいましたが、 丁寧にご回答いただきありがとうございました!

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