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フローチャートで。
C言語で exit(0); というプログラムを中止するという処理をフローチャートで書くときって ↓ 四角(exit(0);) ↓ 終了 と、四角の処理で書いて最後の終了まで一気に線を引っ張ればいいのでしょうか? それとも中止だからその処理を書いてそのままでいいのでしょうか? break;の時は確か処理とかかかずにそのままループの外まで線を引っ張ったような気がするのですが、exitの場合はどうなるのでしょうか?
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フローに限らずドキュメントは「読む人にとって読みやすい」が前提です。 「読む人の文化に合わせる」が正解です。 受注ソフトであれば発注者であるお客さんに合わせる。 商品開発であれば社内規定に合わせる。 個人で開発しているのであれば自分の趣味に合わせる。 学校の課題であれば先生の好みに合わせる。 サークル/グループでの開発なら仲間で話し合って決める。 いわゆる「構造化プログラミング」では『サブルーチン(この場合関数を含む)は一つの入り口と一つの出口を持つ』が標準になっています。 つまり、終了の端子が複数あってはいけないわけです。 しかし、『プログラムの構造とかけ離れたフローチャートを書いてはいけない』のも確かです。 関数に複数の出口があるのに、フローチャート上一つの出口しか無いのもおかしいのです。 繰り返しますが、「読むのは誰か?」を意識してください。
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- furlong
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一般的な規則はありません。どちらでも良いです。 ても、フローチャートを書く理由は? 会社の規則でフローチャートを書くのなら、上司や先輩に質問してください。郷に入りては郷に従うです。 自分の為に書くのなら、角を丸めた四角の中にexit(0)と書くのがスマートだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 規則はないんですか!?知りませんでした。 学校のレポート課題だったのですが、exitは初めて出てきたのでどうかいていいのかわかりませんでした。
- coco1
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中止するときは、必ず中止になる条件があるはずです。 ・変数がある値になったら ・ファイルがEOFになったら ・「Q」と入力されたら 等々 つまり、いきなり中止処理になるのではなく、ループ端子や条件分岐子で終了処理につなげるのが自然と思います(というよりそうとしか描けないと思います)。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか、規則があるのかと思ってました。