• ベストアンサー

簡単そうで難しい証明

△ABCと、その外接円が与えられているとき、点Pを直線ABについて点Cと同じ側にとり、∠ACB=aとすると 点Pが円周上にある⇒∠APB=a 点Pが円の内部にある⇒∠APB>a 点Pが円の外部にある⇒∠APB<a これを証明することができる人いらっしゃいますか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.6

#1です。 「∠APB=∠AQB(これがa)+∠QAPこれが成り立つ理由を教えて下さい」 単純に三角形の外角です。 右の図で説明すると、 三角形の内角の和は180°になりますよね? ∠QAP+∠AQP+∠APQ=180° で、PQBは延長線上にあるので ∠APB+∠APQ=180° になりますから、 ∠APB=∠AQP+∠QAP ∠APB=∠AQB+∠QAP

hohoho0507
質問者

補足

すいません。 内側じゃなくて外側見てました。 有難う。

その他の回答 (6)

  • kenjoko
  • ベストアンサー率20% (23/110)
回答No.7

質問者が中学3年生以上と仮定してアドバイスします △ABCと、その外接円が与えられているとき、点Pを直線ABについて点Cと同じ側にとり、∠ACB=aとすると 点Pが円周上にある⇒∠APB=a 点Pが円の内部にある⇒∠APB>a 点Pが円の外部にある⇒∠APB<a 問題の書き方・・・ 数学をある程度理解しているのであれば 直線ABでなくて線分ABです 一般に三角形ABCで、∠ACB=∠CまたはCと表記します これを証明することができる人いらっしゃいますか?? 中学生でも証明できます ∠APB=∠AQB(これがa)+∠QAPこれが成り立つ理由を教えて下さい No.3の右側の図を見れば一目瞭然

hohoho0507
質問者

補足

<数学をある程度理解しているのであれば 知ったか君ですね。 別にこう表すのが普通だと思いますよ。 因みにこの内容は本質の研究数学I+Aに書かれていたものです。 著者は 長岡 亮介(ながおか りょうすけ、1947年 - )は長野県長野市出身の数学者。元予備校講師。専門は、数学史、数学思想史、数学教育。 人物 [編集] 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎編専門課程単位取得退学。津田塾大学学芸学部数学科講師・助教授、大東文化大学法学部教授、放送大学教養学部教授を歴任。放送大学を2008年3月に退職。現在は、上智大学非常勤講師、放送大学客員教授、2008年から明治大学理工学部客員教授。 元駿台予備学校数学科講師。駿河台予備校時代はカリスマ先生として君臨した。東進ハイスクール数学科講師の長岡恭史は弟。受験数学の参考書、数学教科書、数学の歴史に関する書籍を多数執筆している。 主な著作・共著・編集 [編集] 『初歩からの数学』(共著)(放送大学教育振興会、2008年) 『数学再入門 DVD-ROM付』(放送大学教育振興会 、2007年)  『情報システム科学』(共著)(放送大学教育振興会、2006年)ISBN 9784595126079 『数学とコンピューター』(共著)(放送大学教育振興会、2006年)ISBN 9784595306556 『大学への数学スペシャル東大・東工大-ハイレベル指向・最重要問題103題』(研文書院、2006年)ISBN 9784768010716 『本質の解法数学I・A』(共著)(旺文社、2003年)ISBN 9784010332146 『本質の解法数学II・B』(共著)(旺文社、2004年)ISBN 9784010332153 『本質の解法数学III・C』(共著)(旺文社、2005年)ISBN 9784010332160 『本質の演習数学I・A』(旺文社、2003年)ISBN 9784010332177 『本質の演習数学II・B』(旺文社、2004年)ISBN 9784010332184 『本質の演習数学III・C』(旺文社、2005年)ISBN 9784010332191 『本質の研究数学I・A』(旺文社、2004年)ISBN 9784010332115 『本質の研究数学II・B』(旺文社、2005年)ISBN 9784010332122 『本質の研究数学III・C』(旺文社、2005年)ISBN 9784010332139

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.5

#1です。 「貴方の説明が悪いから僕の理解を妨げた。」 回答番号1と2は回答(説明)ではありません。 「アドバイス」です。 あなたが少しでも自分で考えられるように、あえて「アドバイス」にしたんですが…。 よけいなお世話だったようですね。 全く自分で考える努力はしたくない…と。

hohoho0507
質問者

補足

∠APB=∠AQB(これがa)+∠QAPこれが成り立つ理由を教えて下さい

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.4

#1です。 「貴方の説明は5段階中1です。」 (笑) あなたの理解力は5段階中1以下。

hohoho0507
質問者

お礼

サーセンww 僕が低脳でした。 ∠APB=∠AQB(これがa)+∠QAPこれが成り立つ理由を教えて下さい

hohoho0507
質問者

補足

現象には必ず理由がある。 貴方の説明が悪いから僕の理解を妨げた。よって、貴方が理解力について評価すると言うことは自分自身の説明能力(表現能力)を評価しているということと同じである。 自分の能力を過小評価するとは貴方は素直な人間ですね。 実に素直、故に実に面白い!!!!!

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.3

#1です。 私の言っている意味が判らなかったようですね。 円周角が判れば、後は外角で判ります。 点Pが円周上にあるとき→円周角の定理を利用。 点Pが円の内側にあるときは右の図を利用して、 点Pを円周方向に延長し、円との交点をQとすると ∠APB=∠AQB(これがa)+∠QAP なので、 ∠APB>a 点Pが円の外側にあるときは左の図を利用して、 線分PBと円の交点をQとすると ∠AQB(これがa)=∠APB+∠QAP なので、 ∠APB<a

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.2
hohoho0507
質問者

お礼

でも、マナーってもんがあるらしいんで、有難うと言っておきます。

hohoho0507
質問者

補足

edomin7777さん、証明できてません。 人の文章をしっかり読んで下さい。 速ければいいという問題ではございません!!!! 貴方の説明は5段階中1です。 以上!!

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.1

関連するQ&A

  • 図形の証明

    3点A,B,Cを通る円について、点Pが直線ABに関して点Cと同じ側の円の内部にあるとき、∠APB>∠ACBが成り立つことを証明せよ。 この問題の証明の仕方を教えてください。

  • シムソンの定理の証明

    シムソンの定理の証明 ホームページ http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/ptolemaios/simson.htm の作成者に質問したかったのですが適当な所がみつからなかったのでここで質問します。 シムソンの定理 △ABCの外接円周上の点Pから BC、CA、AB に下ろした垂線の足を D、E、F とする。 このとき、3点 D、E、F は1直線上にある。 この直線のことを、シムソン線という。 (証明)4点 P、F、A、E は、同一円周上にあるので、∠PFE=∠PAE … と左図と一緒に書かれていましたが、 左図では確かに ∠PFE=∠PAE ですが 右図では4点 P、F、A、が 、同一円周上にあるにもかかわらず  ∠PFE≠∠PAE となってしまい、この証明は誤りなのではないでしょうか? シムソンの定理は、 「A,B,C,P,が同一円周上の点で D,E,F が P から BC,CA,AB への垂点」 という条件で P,A,B,C の位置に関係なく成立することを 証明しなければ、証明とはいえないのではないでしょうか? 以下の証明の方がよいのではないでしょうか? △ABCの外接円周上の点Pから BC、CA、AB に下ろした垂線の足を D、E、F とする。 外接円の中心に 0 を対応させ 点 P に 1 を対応させて 外接円を単位円とする座標をいれて 点 A,B,C,D,E,F のそれぞれの位置の複素数を a,b,c,d,e,f とすると |a|=|b|=|c|=1 となるから 2d=b+c-bc+1 2e=c+a-ca+1 2f=a+b-ab+1 x~=(xの共役複素数) とすると 4((e-d)(f~-d~)-(e~-d~)(f-d)) =((a~b-ab~)(|c|^2-1)+(b~c-bc~)(|a|^2-1)+(ac~-ca~)(|b|^2-1) +a(|c|^2-|b|^2)+b(|a|^2-|c|^2)+c(|b|^2-|a|^2) +a~(|b|^2-|c|^2)+b~(|c|^2-|a|^2)+c~(|a|^2-|b|^2)) |a|=|b|=|c|=1 だから (e-d)(f~-d~)-(e~-d~)(f-d)=0 e-d と f-d の向きが等しいから 3点D,E,Fは1つの直線上にある

  • 円と方程式の問題がわかりません

    2点(4.2)、(3.-1)と直線 l:x-2y+5=0がある。 (1)2点A、Bを通り、直線lに接する円の方程式を求めよ。 (2)点Pが直線lを動くとき、∠APBの最大値を求めよ。 (2)で、角の大小関係を表す式のところが特によくわかりません。 直線lとの接点をそれぞれP1、P2とすると、直線l上の点Pが直線ABに関して同じ側にあるとき ∠APB≦AP1B 直線AB上のあるとき ∠APB=0 点P2と同じ側にあるとき ∠APB≦∠AP2B ということが解答に出てくるのですが 同じ側とはどういう意味かわかりません。 特に、∠AP2Bのほうが∠APBより大きいというのがなぜですか。 ∠AP2Bとはどこにできる角のことですか

  • 幾何の証明問題を教えてください

    明日、学校で自分の書いた証明を発表しなければならないのですが、考えても解けません。 問題は次のようなものです。 「△ABCがあり、辺AB上にD、辺AC上にEをとる。そして直線BCと直線DEの交点をFとする。このとき、△ABC、△DBF、△ADE、△ECFの外接円4つは1点で交わることを証明せよ。」 先生の話ですと、この問題は「円に内接する四角形の性質と条件」などの定理を使って証明するそうです。円についての定理はまだ「円周角の定理とその逆」と「円に内接する四角形の性質と条件」くらいしか教わっていません。これらの習った範囲の中で、証明する方法を教えてください。よろしくお願いします。

  • シムソン線が直交

    △ABCの外接円の直径をPQとすると、点P,Qの△ABCに関するシムソン線は直交し、その交点は9点円の周上にある。 これを証明するとき、2直線が平行になることを証明しているのですが、それがわかりません。円に内接する四角形から同位角か錯角が等しいことを利用しようと思いましたが、できませんでした。 略解は、点P,QからBCにおろした垂線がふたたび外接円と交わる点をA',A''とする。点PからBC,ABにおろした垂線の足をD,Fとし、点QからBC,ABにおろした垂線の足をD',F'とする。 また、△ABCの垂心をHとし外接円周上の1点をPとすると、点Pの△ABCに関するシムソン線は、線分PHの中点を通る。(スタイネルの定理)より、 △ABCの垂心をHとし、PHとDF、QHとD'F'の交点をM,Nとすると、点M,NはPH,QHの中点である。ここからがわからない箇所です。 AA'//DF、AA''//D'F'かつPQが直径で PA'//QA''であるから、・・・ この3個の平行が成り立つことがわかりません。略解はA'A''は直径である。よってAA'⊥AA''よって、DF⊥D'F'と続きます。 AA'//DF、AA''//D'F'、PA'//QA''は円周角を利用して証明するのかと思ったのですが、弧の取り方からわかりません。どなたか、AA'//DF、AA''//D'F'、PA'//QA''を教えてください。お願いします。

  • ベクトル

    平面上に正三角形OABがあり、△ABCの内部の点Pは △PBC:△PCA:△PAB=1:2:3を満たす。 点Cが△OABの内部で∠ACB>90°を満たす部分を動くとき、点Pの存在する領域を図示せよ。 ベクトルCP=ベクトルCA/6+ベクトルCB/3 と <ACB=90°のとき、Cは△OAB内にありかつABを直径とする円の円周部というところまでわかったのですが、 以降がわかりません。 指針だけでもかまいません。お願いします。

  • 円周角の定理の証明

    こんにちは。中学2年生の者です。 この前学校で円周角の定理を習いました。 ---------------定理-------------------------- 1つの弧に対する円周角はすべて等しく,    その弧に対する中心角の半分である。      ∠APB=1/2∠AOB (点A,B,P,は円周上の任意の点,点Oは中心とし ∠APBは円周角,∠AOBは中心角とする。) --------------------------------------------- この証明を授業中にしたのですが点Pを通る直径PCをひき 二等辺三角形と外角の性質をつかって ∠AOC=2∠APC,∠CPB=2∠COBより ∠APB=∠AOC+∠CPB=1/2∠AOB というものでした。 確かにこの証明では定理の中の, 円周角は中心角の半分であるということは 証明できていますがひとつの円の弧に対する 「円周角はすべて等しい」 という部分の証明にはなっていないと思うのですが。。。 ちょっと納得いかないところがあって。。。 是非どなたか教えてくださいm(_ _)m

  • 弧の中点

    △ABCの外接円の弧BCと点Pで、2辺AB,ACと点D,Eで接する円をえがくと、直線DEは△ABCの内心を通る。このことを証明する途中で、弧ABの中点を求めるのですが、なぜ中点になるかが、わかりません。 略解では、Pにおける共通接線をPTとし、PDがふたたび△ABCの外接円と交わる点をMとし、点Mにおける接線をMSとすると、∠SMP=∠TPM=∠TPD=∠BDP つまりMS//AB ここからがわからないところです。よって点Mは弧ABの中点で、MCは∠ACBを二等分する。・・・自分でインターネットを使って調べたところ、接する2つの円の相似の中心は接点であると、円O上に点A,B,Pがあり。別の円O'が線分ABと点Qで接し、円Oと点Pで接するとき、PQと弧ABの交点Mは弧ABの中点になっている。という定理を見かけましたが、円O'の中心O'、円Oの中心Oとして、QO'とMOの平行から、直線OMはABに垂直になることがわかりません。垂直ならば、点Mは弧ABの中点というのはわかります。平行から弧ABの中点を導く点は、似ていると思うのですが、これら以外の方法でもいいので、MS//ABよって点Mは弧ABの中点を教えてください。お願いします。

  • 平面幾何 証明問題 (円・三角形)

    正三角形ABCの辺BC上に点B、Cと異なる任意の点Qをとり、直線AQが正三角形ABCの外接円と交わる点をPとする。 (1)1/PB+1/PC=1/PQ が成り立つことを証明せよ (2)AQ・AP=AB^2 が成り立つことを証明せよ (3)PB+PC=PAが成り立つことを証明せよ という問題に取り組んでいます 図示してみて、ΔBPQとΔACQが相似であることはわかったのですが、それ以降(1)から(3)の式が一体どうすれば示せるのかがわかりません。 何か特別な定理の証明なのでしょうか? どういうところに着目すればいいのでしょうか? 回答いただけると幸いです 宜しくお願いいたします

  • 証明がわかりません。

    証明がわかりません。 「与えられた直線の垂線を、直線の外に与えられた点から引くことができる。」 というのを証明しないといけないのですが、 「与えられた点をAとし、与えられた直線に対してAとは反対側に点Bをとる。Aを中心とし、ABを半径とする円を作り、」 から続きを書き始めるようにということでした。 何回かトライしてみたのですが、どのように手をつければいいのか全くわかりません・・ 解説お願いします。