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許銘傑
以前から疑問に思っていたんですが許銘傑投手はライオンズに入団して今年で10年目ですよね。 2年目に11勝してそれ以降は、ぱっとした成績でもないと思うんですがなんで球団は手放さないんでしょうか?
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解雇するには、給料は安い(2000万円)ですし、一軍登録抹消されても自分から辞めない。 成績もぱっとしないが、辞めさせる程ではなかった。 あと、今年でFA権を取得し、日本人扱いになる予定。。 なお、渡辺監督が就任時に許銘傑について 「2軍でも見ていましたが、まだまだ球も速いし、このままでは終わらないと思いますよ。」 と言っていました。
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- lions-123
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>許銘傑 ↓ 真相は分かりませんが・・・ 当初の入団時の期待と獲得交渉の中で長期契約(9年)という説があります。 その後の活躍と現状での年棒、それに潜在能力としての期待があり、本人の残留希望、FAの問題や帰化の可能性もあるためだと思います。 さらに、力の衰えが出て来る年代にあって、台湾プロ野球界にも多くの人脈や経験がある渡辺監督の下での、もう一頑張り(カムバック)を期している。 一方、チーム事情として、涌井や岸に代表されるように、エース&主力に若手投手が多く、中堅やベテランとのバランス、左右や抑え等の球団の強化方針と本人の希望&意向(球団への貢献、実績)が合致している為だと思います。 現実問題、ご本人には失礼だが、外人枠の問題を考慮した場合、許銘傑選手には、ピークを過ぎて伸びしろが少なく、選手寿命はある程度見えており、西武生え抜きに近い(日本球界デビュー以降)選手に、他球団からの好待遇や好条件のトレード話も少なかったのだと思います。 参考記事URL http://plaza.rakuten.co.jp/momi051/diary/200912030000/
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回答ありがとうございます。 なるほど、普通の外国人選手とは違うんですね。 今年の活躍に期待しようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、今年で日本人扱いですか。 ぜひもっとライオンズに貢献して欲しいと思います。