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NS-1000Mの低域補強方法は?
NS-1000Mの中域から高域にかけては満足しているのです。 しかし中低域がもっと欲しい。 クラシック曲でホールが振動する音(音と言えるのかな?)はよく分かります。 しかしもっと上の低域(ウッドベースの低域くらいか)がもの足りません。皆様はどのような対策で締まった低域を鳴らしていますか。
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私も1000Mを使っていて、同じ問題を解決させるためにアンプを買えました。 YAMAHA AX-2000からDENON PMA-2000IIへの変更でかなり低音が補強されました。 DENON製品は低音がパワフルな特性を持っているのでオススメです。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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またまた iBook-2001 です♪ ベリリュームの音とは固有の高域共振です。気づいて気になりだすと拒否反応を伴いますので、知らない方が幸せですよ~(苦笑) 私の場合は初めての本格的スピーカーがビクターのソフトドームタイプでしたので、気になる人種ですよ。 と言いながらアバターの部分に載せた写真にはアルテックフルレンジにベリリューム振動板のパイオニアリボンツイーターを追加してますけれどね(爆笑) 当然ですが、ユニットは中古(ネットオークション)です。 人気の少ない場所で数年かけてヤフオクよりはかなり安く入手してます(笑) アンプの歪み率なんて、音色や個性とは全く別もので、0.1%未満なら許容範囲(私の場合はネ) SH-8000 私も借りて使った事があります。 ワーブルトーンとは言っても結局は部屋の音響特性を測るようなものですね。 スピーカー自体の特性を測る為には、今ではスピーカーユニットから10センチていどにマイクをセットして、PC録音してますよ。 (アバター部分の写真、右下に画面の一部が写っているのが古いパソコンのiBookで、オーディオインターフェース付属のソフトで録音後にアナライザー表示が可能なんです。) ちなみに、機械(ハード)としてグライコを買う前に、1万未満のレコーでイングソフトでPC確認してみてはいかがでしょう? 私の場合はバンドルソフトなので機能が制限されていますがSound It! 3 LEでも結構面白い実験が出来ます。 取り込んだ音楽にエフェクトも可能で、グライコ操作も有りますので、いろんな比較が出来ます。音源のスペアな表示も上記の通り。 レコーディングソフトですので、リニアに取り込んで編集機能が充実しているため、HDDの空きは十分にかくほしないと行けませんけれどね。 CD1枚分で600~800M の最低2倍、できたら4倍の作業領域が必要です。(古いiBookは内蔵HDDが10Gだったのでとても苦労しましたよぉ。 なつかしい思い出ですね。苦笑) さて、現代風の小型2ウエイとか、サブスピーカーを導入されるるというのはナシでしょうか? アンプもスピーカーも全てに置いて完全なモノはなかなか無いので、、、、 (解決のための回答では無いですね。ごめんなさい。)
お礼
SH-8000は曲の特定の周波数をモニターしてくれるものではありません。 すっかり忘れていました。 仰る通り、ソフトという手がありました。 そこでSoundEngineで見てみました。 60Hzから125Hzが見事に盛り上がるウッドベースの低域があり聴感と似ています。 スペクトラムグラフで見てみると低域の強さもあります。 これらの実験から想像すると、耳での低域不足は主にソースの低域不足と再生音量に原因があると思います。 >ベリリュムの音、知らない方が幸せですよ~ 知らぬが仏、そう致します。 極めて素直です、知るとオーディオの深みに嵌りそうなので(笑) >さて、現代風の小型2ウエイとか、サブスピーカーを導入されるるというのはナシでしょうか? サブウーファーは選択肢の上位にありますが その実力を知らないので使い方などよくわかりません、調べて何れ挑戦してみます。 そろそろこの話題を終わりにしたいと思います、皆様ありがとうございました。
- chandos
- ベストアンサー率36% (267/732)
いったいどういうアンプとプレーヤーで駆動しているのですか? スピーカーはどういう具合にセッティングされているのですか? スピーカーケーブルとRCAケーブルは何を使っているのでしょうか。それらが分からないとアドバイスのしようがないですけど。 まあ、単純に中低域の安定度アップを狙うのならば、電源を見直すべきでしょうね。他の家電品とは別にブレーカーを引いてきて、アースもしっかりと取る。それが無理ならば電源ケーブルの交換だけでも効果があります(アンプ類が電源ケーブル着脱式であるという前提ですが)。ただし、それ以前にアンプ類がNS-1000Mをドライヴさせるにふさわしいグレードであるかどうかが問題ですよね。
お礼
なんだか盛り上がって来ました、ワクワクしています。 最新の機器で鳴らしているとお考えなら残念ながら期待はずれです。 NS-1000Mが生まれた頃の物ばかり、35年程前の老兵が頑張っています。 CDプレイヤ Victer MD・CD・カセットテープ付きコンポのヘッドフォンミニジャックから出力 PCのCDドライブUSB出力 レコードプレイヤ PIONEER PL-50L カートリッジDENON DL-103S オープンデッキ TEAC X-1000R A-6300 A-4300 テープUD35-180B TDK T-555 カセットデッキ SONY TC-R502(録音レベルが不安定で引退間近) AKAI GXC-709D(入院中復帰不可能か) DAC ONKYO SE-U33GXV AUDIOTRAC DR.DAC2 DX プリアンプ YAMAHA C-70 メインアンプ YAMAHA B-4 プリメイン YANAHA CA-2000 スピーカー NS-1000M NS-230 RCAケーブル HITACHI SCH-3B 3m長 DACとの接続 NOBRAND 1m長 プリとメインの接続(30年以上前の古いもの) SONY ? 1m長 各ソース機との接続 スピーカケーブル メーカー不明 赤黒線16本の平織 2m長 電源 壁コンセントからタップにて分配 極性は考慮していない 機器の電源ケーブルは本体と一体です。 スピーカーアッテネータはノーマル。 リスニングルーム木造6畳。部屋の3割を独占する高さ1.4mのPCラック無垢木製。 スピーカー間隔は約1.2m。15cm高のスピーカースタンド。スピーカーの後ろは本が詰まった2m高の本箱 3面は石膏ボードの壁又は襖。スピーカー正面は掃き出しのガラス窓。 ソース 1 WAVE録音(音源レコード・古いFM録音テープ)サンプリング周波数44.1kHz 量子化16ビット 2 CDプレイヤ (ちょっと怪しい娘のお下がり) 3 オープンデッキ(音源レコード・古いFM録音)4トラ19 ノイズリダクションoff C-70とB-40はリファインして間もない CA-2000は現在リファイン中 先ほどオープンデッキで男性ライブボーカルの古いFM録音を再生ました、ご近所迷惑の音量でしたが低域がいない。 若しかしてソースの問題・・? SH-8000アナライザーを見つけたので、どの辺りからの低域が抜けているのか調べてみます。 しかし30年前の機器だから動作するかどうか判りません(笑)
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4193/8716)
#6の iBook-2001 です♪ 丁寧な「お礼」をいただき、感謝いたします。 ボリューム上げてみたら実力発揮されたそうで、まだまだ現役、古い機種ですがかなり良い状態のようですので、大切に使って行ってくださいね。 さて、音量を上げないと実力が十分に発揮出来ないのは、製品の個性で、開発時からモニター用と言う事で調整されているからですよ。 小型の10M 一時は世界中のレコーディングスタジオのミキサー上に乗っかっていました。この場合も音が崩れる直前の御領域にスイートスポットがアリ、ユニットを飛ばす事故が多発したそうです。 プロ現場では、安価な製品なので、ユニットを消耗品のように考えて使い続けられているそうです。(今でも在庫供給や、社外製の代替えユニットがその筋で入手可能ですからね。) さて、実用的な対策としましては、基本的な性質まで変える事は不可能なので、有る程度の改善効果というこの担ってしまうのでしょうけれど、 グライコ等で帯域補正をする。 (150~300Hzをブースト、もしかしたら80~150位を上げて400位を下げてみたり、、部屋の特性や音量により調整が欠かせませんが、、) 他の方のアドバイスのようにパワーアンプを変えてみる。 当然、低域だけでは無くて、全体的な音の風味が変わってしまいます。 それを含んだ上で、プロ現場用のアンプも視野に入れてみてはいかがでしょうか? ワット数は数十~数千 どれでもいいです。 プロ現場ではワット数や重さは基準にしていませんから、オーデォのセオリーとは少し違う視点から考える必要がありますかねぇ。ふと 思いつくところではモニター用アンプのマランツや一般PA用のアムクロン、ユニークなところではフライングモールなどのブランドでしょう。 フライングモール以外は通常のRCAで接続出来なかったかもしれないので、そこらへんの問題が出るかもしれませんけれどね。 プロ用と言っても、一般の家電店では売っていないだけで、楽器店等で入手出来ます。 私は田舎者ですから近所に楽器店が有りませんし1時間程の街に行けば楽器店が有るのですがそういった製品は取り寄せ可能と言うだけですのでWEBショップを利用してます。 多数のショップが有るのですが、実際に購入した経験が有るのは ワタナベ楽器 と サウンドハウス です。 どちらも私の体験上は良いお店でしたよぉ(個人的感想です。苦笑) PA的な考え方ですと、ジャズやポップスは80Hz以下をカットしている場合が多い物です。 ジャズのウッドベース等は基音より倍音が正確に再現出来た時の方がリアルですし、ピアノもドラムも走者が動いた時の床音等の方が邪魔ですからね。 1000Mに関しましては、一歩ずれると耳障りなベリリューム振動板に関して賛否が有りますが、おおむね低域が弱点とおっしゃるオーディオファンが耐性でしょうかね。 いろんなスピーカーで遊んできた私としましては、小さな音でも大きな音でも低音感がそこそこ変わらないアルテックが好みです。 でも最低域の空気感はダメなんですよね。これはヨーロッパか日本製のスピーカーが良いですね。(これも 個人的感想で、ご質問者様や他の回答者様からツッコミ 大歓迎です。笑) 1000Mは名器なので出来るだけオリジナル状態で活用して行きたいのですが、現代の視点から見ますとターミナルや内部配線材、コンデンサー等のネットワーク素子には改善の余地が考えられます。しかし、これらで低音感はそれほど変わらないと想像いたしますが、昔の体験で、ほかのシステムでしたがスーパーツイター追加でベースやバスドラ、ティンパニーなどの低音楽器が聴きやすくなった事もありますので、なにごとも実験でしょうかね。
お礼
仰るようにホント楽しい実験です。 ベリリュームな音とはどういうものか解りません。 いい評価ではない様に思いましたが、1000Mに飼い慣らされた私には? サウンドハウスには一度お世話になりましたが、この先ヘッドホンでまたお世話になるかもしれません。 そのPAアンプのスペックを見ると歪が一桁以上大きいように思えます。 その代り値段がずいぶん安い。 PAアンプを勧められるには既に実験済ということと察します。 全てに万能な機械はない、必要な部分を得意な機械に仕事させる発想でということ? アルテックはまだ聴いたことがありません、機会があればいずれ。 と言ってもオーディオ屋さんがどこも店を絶たんでしまって。 残るお店でも最近の多チャンネル機器ばかりで正統派(?)2チャンネルがありません。 インターネットでは別の2チャンネルが有名ですが(笑) ジャズのベースは音量のコントロールで満足な低音になりました。 それまではベース奏者が壁に隠れて見えなくなる様に聴こえなくなっていた。 時々薄い影のように中途半端に現れるけどハッキリ見えない。 今度はレコードのジャズがどう鳴ってくれるか楽しみです。 オーディオフレケンシーアナライザーで1981年10月16日に調べたデータが見つかりました。 但し現在の部屋ではなく、少し大きめの別の部屋です。 63Hzから250Hzまでの起伏が大きいのが判ります。 しかも100Hzでは左チャンネルが飛出て右が落ち込んでいる結果もありました。 誤動作かな? アクシデント? 50Hzからだら下がりです。 2.5kHzから12.5kHzはフラットですね。 中域は低域ほどの起伏はありませんがフラットとはいえません。 でもこんなものかな? この暴れを何とかするには30素子のグラフィックイコライザが必要かもしれませんね(笑) 明日は低域不足と思う曲をアナライザで調べてみます。
- nijjin
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>でもどのようなモノを想定されますか教えてください。 日本では販売されませんでしたがその昔TRIO KENWOODが出したBASIC M2aなら確実に駆動出来たかも知れません。 http://www.wired4sound.net.au/amplifiers/kenwood_M2A/kenwood_M2A.htm 最大?700Wはブレーカーが落ちそうで怖いですが民生機としてはモンスター級です。 重量級トランス2個でかなり左右の重心バランスが違います。 まれにオークションで出てます。
お礼
なるほどモンスターですね。 あとはこれを駆動させる場所ですね、これが大問題です。 ご意見ありがとうございました。
- B-WING2
- ベストアンサー率46% (262/561)
No.7です。 >1000Mの魅力的な中高域に変わりはございませんか? 特に変わった感じはしませんね。 相変わらずベリリウムな音ですw
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4193/8716)
はじめまして♪(←最近 ♪が表示しているみたいで 復活しましたよ~) ヤマハを代表する往年のモニタースピーカーですね。 日本のオーディオ歴史にも名器としてこれからも語り継がれる機種の一つでしょう。 まだ、中学生の頃でしょうか、聴いた事が有る機種で、その時は父の友人歯科医宅でJBL4343Bとの鳴き合わせでした。 中学時代もオーディオに興味は有ったのですが、部活は吹奏楽部だったのですよぉ~。 当時の印象はご質問者様と全く同じで、リアルな音量にまで上げた時にはバランスが良くなるけれど中高域が固いと感じました。 コンサートホール録音のコントラバスや大太鼓のような、ふわりと軽い空気移動のような低音感はJBLでは体感出来なくて100Mはスゴイと感じたんですけれど、父とオーナーの歯科医はJBLが好みだったようです。 町内一番のお金持ちで車の運転しない歯科医でしたから、オーディオルームを造って、レコードを買う為にバスと電車を乗り継ぎ休日には片道2時間弱をかけていたそうです。(歯科医は 私がステレオ聴かせてと訪問すると「孫が来た」と言ってオーディオルームでいろいろごちそうにもなりましたよ。 あれから何年でしょうか、ご存命でしたらオーディオルームを拝見してみたいのですけれど、、、) さてさて、大音量でなければ特にボリューム感と言う低域が少し寂しいスピーカーシステムでしたね。 かなり高度なオーディオ世界観ですから、本来の質感を保った上でウーファー追加は効果的かと思います。 経費的に私の財力では無理なのですが、 現在はYAMAHAでユニットが一般販売されていませんので、アルテックやTADの38センチ級ユニット。100~300Lの頑丈なボックスに取り付けて(とうぜん 密閉ですよ~)1000Mの下に設置(左右にですよ) チャンデバとパワーアンプ追加で チューニングが整えば(数ヶ月から数年)そこそこ理想サウンドかと想像いたします。 4、5十万から数百万でしょうかね。 私にとっては夢のシステムでしょう。。、。。 蛇足ですが、レコーディングスタジオでは1000Mが採用された例はまれですが、10Mは世界中で愛用されたようですね。しかし10Mが異音を発する直前の大音量領域で評価されたそうで、当然ですがユニットは壊れる場面が多くなり、今でも交換ユニットや代替えユニットがプロオーディオの世界では普通に売られてます。 国内製ですとヘッドホンでSONYの古い機種が同様に頭の上の部品以外はほとんど部品が今でも入手可能ですね。 製造過程において、人体に有害なベリリュームを製造出来なくなったのはもう何十年前なんでしたっけ? 音質は良くてもいろんな制約が有るんですよね。 完成した振動板は人体に影響が無いように表面加工がされていますので、振動板を割らなければ有害成分は有りませんので、心配しないでくださいね。 スピーカー工作を小学生の頃から趣味の一つとしてますが、ホールの空気感と、ポップスの低域量感は全く違いますので、まちがってもバスレフ改造はしないでください。 空気感を聞き取れたご質問者様にはメリットよりデメリットが致命傷に鳴ると思います。 以上 個人的な感想や意見、体験談です。 ご質問者様にとって なにかヒントにでもなりましたら幸いです。
お礼
拝読いたしました。 >JBL4343 だったか 4344だったか 若い頃聴きましたがなぜか記憶に残っていません。 それよりもタンノイのオートグラフの方が印象にあります。 ただちょっとたっぷり過ぎる(緩い)低域があったように記憶しています。 >個人的な感想や意見体験談 と仰いますがいいヒントを頂きました。 大きな音を出すと言う事です。 今でも家族には鬱陶しがられる音量ですが、それすら越える音量となると・・。 >ホールの空気感と、ポップスの低域量感は全く違います そうなのです、大波が押し寄せるようなパイプオルガンはしっかり聴けます、チェロの低域も聴けます。 しかしジャズのウッドベースが気持ちよく聴けないのはなぜでしょう。 またポップスは無低域音で録音しているのかと思ってしまいます。 先ほどちょっと冒険して、近所迷惑はないものとして普段ではない音量に上げました。 不満だった低域が俄然しっかりしていました、高域もいいです。別物のように鳴ってくれます、今まで何だったのという感じです。スタジオの空調の音でしょうか低く聴こえています。 自宅でこの音量を経験したことはありません。現実的に考えて無理な音量ですネ、田舎の一戸建てなら可能ですが。これって癖になりそう!!もう戻れなくなります。 ヒントありがとうございました。
- JT190
- ベストアンサー率47% (453/960)
以前、故長岡鉄男氏が雑誌(AUDIO BASIC)にNS-1000Mのバスレフ化改造記事を掲載したことがあります。それをそのままキット化(商品化)したものがときどきヤフオクに出品されているようです。 http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m65492086 木工が得意でしたら、キットを購入せずとも(上記の写真を見ただけで)ご自分で作ってしまうことも可能でしょう。バスレフ開口部のサイズは長岡氏設計では100mm(切り欠き)×21mm(板厚)×2個(左右両側)になっています。
お礼
長岡先生には一時傾倒した事もありますがここまで踏み込んだものは始めて知りました。 大胆な発想ですね、予備ユニットを求めるために1000Mを手に入れる予定なので試してみたいと思います。ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4823/17822)
締まった低域にはアンプの駆動力が大事です。 出力も高く、バカみたいに駆動力のあるアンプなら信じられないほどキビキビと動きます。
お礼
わ~魅力的な回答です・・・が・・・財布が耐えられません。 でもどのようなモノを想定されますか教えてください。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
完成度の高い特にヤマハならではのピアノの音の素晴らしさは目を見張ります。バランス的には貴方様の仰る様に低域の締りと重み迫力は足りないとお感じになるのは、NS様には失礼かも?知れませんね。強いて言えばアンプのパワーアップか3D,ウーハーの増設でしょうがワタシ的には其の侭で楽曲を選んで聴く方がNSの魅力を損なわないと思います。大切になさって下さい.余談ですが吸音材をぎっしり入れ高音の軸をずらしたりスピーカーの前に毛布みたいなものを掛けて落としたりしています。俗に言うドンシャリが好きなのであまり感じたことはないのですが、ソースにより効果が出ることもありますね。後は掟破りに成るかもしれませんが、バックローディングフォーンに組み替えるかですね。怖いほど低音は出ますが恐らくバランスは良くないでしょうね
お礼
参考ご意見ありがとうございます。 どうやら結論らしいものが出てきました。 田舎の一軒家に引越しか、遮音性の高いリスニングルームを造って大音量で鳴らす。しかし現実的にはアンプかウーファーで補強となりそうです。 私は弦楽器と女性シンガー特にアカペラが大好きです。 これなど中高域が得意な1000Mに似合っていると思うのです。 というより1000Mに私の耳が飼い慣らされたのかも知れません。 ではNS-1000X或いはNS-2000の低域どうなのでしょう。 1000Mの教訓が生かされているのでしょうか?
- motley
- ベストアンサー率29% (245/819)
ガタとふらつきをしっかりとったセッティングをしているという前提で、電気的なバスブースト。例えばグラフィックイコライザーによるf特フラット化。
お礼
motley様ありがとうございます。 グラフィックイコライザーに関してはちょっと尻込みしています。 この音域だけを上げてみるなど手軽そうですが、この場合軽い音場補正程度では解決できないと感じるのです。 かと言って積極的にブーストする音が快感になる音楽ジャンルならOKですが、それ以外を手懐けるテクニックを持っていないので残念ながら諦めています。
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お礼
参考ご意見ありがとうございます。 確実で魅力的な方法と思います。 1000Mはアンプの馬力で鳴らすというのはよく聞きますので 80Wの馬力で低域を出すのは特別な回路を通しているのでしょうね。 1000Mの魅力的な中高域に変わりはございませんか?