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血液型
血液型にはＡ型とＢ型とＯ型とＡＢ型がありますが、疑問です。Ａ、Ｂと来てＣ型にはならず、なぜＯ型になるのですか？ というか血液型にはＣ型という呼び方をなぜ使わないのでしょう？
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- DoubtOwl
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回答No.4
O(オー)≒0(ゼロ)の補足として。 英語圏ではしばしばゼロとオーを混合します。 00をダブルオーなどと読んだりします。 ゼロ型、A型、B型だったものがAとBにあわせてゼロからオーに変わっていったと思われます。
- 7kobito
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回答No.3
まず、原型はO型です。『O』とは、つまり、『ゼロ』何もないってことです。 それに対して、Aという抗原を持つもの、Bという抗原を持つもの、AとB両方の抗原を持つものを、それぞれA型、B型、AB型といいます。
- nyonyon
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回答No.2
こちらの回答が全てなのでそのままコピーします。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2426260.html Ａ型はＡＡ，ＡＯ Ｂ型はＢＢ，ＢＯ ＡＢ型はＡＢ Ｏ型はＯＯ となっています。 ＞Cではなく、なぜOなのでしょうか Ａ型にはＢ抗原 Ｂ型にはＡ抗原 ＡＢ型には、それぞれ、Ａ抗原、Ｂ抗原 があります、そして、Ｏ型には、どの抗原ももっていません。 なので、数字の「ゼロ」という意味を込めて、Ｏ型と命名されました
- haragyatei
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回答No.1
血液の凝固で考えます。抗原Aに対して凝固が起こればA型、Bに対してだとB型でどちらにも凝固すればAB型です。どちらにも反応しなければ抗原がゼロなので０型（ほんとうはゼロ）です。抗原がなければ反応しない意味で、何もないからO型（あくまでないからゼロ）です。
