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妊娠希望です!!
もし妊娠したらすぐに高温気に上がるのですか?? それとも徐々にですか? やっぱり人に寄って違うのでしょうか??
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こんにちは。 妊娠したら高温に上がるのではありません。 妊娠をご希望なのでしたら、女性のホルモンについて多少は勉強されたほうがいいですよ。 ・・・と突っぱねる事は簡単なんですが、せっかくなので基本的なことだけ。 妊娠は生理開始日が起点となります。 生理が始まると、卵胞ホルモンが働き始め、卵巣にある卵胞を育てます。 その卵胞が2cmほどの大きさになると排卵しますが、その育つスピードは人それぞれです。 このいわゆる卵胞期は、体温は低温を保ち、排卵間近になると更に低下します。 排卵すると、今度は黄体ホルモンが働き始めます。これは簡単に言えば、受精卵の着床(=妊娠)を促し、継続させるためのホルモンです。 その黄体ホルモンの働きが、体温を上昇、維持させるのです。 着床しなければ生理がきて、また卵胞ホルモンが働き始めるんですが、着床すると黄体ホルモンが働き続けることになるため、体温は高温で維持されます。 妊娠が成立しなかった場合の黄体期(体温が高い期間)は、14日±2日です。 卵胞期は人によって違うと申し上げましたが、こっちは一定です。 以上のことから、体温が高いから妊娠というわけではなくて、黄体ホルモンがきちんと働いてくれる状態であれば、誰でも高温にはなります。 女性の体質によって色々と例外はあるので、そこのところが気になりましたらネットで調べてみてくださいね。 妊娠をご希望なのでしたら、こういった知識は決して邪魔にはなりませんので、頑張ってください。
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- kicca
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タイミングはよかったみたいなので、期待してよさそうですね! 5日にチェックして、6日朝と言われたのでしたら、7日以降は卵子に受精能力がなくなりますから、意味があるないで言うと、ないということになります。 が、本当に排卵されたのかどうかの確認をされていないのでしたら、体温が上がるまでの間にタイミングをとっておいても無駄ではないかもしれません。私なら、やはりタイミングとっておきますね。 質問者様ももしかすると排卵から高温までに時間がかかるタイプかもしれませんね。 それが度を過ぎると黄体機能不全の疑いがあることになるので、排卵したのかどうかのチェックを兼ねて、今日にでももう一度通院なさってはいかがですか? その際、排卵されたということであれば、まだ体温が低いことを相談されて、必要と判断されれば黄体ホルモン剤の投薬やhcgの注射をされるかもしれません。
- kicca
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#1です。 すみません、書き忘れましたが、体温の上がり方も人それぞれです。 排卵した日に体温が一番下がり、翌日からグンと高温になる人もいれば、一番下がった日から徐々に高温に移行し、その移行の間に排卵する人もいます。 私は後者ですが、問題なく出産してます。 基礎体温と排卵検査薬(もしくは婦人科での卵胞チェック)を用いて、ご自分がどのタイミングで、体温がどうなった時に排卵されているのかを知ると狙いやすいですよ。
補足
お返事ありがとうございます! 私は基礎体温を5ヵ月ぐらいつけました。それを産婦人科に持って行き排卵を見てもらっていました。 最後に産婦人科に行ったのは5日です。5日に病院に行ったら明日の朝(6日)に排卵するので今日の夜子作りしてくださいと言われました。それでその日の夜と次の日の朝にしました。 今日の夜子作りしても妊娠する可能性はないのでしょうか?? 今のところ排卵から2日が経っていますが35°以上にはなってません。
補足
お返事ありがとうございます。 そうですよね! 体温が上がるまで頑張ります!! 今日も子作りしてみます!!病院に行きたいのですが車がないので行けないんですよ。。 kiccaさんに言われて頑張ってみようと思います!! 結果は月末がきたら分かるのでできる限り自分で頑張ります!! ちなみに私は男の子希望なんで排卵日を見てもらっていました。 男の子は排卵日直前が良いんですよね??