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知人の死にたいという発言、自傷行為について

過去の質問で似た質問があるかもしれませんが、非常にこまっているため質問させていただきます。  自分は大学生なのですが、去年から付き合いだした女性が大学の学科の方たちと空気があわなかったようで、去年の夏ごろから大学に行かなくなり、半引き込もりのような状態になってしまいました(自分と遊びにいったり、外食の時には外に出る)。  説得を続けていたのですが、結局11月頃に本人が退学したいと強く希望し、実家(大学とは他県)に帰りました。(まだ退学届は出していないようですが)  その後「やりたい事を探す」と専門学校等を探していたのですが、ここ一ヶ月くらいになって夜になると「家を出たい」「死にたい。」などのメールがくるようになりだし、昨晩「手首を切った」と自傷行為をしたという内容のメールがきました。親の前では平然を装って無理しているようなので彼女の状態に気がついていない可能性が高いです。  自分は彼女の親に毎晩のように「死にたい」というメールが来ることや自傷行為について連絡した方が良いのでしょうか。  余計に彼女が辛い立場になり、追い詰めてしまわないかと心配でためらっているのですが… 自分ではどうしたらいいのかわからず非常に困ってます。

みんなの回答

回答No.7

卒論が終わって余裕ができたら、ゆっくりと話を聞いてあげてください。 コツは、ありのままを受け止めること。相手を否定しないこと(自傷はやめさせる必要があるので、やらないと約束させることです)。 あとは無理に気張らないこと。 それまでは、相手にその日あったことをメールで書かせて報告させたり、もうちょっと具体的に気持ちを書かせるなどとかして、過ごしてください。これは、できるだけ、あなたの時間を削らないことと、相手に話を整理させて落ち着かせることの二つをかねています。もちろん、返事を電話で伝えるか、メールで返すかで絶対にしてあげてください。 そして、落ち着かせる魔法の言葉があります。「大丈夫。無理しなくていい。」 多分、これでほとんどの場合は恋人等信頼できる人効果で何とかなると思います。

  • leacat
  • ベストアンサー率20% (39/191)
回答No.6

リスカは死にたいのではなく自分に関心を寄せて欲しい。愛してほしいというメッセージ。 「死にたい」と口にするのもそう。 だから気を許している人、甘えたい人にしか、そのメッセージは発せられません。 つまり、彼女は恋人であるあなたにだけ気を許し、甘えられるのです。 親に知らせたりしたら、あなたとの信頼関係を「あなたが裏切った」と彼女に受け取られかねない。精神的に不安定な彼女なら、頼りきっている人に裏切られるのほどダメージを受けるものはないのです。そして通常の状態より、被害妄想的にもなりやすいから尚更危険ですよ。 よって親に知らせるのは今は時期尚早と考えます。

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.5

あくまでも私の例であって・・・質問者さんの立場にマッチしている かどうかは、ご自身で判断して下さいね。 私は部下が鬱で危険な状態で休職した時、履歴書の連絡先を総務に 提出してもらってお母さんと相談しました。その後、故意か過失だった のかわかりませんが、大量の睡眠薬を飲むという事故が起こりました。 お母さんがケアして下さっていたので、大事には至らなかったそう です。例え親子であろうと、個人の健康問題を伝えるのはいかがという 議論はあったのですが、私は純粋に怖かったのでお伝えしたのです。 お母さんからは、とても感謝されましたが、本人はそのまま退職に なったので、感謝されているか否かわかりません。

deroriann
質問者

お礼

回答していただいた皆様ありがとうございます。 回答してくださった皆様一人ひとりにお礼を書きたいのですが、現在私は大学4年生で卒論が忙しく、失礼かと思いますがここに皆様にお礼を申あげさせていただきます。  自傷行為など話で聞いたことしかなく、実際に身内がそういった行為をしたことで軽いパニックになっていましたが、皆様のおかげで大分落ち着けました。  一度カウンセラーに自分だけで彼女の自傷行為等について親に伝えるか?という事も含め、相談しに行くことにします。カウンセラーに相談した上で彼女の信頼に答えられるようもっと話す時間をつくり。精神科に一緒に行くことを勧めようと思います。  自分だけではどうして良いのかわからずオロオロするだけで困っていましたが、皆様に回答していただき助かりました。本当にありがとうございました。

回答No.4

こんにちは。 15歳の女ですが・・・ 彼女さんは相当辛い状況なんでしょうね。苦しくてもがいてるのかも知れません。 そうですね・・・。恋人に「死にたい」メールを送るくらいなら、まだ自我があるときです。無意識に、もしくは意識的にあなたに助けを求めているのではと考えます。自傷行為はなかなか治しにくいモノなので、専門医やカウンセリングに行くか、せめて悩みや鬱憤(うっぷん)を、とことん聞いてあげるだけでも楽になると思います。ちなみに、自傷行為を直接「止めろ」と言っても効果がある確率は低いので注意してください。私も止まりませんでしたからね・・・リスカが。一人になりたいほど落ち込んでいるけど独りになりたくない。そんな状況ではないかなと思います。話す側も、結構勇気がいるのですが、話を信頼できる人に言うことで得られる喜びや安堵もあるので、メールなどではなく、デートの際などに時間をとって悩みを聞いてあげるのも一つの手だと思います。心配な気持ちも分かりますが、あまり彼女さんを放って置くと、体に不調が出て胃潰瘍や失神、言葉を失って喋れなくなるなどの病になる可能性もありますから(というか、これ全部、私がなったんですけどね;)とにかくカウンセリングなどに行かれるか、話を聞いたり傍に居るなどして早急に対応しないともっと大変なことになりますよ。あなたのことを信頼して、好きだからこそ「死にたい」などのメールを送信できるのです。もし好きじゃなかったらメールも電話もしないものですよ? 参考までに。

noname#137077
noname#137077
回答No.3

ひなもリスカ(リストカット)の経験があります。 リスカをしていることを親に知られたくない気持ちと、 でもリスカをするぐらい苦しんでいることに気付いて欲しい気持ち、 彼女さんの気持ちは両方あると思います。 ですが、deroriannさんと彼女さんの今現在の関係を考えると、 deroriannさんが彼女さんの親に知らせることは、 もうちょっと待ったほうが良いです。 何年も付き合っていたり、 彼女さんの親がderoriannさんの存在を知っていれば伝えるべきだとは思いますが。 彼女さんの親のことは、ちょっと置いときましょう。 親よりも医師に伝えたほうが良いです。 今後も彼女さんを支えたいという決意があるのならば、 一度時間を作り、deroriannさんが彼女に付き添って精神科に行ってあげてください。 メールが来たときに「病院には行っている?」と聞いて、 まだのようだったら、じゃあ一緒に行こうとキッカケを作ってあげることも出来ます。 そして一緒に診察室に立ち会い、 ほんの数分でもderoriannさんと医師2人だけの時間を作ってもらいます。 そのときに医師に質問で挙げられている内容のメールが頻繁に届くことを伝えたうえで、 今後もそのような内容のメールや電話がきたとき、 deroriannさんはどう応じてあげれば良いのか。 そして彼女さんの親にはderoriannさんが現状を伝えてあげたほうが良いのか否か、 聞いてみてください。 何故deroriannさんも病院に行くことを勧めるかといいますと、 衝動的な精神的な発作を抱える人は波が激しく、 苦しいときは、時間や誰彼かまわず自分が苦しんでいるということをすぐに伝えたい、 という連鎖的な衝動も生まれます。 重症なときほど、それを受け止めてくれる人が居ないと、 それが原因でさらに重い発作を起こします。 (例えとしては、誰も私のこと理解してくれないから全部薬飲んでやる!!!みたいな) そういった彼女さんの発作リズムに、deroriannさんが呑まれないために。 そして彼女さんの発作がエスカレートしないためにも、 deroriannさんも医師からアドバイスを聞いておく必要があるのです。

  • toresanta
  • ベストアンサー率16% (67/409)
回答No.2

もしそのメールの文章が事実なら 一人にしないことです。 もし本質的につきあいたいのならば とりあえず事実確認が先では。  

noname#106108
noname#106108
回答No.1

非常に難しい問題ですけども、彼女さんにとって何をすることが助けになると思いますか。 質問文だけでは読み取れないのですが、たとえば、今きちんと心療内科に通っておられるのか。自傷は自殺の合図なのか、それとも、「ご質問者さまに助けてもらいたい」という合図なのか。 もし、ご質問者さまにだけ頼っていて、まだ心療内科に通っていないなら、遠距離であっても一緒に病院に付き添ってあげてはいかがでしょうか。 できる限りご質問者さまが彼女さんの心の支えになってあげるべきだとは思いますが、自殺の可能性があり、親御さんに連絡するのであれば、そういったメールがきていることを告げ、「それとなく」注意してもらえるよう伝えた方がいいでしょう。 もし彼女さんがそのことを知れば、家族からの監視によって余計に居場所を失う可能性だってありますので。 ざっくりしたアドバイスしかできず、申し訳ないです。ご参考まで。

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