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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車のテールランプをLED化しました。計算値と実測値の誤差の原因で考えられるものは?)
車のテールランプLED化での計算値と実測値の誤差の原因
このQ&Aのポイント
- 車のテールランプをLED化した際、計算値と実測値で誤差が発生しています。特にストップ時の電流の計算値と実測値に大きな誤差があります。
- 回路図上ではダイオードが入っているため、ストップ時の電流が計算値より低くなっている可能性があります。
- この誤差は回路上の要素の特性を考慮していない場合に発生することがあります。
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実測時は実車での測定ですよね? 考えられる要因は、 1.車のバッテリー電圧が13.6V程度である。 2.GNDがボデイアースで多少電圧降下している。 3.ダイオードの順方向電圧降下がストップ時0.9Vである・・・ 仮にバッテリー電圧が13.6VでダイオードがVf:0.9Vとすれば、 ストップ時の電流:13.6-2.5X3-0.9 5.2/100=52mA テール 時の電流:13.6-1.8X3-0.6 7.6V/(100+680)≒9.7mA 車のバッテリは通常13.6Vで最大14.5V程度です。 ダイオードは順方向電圧降下は電流が多く流れると1V程度になります。 10D1の相当品のカタログ Figure 1. Typical Forward Voltage 参照 http://akizukidenshi.com/download/1n4007.pdf *回路図の「LED4個直列」は3個直列でよいのですね?
お礼
回答ありがとうございます!車両のバッテリー電圧等もチェックしてみようと思います。ありがとうございました!!