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シンガポールか香港の銀行に、口座を開設したいと考えております。

シンガポールか香港の銀行に、口座を開設したいと考えております。 その際… ・非居住者である ・現地に行けない ・英語がほとんどできない の3点がネックになる(?)と思っているのですのですが、それでも可能だったりするでしょうか? かなり無理があることは承知しておりますが、もし方法をご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

シンガポールのシティバンクは、日本から(日本語サポート付で)口座開設できるようです。 詳細は以下のサイトを参照してみて下さい。 ↓ http://interest.side-story.net

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>シンガポールか香港の銀行に、口座を開設したいと考えております。 #1の回答にあるように、HSBCで可能でしよう。 補足すれば、3000万円以上の預金をすれば年会費無料でアメックスプラチナカードが希望者に(預金者サービスとして)与えられます。 (今も同じだと思いますが、ご確認下さい) 預金の出し入れは「日本の国税庁・金融庁に筒抜け」となります。 マネーロンダリングとか、中国への不正送金事件が多いですからね。 >英語がほとんどできない 最低限、ひとりで海外旅行に行く事が出来る英語力が必要です。 香港のHSBCでキャッシュカード・クレジットカードを申し込む時、カードが届いてカードの利用を開始する時は「確かに、カードが届ました」との連絡を「国際電話・メール・FAX」で直接本人が行なう必要があります。 当然、英語又は中国語です。 外資系銀行は「常識的に、最低預金残高」が決まっています。 この最低預金残高を下回ると、口座管理費を毎月取られます。 日本円で、2000円前後が一般的です。年間24000円前後です。 残高不足で、管理費の引落が出来なくなった場合「英語で督促」が届きます。 外資系金融機関は、徹底的に「法律に準拠した行動」を取る事でも有名です。 日系金融機関の様に「まあまぁ」は存在しません。 「YESかNoか」です。 金融機関からの電話で「意味が理解出来ないのにYESとは、絶対言わない」事も注意が必要です。 口座開設用に先ず100万円程準備して、口座開設が完了した時点で、(猶予期間中内に)最低預金残高まで預金して下さい。

  • yoshix7
  • ベストアンサー率32% (247/762)
回答No.1

HSBCの場合は1000万以上の預け入れの場合は、日本支店でプレミア口座を開設すれば、海外の支店の口座も開設できますよ。 口座開設までは、日本支店でサポートしてもらえますが、その後の取引は現地の支店とのやり取りになるので、英語はある程度できないと難しいでしょうね。 口座開設の代行業者もあるようですが、開設できても、その後はやっぱり英語でのやり取りが必要になる場面もあるでしょうから、英語が出来ないというのは口座開設後に困ることがあると思いますよ。

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