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活用 口語 文語

下一段活用 上一段活用 上二段・。活用の問題がわかりません。 なぜ下一段、上一段という呼び方なのですか。 聞いた覚えがあったのですが、忘れてしまいました。 口語、文語の意味もよくわかりません。

みんなの回答

  • o_tooru
  • ベストアンサー率38% (899/2365)
回答No.1

こんばんは、おこまりですね。 さてご質問の件ですが、高校生の方かな? 口語=現代語  文語=古文 と おおざっぱにとらえておけばいいと思います。 下一段活用と 古典で言えば 蹴る 一語です け け ける ける けれ けよ と 活用しますが。 ke ke ke-ru ke-ru ke-re ke-yo となり、エ段に活用するので  ア段 イ段 ウ段 エ段 オ段 を縦に並べたとき ウ段を真ん中にして  その下の エ段に活用するので、下一段活用と言います。 「ける」には「る」がついているのに・・「ウ段」じゃないの? という疑問が発生しますが、それは無視する決まりになっています。

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