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来年は、CMBS市場が崩壊する?
ジムや副島さんがそのような感じのことを言われています。 研究しようにも、資料がありません。 なにか、ヒントになるような資料があると助かるのですが...
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こんにちは。資料というのは、どういったものをお考えになっているのか分かりませんので、もう少し特定して質問された方がいいかもしれません。とりあえず "2010 商業不動産 崩壊" でインターネット検索すると、確かに色々ブログ等に書かれているようですね。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_conewsstory&tkr=STI%3AUS&sid=a2nOLfNNtJCw http://kurasikiar.exblog.jp/12235347/ http://star.ap.teacup.com/hillser/231.html http://ryuzaburo.seesaa.net/article/134651101.html 最後のURLのブログに付いているコメントにマンデル・フレミングの法則(財政赤字が拡大すると実質長期金利が上昇し、設備投資や住宅投資が減少する、等々)が挙げられています。なるほどと感じました。また、確かに巨額の財政赤字により米国が可能な政策はますます限定され、日本と同様に瀬戸際に追い込まれているというのは各所で論じられているところです。用心した方がいいでしょうね。 http://as01-bs.com/fx/ma-026.html