似合う色

質問

タイトルどおりです。
私は比較的目は大きめ（若干吊目でくっきり二重。瞳の色は茶色です）で、色白とよく言われるほうです。
そして、体格は華奢ではありませんが、だからと言って大柄ともいえません。（身長１５８ｃｍ、体重は５０ｋｇ台）

「色白」とよく言われてきて、その色白が映える意味で特に寒色系の濃い原色系が似合う評価は多く、あまり暖かいパステルカラーは似合わないと思っていましたので、事実一昨年に挙式したときに、みんなに説得されてカラードレスを着ることになったときの試着で、そのときには「グレーがかったピンク」「淡い黄緑」「カキ氷のブルーハワイに近い青」と着てみたときも、やはり「青」が一番評判がよく、私も青がいちばんましかなと思いました。（当の本人はカラードレスを着たくなかったので・・・）

先日、髪飾りを買おうとアクセサリーのお店に行ったとき、いろんな色のものが置いてあったのですが、品物を迷っていた際に、店員さんからは「お客様（私）ですと、ブルー系よりは淡い黄色や淡い黄緑が似合うのではないですか？」というアドバイスの言葉が出ました。
淡い黄色や淡い黄緑はあまり好きな色でもなく、そのせいもあってあまり服としても持っていなく、自分やみんなから「似合う」と評価されていた色とは全く違った色ですので、「意外」に思ったのでした。

人それぞれ体格や顔立ちによって似合う色があると思いますし、淡い黄色などではあまり服でも見かけないからかコーディネイトも難しそうに思うのですが、一般に淡い黄色や淡い黄緑が似合う人と言うのはどんな人なんでしょうか？

回答No.3

asebi-0806 · ベストアンサー

パーソナルカラー診断、一度受けてみると良いですよ。
資格を持った診断士の方から勧められる色って、自分が思ってるのと違うことがよくあります。
同じ黄色でも似合う黄色と似合わない黄色があるんです。
また、浴衣など和服の場合は洋服とは違う微妙な色合いが多いので、洋服で似合う色とはまた別だったりします。

私は和服を愛好する者で、着物というのは洋服よりも大きな面積を占める衣服なので、地色の選び方がとても大事なんです。
それで一度カラー診断を受けてみました。
私はイエローベース。予想した通り「秋タイプ」と出ました。
しかし似合う色として勧められた色の中には意外に感じるものが多かったです。
鏡の前で当ててみると、たしかにしっくりと似合う。
たとえば緋色に近い赤が似合うと出たのですが真っ赤な服なんてあまり着たことないし着たいとも思わない。
でもアクセサリー等の小物に使うと、とても肌色が引き立つし、ここぞと言う勝負色にはぜひ使ってみてくださいと言われました。
その時々でどう演出したいかで色を選ぶというノウハウを学べました。

実際に、着物で選ぶ色と洋服で選ぶ色はまったく違います。
パーティー等でも今日は主役という場面か、脇役に徹するという場面かでも違います。
着ていて自分が落ち着く色と、主張したい時の色はまた別なんです。
青いドレスが似合うと言われたのは花嫁としてのあなたらしさが出る色だったのではないでしょうか。
髪飾りというのは顔に近い部分でしかも面積の小さなもの。ポイントとするには黄色系がお似合いだったのではないでしょうか。
どんなカラー群が自分に似合う色なのか知っておくと、なにかと便利ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
黄色もいろんな種類がありますが、黄色自体が似合わないと思っていた以上に嫌いな色（特に「似合うのでは」とアドバイスされた淡い色はもっと嫌いな色です）ということもありました。
パーソナルカラーの自己評価をやってみたところ、ブルーベースの「冬タイプ」
緑でも迷彩によく使われるような色とミントのような色など色々ありますが、そういえば迷彩色よりもミントのような色のほうが似合う評価はありました。
和服と洋服でも「似合う似合わない」が同じ例えば淡い黄色としても別れる場合があるんですね。
確かに「主役か脇役か」の状況などもあるのかもしれません。
それが、私の場合でいう「ブルーハワイの青」と「他の色」かもしれませんね。
自己評価と専門化評価とはまた違う意味でも一度パーソナルカラーの診断は受ける価値はありそうですよね。

回答No.2

chiychiy

こんにちは

＃１の方の仰るようにパーソナルカラーです。
人の色のパターンを四季に例え、似合う色を判別していきます。
大きくはイエローベース、ブルーベースとなり、一般的にブルー系の入ったお色が似合う方が、ブルーベースとなり、bat-kunさんはこのタイプかと思います。

同じ黄色やピンクでも、トーンによって変わりますので、一概に絶対に合う色の分類ではないとは言い切れません。
お色は沢山あります。例えば同じピンクでもサーモンピンク、フューシャーピンク・・沢山あります。

ピンクが似合う色でも、何かピンとこない場合は似合わない色ということになります。

自分の色を知っていると自分を素敵に見せる効果もあります。

また日本人の場合はほとんどがブルーベースなので、ブルーのシャドウは似合わない人が殆どだとか？

下記ご参考になさってくださいね♪

http://www.google.co.jp/imglanding?imgurl=http://dressphile.jp/blog/4season.jpg&imgrefurl=http://dressphile.jp/blog/special_guests/_color_fashion_report/&h=282&w=400&sz=127&tbnid=NPrF7rgigqTKkM:&tbnh=87&tbnw=124&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BD%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC&hl=ja&usg=__wLoiXdkQP67uo7M4PHpKSCrwWqg%3D&ei=QdUZS4ilIsqHkQWOoYTeAw&sa=X&oi=image_result&resnum=8&ct=image&ved=0CCwQ9QEwBw&q=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC&start=0

http://www.colorcoordination.com/selfcheck/top.html
http://allabout.co.jp/fashion/colorcoordinate/closeup/CU20050401B/

お礼

回答ありがとうございます。
やはりパーソナルカラーですか。
同じ色白でも黄色っぽいタイプとピンクっぽいタイプ、そして青いタイプがありますものね。
そういえば、ピンクでもサーモンピンクはあまりぴんと来ないというかくすんだ感じに見えてしまい、緑でもミントアイスのような緑と迷彩の緑とはまた違った感じがありました。
それが「ブルーベースとイエローベースによっての似合う色の違い」なんですね。
アイメイクの色でもそういえば意外な色が似合うと指摘されたことがありました。

回答No.1

riyoma

パーソナルカラーのことを言っておられると思います。
パーソナルカラーは自分の顔の下に色付のパネルを持ってきて、自分の肌色から似合うカラーを判断するものです。簡単にいくつかの質問から判断する場合もあります。色の系統から４シーズンの春夏秋冬に分類します。
ブルー系がしっくり来るなら、夏か冬ですね。同じブルー系でもシーズンによって似合う色の明度や彩度が違うので、似合う色が違ってきます。パーソナルカラー診断をしてくれるサイトがあるので、自分で診断してみると良いですよ。

なお淡い黄色や黄緑なら春色なので、全然合わないはずです。でもたまたま着ていたものの色や室内照明の色から、普段とは違う判断をされる場合があります。あまり気にしなくても良いかもしれません。
それにヘアアクセサリーだと小さいものですから、普段のカラーとは違うものをアクセントとして使ったほうが、全体のバランスがいい場合もあります。そういうことまで考えてアドバイスしてくださったなら、とてもいい店員さんです。

お礼

回答ありがとうございます。
パーソナルカラーのことですか。
その後自分なりにパーソナルカラーで検索してみましたが、冬タイプでした。
そこには淡い黄色や淡い黄緑はなかったように思いますが、たまたま着ていた服の色などからの判断だったのかもしれませんが、これ以外にも「新しい浴衣が欲しい」趣旨で和服のお店に立ち寄りした際にも「淡い黄色が似合いそう」という評価は受けていたことがあったのです。
嫌いな色ではあるんですが、嫌いだとしても普段のものと違うものをアクセントとして使うのが全体のバランスがいい場合もあるということですね。