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はじめの一歩

漫画「はじめの一歩」で今誌上で掲載されているウォーリー戦のことですが、 この試合の結果はどうなると思いますか? 今の所一歩は負ける雰囲気が漂うくらいボコボコにやられています。 みなさんの思う予想を教えてください。 一歩二回目の敗北か、または大逆転か… 大逆転なら、少し展開を挙げてみてください^^

みんなの回答

回答No.6

リアルで、ここまで殴られると必ずスタンディングダウンをとられてます。 ダメージは蓄積していき、スタミナも削られ、精神的にも折れがきて、足にきます。 ところが、ボコボコにされた一歩は、なぜか精神状態が良くなり、ぶんぶんパンチを振り回し劣勢を覆していってます。 その理由が、触る様に当てたボディブローが、なぜか拳の跡ができる位めり込んだ跡の様になり、ウォーリーの足に効き始めている、というものです。 どうやって、触るように当てたパンチが、グローブを越して拳の跡をつけれるか不明ですが・・。 やっぱり、リアル無視の漫画だからかな。 大逆転の展開は、簡単に言えば「作者の作為的なウォーリー劣勢のイメージの前だし」です。 漫画だから、あそこまでまともに殴られ続けても、スタンディングダウンもタオル投入もしません。 漫画だからこそ、何10発も殴られても、後半元気になる事が可能です。 逆に、一歩がウォーリーをぼこぼこにして、後でウォーリーが反撃しまくる事があるでしょうかw 主人公を勝たせたいのであれば、合間に少しくらいウォーリーにダメージを与えていればいいものを・・。

回答No.5

一歩の勝ちでしょうね。 ウォーリーの足が止まったのは、一歩のボディブローが利いたためだと思います。 ただ当てていただけのように見えて、実は当てた箇所が全て急所・・・ おそらく真田が使ったボディブローじゃないでしょうか? それが逆転に繋がるかと。

noname#107540
noname#107540
回答No.4

非常にツマラナイですね。 一歩君の宮田選手への想いも落ち着いた頃だし、ボクシングへの熱も感じられません。 ウォーリー選手も生い立ちエピソードも薄い。 試合自体が楽しくてしょーがない、イケイケドンドンのウォーリーに比べて、 一歩は、惰性で試合しているようにしか見えません。 この試合、いよいよとなった時、逆転するアイデアとして、 1.会長とジムの仲間の支え 2.ボクシングへの情熱の強さ 3.最終的な目標のため(道は違えど宮田とともに頂点を目指す) ↑これらはもう使えない気がします。 今は、また一歩がうつ状態になる期間を描くのも考えにくいので、 逆転するには、斬新なアイデアが必要でしょう。 もしくは、この試合を最後に、主人は象徴的な位置づけにして、カムイや湾岸ミッドナイトみたいに、サブキャラクターにスポットを当てていくマンガにするのもいいと思います。 公式戦で面白かった一歩の試合は沢村編が最後でしょう。 脇役の試合の方がカッコイイし面白いです。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.3

■逆転パターン1 ほとんど動けなくなった一歩に、興味を失い集中力を切らしたウォーリー そのために一歩の一発をよけきれずに顎にヒットしてダウンする。 足にきてジャンプでの立体的な攻防が出来なくなったウォーリーに一歩の猛攻が始まる。 ■逆転パターン2 一歩の鬼のような気迫にさらされて、恐怖から本能で逃げ始めるウォーリー レフリーに減点をされて、さらに混乱してしまう。 そんなウォーリーをコーナーに追い詰めて一歩の猛攻が始まる。 ■敗戦パターン 連打を食らうも前進を続ける一歩、最終ラウンドまで耐えるが 意識を失いながらも立ち続ける一歩に気付いてタオルが投げ込まれるか、 レフリーストップで決着する。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

伊達戦で1敗しているので、 ここは世界タイトル以外での負けはあり得ないと思います。 連載が終わってしまう(笑) 空中で軌道を変え、、、そこをいちかばちかで、 一発逆転。。 やっぱ。。チャンプは強いやエヘ。。という ウォーリーのコメントには敗者の暗さはなく、 むしろ勝利した一歩のほうがぼろぼろで 反省点多数。。という一戦でした。という落ちかな。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

大逆転勝利ですね。 負ける雰囲気が漂うくらいボコボコにやられるのは、一歩のパターンですので、逆に言えばいつも通りです。 いつも相手の力を100%出し切らせてしまうのが、一歩の最大の弱点でしょうね。 最後は「ボクシング」で勝つと思いますよ。 今のところは、リングをジャングルとして戦っているのでウォーリー優勢ですが、ウォーリーが見た事が無い動物に一歩が変身して勝利すると思います。 そう、努力を惜しまず、決して諦めない、勇気と強い意志を持ち合わせた純粋なボクサーと言う動物です。 一歩は伊達さんに喫した1敗のみで、いつもギリギリで勝ち進み、いずれは宮田戦を勝利で飾った後に、最終のリカルド戦で世界チャンピオンでしょうね。

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