• ベストアンサー

地球は宇宙の中心である。??

wolf2419の回答

  • wolf2419
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.10

アインシュタインの一般相対性理論は現在あまり重要視されなくなっています。それは定常宇宙論を無理に押し通そうとしたが為に導入した“宇宙定数”にあります。アインシュタイン自身は「我が人生、最大の失敗であった」と反省しつつ逝きましたが、最近になり、“宇宙定数”は重要な嘘から出誠と化しています。  定常宇宙論、多宇宙論、宇宙紐理論に大統一理論。まだ宇宙の未来は依然として闇の中です。  ただあなたが疑問に思っておられる自分の位置は、まさしく宇宙の中心であることは疑いようのない事実だと思います。思う!!としか言えないのは許してください。いまだに人類の、宇宙に対しての理解度は幼すぎるのです。でもあなたのそういった素朴な疑問はとても大切なことです。これからもくじけずにいろんなことに疑問を持ち続けてください。つまらない大人ぶった言葉に屈服しないように行きましょう。

yy8yy8az
質問者

補足

 回答No.9,10見ました。  ダークマター。  これが現宇宙の裏にあたるのでしょうか。    この世を「二面性」で捉えると結構、納得する事柄が多いように思います。  ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 宇宙のはての定義とは?

    始めまして、 宇宙の果ての定義とは何ですか? WEBや本(初心者向け)の本などを読みますと宇宙(私たちの存在する)の果ては、観測できる範囲、つまり空間が光速以下で膨張している所までと定義されている事が多いのですが、例えば私たちが居る地球から観測(光速以下で空間が膨張している)範囲を宇宙の大きさそ定義したとして、そこから先は観測出来ないのでそこを宇宙の果てとしているようです。 仮にこの定義上の宇宙の果て(地球から見て光速以上で膨張している場所)に瞬時に移動して、そこからさらに遠くを観測した際にさらに空間が広がっていたいた際は認識が変わる(間違い)だった事になるのではないでしょうか?。 そうしますと宇宙の果てや大きさは光速が不変な以上永遠に分らないような気がするのですが何故宇宙の大きさが定義できるのでしょうか?。 ビックバン後10マイナス35乗秒などの時間はどこの時間軸での表現なのでしょうか?。相対性理論では時間は不変な物では無い扱いだと思います。(例えば今の私たちの時間の感覚?)での時間なのでしょうか?、それともプランク時間と言うものの時間の単位から割り出した時間なのでしょうか?。 例として宇宙の果ての解として4次元空間に広がった3次元の球面なので果ては無い、との解が出ていますがこれは3次元空間に広がった2次元(地球の表面)を考えれば納得は出来ます。地球上(表面)に果てはありませんので一週すれば元の場所に戻るだけで果てはありません。無理やり果てとするなら自分の真後ろが果てになるのも分ります。 このような条件下(光速より速く移動できない、時間の定義があいまい)な条件で宇宙の大きさを例えば150億光年とどうして定義出来るのかが解りません。(光速が不変なら宇宙全体の時間の流れ?が均一とも思えない)。 素人考えではありますが宜しくお願いいたします。

  • 観測限界宇宙

    勉強不足で申しわけありません。以下よろしくお願いします。 観測限界域付近の赤方偏移は 一般相対論的なドップラー偏移の表現で説明されてる のが正しいとされているようです。特殊相対論的ドップラー偏移表現が間違いであるのは 時空間が慣性系ではない ということのようです。  (1)慣性系かどうか観測値から いかにして見分けるのでしょうか  (2)超光速世界では 因果律は破綻しているのでしょうか  (3)宇宙開闢から約40万年後に現在の星雲構造が出来たと説明されて    います。その粒子的地平線の外の仮定は 空間は有限のよう    に思われるのですが それとも無限もあるのでしょうか。 この外の    仮定(物質、時空間)は 一般相対論に影響を与えるのでしょうか。     以上

  • 遠ざかっている宇宙は慣性系?

    宇宙の広がりがよく理解できません。 地球から遠ざかっている天体も慣性系ということでいいでしょうか? よく理解していないのですが、それでも自分なりの理解と疑問を書いてみます。 宇宙は広がっていて、遠くにある天体はどんどん地球から遠ざかっていってます。 また、遠くにある天体ほど、遠ざかるスピードも早くなります。 だとすると、地球から見ると、それらの天体はどんどんと自分から遠ざかるスピードが早くなる、つまりは「加速」しているように見えますよね。 地球から距離αの地点で秒速βで遠ざかってた天体は、次の瞬間、距離α+の位置にいるので、遠ざかるスピードはさらに早くなり、β+になるという理屈です。 ということは、速度が上がっているので、それらは慣性系ではなく、加速度が発生しているように思えます。 しかし、もちろん、そんなはずはないですよね。 遠ざかる天体が地球に対して加速度を感じているはずはないでしょう(当然、向こうの天体から見たら遠ざかっている我々の地球も加速度を感じていないわけですし)。 このへんがよくわかりません・・・・。 地球から見て「加速しているように見える」だけで、静止系ということでいいでしょうか? あと、更に追加で質問なのですが、 そうやってどんどん遠ざかっている天体がついには地球から見て光速に達した時、もう地球からは観測できないことになるそうですが、もし、その遠ざかる天体が静止系であるのなら、例えその天体がどんなに速いスピードで遠ざかろうと、いつかは地球にそこからの光が届く(つまりは観測できる)のではないでしょうか? 地球から相対速度が光速で遠ざかる天体でも、そこから出る光は光速で地球に向かってくるわけですから、いつかは届くのではないでしょうか?

  • 【どこなの】宇宙の中心

    「宇宙はごく微小な一点から拡がったものなので、宇宙の中心はどこと問われれば、宇宙の至るところが中心だということになる」 というのが一般的なようですが、理解はできても納得はできないというか、どうも腑に落ちません。 なので角度を変えて(?)質問させて頂きます。 【質問】宇宙はハッブルが観測したように星と星、銀河と銀河が離れていっていて、これは宇宙空間が膨張しているためだということですよね。では、その離れていっているもの同士の「位置」「離れていく方角」「離れていく速度」から、ビッグバンの起こった位置というものが特定できるんではないでしょうか? 当然対象物は観測者から何光年離れていて、いつ時点を観測してるのかを考慮する必要はあると思うのですが。 私の想像力が乏しいため、できそうな気がする反面できない予感もしています。でもできそうなワクワク感が勝っている状態です。 ご説明できる方お願いします!

  • 宇宙の膨張

    星間が互いに遠ざかっている事は判りますが、それは無限の宇宙空間の 中で広がっている(飛び散っている)と考えるほうが自然なように思います。 星が遠ざかっている事をもって宇宙が膨張しているとするなら、 一番端の天体が宇宙の果て(境界)となる様なイメージを持ってしまい 納得できません。ビッグバンとの関連も含めて教えて下さい。

  • 宇宙が平坦だとすると宇宙の果ての問題は?

    「宇宙の果てはどうなっているのか」という問題は考えるとジレンマが発生し、実際はどうなっているのか非常に不思議でした。 宇宙に果てがあるとすると、その果てには壁があるのか、その壁はなにできているのか、岩で出来ているとするとその岩はそれまた無限の体積を持つのか。 宇宙に果てがないとすると、宇宙の大きさは無限なのか、無限の大きさなどというものが実際にありえるのか。 といった具合に、宇宙に果てがあるとしてもないとしても「本当にそんなことってあるの?」的なジレンマが発生し、困ったことになってしまいます。 「無限」の問題と「果て」の問題は同じことの現われ方の違いという気がしますが、いずれにしても困ったことになってしまう。 高校の頃に読んだ宇宙の本の中ではこのジレンマに対して、スッキリした形で回答していました。曰く、「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」。2次元に落としてたとえると、宇宙は球面のようなものであり、有限であるが曲がっていて一方向へいくらでも行ける。つまり果てがない。果てがないけど有限である、ということで、私の中では宇宙の「無限」と「果て」のジレンマは解決されていました。 ところが最近の観測ではなんと「宇宙は平坦である」というじゃありませんか!? 「宇宙が有限でかつ果てがない」というのは空間が曲がっていて初めてありえることであり、宇宙が平坦であるとすると「無限」と「果て」のジレンマが再発生してしまうではありませんか? それとも「宇宙は平坦である」ということと「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」ということは矛盾しない別の事柄なのでしょうか?

  • 宇宙の果ては本当に観測できないのか

    宇宙は膨張しています。 で、観測点(地球)から離れるほど、遠ざかるスピードが早くなり、やがてそれが光速に達すると、そこから先は理論的に観測できない領域となる・・・と教わりました。 しかし、これは変ではないでしょうか? 光速度は一定ですよね? 光速度以上で地球より遠ざかっている場所があったとしても、そこから地球に向かって飛んでくる光は光速なので、やがて地球に到達する(すなわち観測できる)のではないでしょうか? 宇宙の果てが150億光年先にあるとして、その150億光年より向こう側にある天体も、150億年後にはその光が地球まで来るわけです。なので観測できるのではないですか?

  • 皆さんは宇宙についてどう思いますか?

    宇宙について問います。 (1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。 (2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。 (3)地球外生命体は存在するのか。 (4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそれはどこにあるか。 (5)我々にとって宇宙とは何なのか。 すべて答えなくても、一つだけとかでも歓迎します。 みなさんの宇宙理論、是非お聞かせ下さい。

  • 地球と太陽間で無限鏡をみると、どうなるか?

    2つの合わせ鏡によって、無限の回廊が観える現象を『無限鏡』と呼ぶことにします。 この無限鏡は虚像です。虚像は観測者がいることで現われる現象です。 たとえば、顕微鏡でゾウリムシを見たときに大きく見えても、それはレンズによる正立虚像が見えているからであって、ゾウリムシが大きくなったわけでは(あたりまえです)ありません。つまり、その系(システム)の中に観測者がいることによって、はじめて観えているといえます。こうして、無限鏡が有限/無限かは、その観測者自身にゆだねられることになります。 今、太陽と地球の間に2つの鏡を置き、無限鏡を見ると、観測した瞬間から、無限の回廊をみることができます。なぜなら、太陽と地球の間で光が往復するのには、16分かかりますが、それは系の外側から観測した場合なので、相対論から考えると、無限鏡のように内側で観測した現象に、そういったタイムラグなど起こりえないからです。 ところが、地球や太陽といった大きな重力のある近くの空間では、それによって、時間も空間もゆがめられています。ですから、無限鏡も無限につづくわけでなく、途中どこかに、光が曲がることで、やがて像が結べなくなる境界、無限鏡の地平がでてくるのではないか、と考えられます。 実現できるかどうかは別にして、どのようにすれば、このことを実験できるでしょうか?  また、これは重力レンズと呼ばれる現象と、同じと考えていいものでしょうか、それとも別ものなのでしょうか?

  • 宇宙が無限なんてあり得るの?

    宇宙が無限なんてあり得るの? って思うんですが、未だに「世界の隅っこに行き、そこから落ちたらどうなるか」的なお話がされているみたいです。 「2010年10月19日の普通の日に、進化した宇宙のに隠され見えないはずの十次元の世界が、Oaktreefield Richの頭で思考され、私の思った通りに実際に十本の指として観測され大騒ぎになる」という話がその通りになると思います。 宇宙の進化が人間の指に反映され、多次元から小次元に向かう進化が、観測された結果です。 だから、宇宙が無限ってあり得ないとおもうんですけど、 宇宙が無限なんてあり得るのでしょうか? この質問に回答しようとする方は以下の関連質問に目を通した後でお願いします。 アインシュタインリングってあり得るの? http://okwave.jp/qa/q6118855.html 重力で空間が歪められるってあり得るの? http://okwave.jp/qa/q6161055.html 重力レンズで光が分けられるってあり得るの? http://okwave.jp/qa/q6175531.html 光が重力中心に向け曲げられるってあり得るの? http://okwave.jp/qa/q6193758.html 光が重力中心に向け曲げられるってあり得るの2? http://okwave.jp/qa/q6250381.html