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点数でレベルわけする計算式
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一例です。 仮に基準のレベルをA1:F1、閾値をA2:F2として、データをA5:F6としています。 A6に=LOOKUP(A5,$A$2:$F$2,$A$1:$F$1)を設定、右方向にコピーして下さい。 因みにデータの「38」はレベル「1」でなければ別の考慮が必要です。
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- KURUMITO
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基準の文字がA1セルに、レベルの文字がA2セルに、しきい値の文字がA3セルのあり、右方向にそれぞれの値があるとします。 結果の文字をA5セルに、データがA6セルに、その数値が右横のセルに入力されているとします。 A7セルにはレベル結果の文字があるとして、B7セルには次の式を入力して右横方向にオートフィルドラッグします。 =IF(B6="","",INDEX($A$2:$G$3,1,MATCH(B6,$A$3:$G$3,1)))
- imogasi
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(1)コード付けは、VLOOKUP(HLOOKUP)関数のTRUE型の応用典型例。 検索表をシートに作ることになるが、以上未満などとの関連で、区画値の前後+-1の辺に注意のこと 質問の場合は 0 0 0は0 1 1 1-29が1 30 2 30-44が2 45 3 45-58が3 以下略 のようになる 59 4 73 5 87 6 のような検索表になるのかな(VLOOKUP関数第2引数のこと)。 これでダメな場合は左列を+-1ほど修正する。 (2)レベル別分けして、そのレベルの区間の件数を数えるのは FRESQUENCY関数です。 それぞれ「エクセル VLOOKUP TRUE型」 「エクセル FREQUENCY関数」でGoogleででも照会すれば沢山解説が出ます。 FREQUENCY関数 http://excel.onushi.com/function/frequency.htm http://kokodane.com/kan47.htm
- grumpy_the_dwarf
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基準表はしきい値が上もしくは左であるべきです。 0 30 45 59 73 87 0 1 2 3 4 5 そうすれば、典型的なvlookupまたはhlookupのネタです。 =hlookup(データ,基準表,2,TRUE)
- TYWalker
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イメージ添付されてませんけど、2つに分ける場合の応用で。 =IF(A6>80,"A",IF(A6>60,"B",IF(A6>40,"C",IF(A6>20,"D","E"))))
お礼
ありがとうございました。 この方法ですとレベル分けは7段階迄しかできませんでした。 20段階に分けたいのですが、この応用では対応でき ませんでしょう。
お礼
ありがとうございました。 とてもわかりやすかったです。