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耳の病気に詳しい方、もしくは病気にかかられた方

僕は現在22歳なのですが 14歳の時に一回、左耳の手術を行いました 真珠腫のようなものができ それを切除するためのものでした。 そのおよそ二年後にもう一度同じ症状で手術を行いました。 その際の術後から、いまいち 左耳が右耳より聴力的におとっていて つまるようなかんじがするようになりました。 しかし 医師によると年月を経れば改善されるものとおっしゃられたので そのままにしていましたが やはり今現在に至るまで 完全な聴力を取り戻していません。 また、風邪などひいた際には 鼻のかみすぎで必ず左耳は外耳炎になります。 それだけではなく普通に日常においても、耳抜きの状態になりやすく 歌ったりすると よくなります。 それによって 外耳炎状態になることもあります。 僕はいままで これはもう アレルギー性鼻炎などのように 死ぬまで続くしょうがないものなのかなと とくに心配する事なく過ごしていました。 実際 年々 悪くなっていってるというものでもないので あまり気にならなかったのですが 最近 肺の病気で入院したことや、僕自身音楽をやる身として しっかりと考えなきゃと いまさらながら 思いました。 どなたか、同じ様な経験があるかた、もしくは 耳の病気などに詳しい方 もしよろしければ 病院などの紹介も含め ご意見のほどよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#113465
noname#113465
回答No.2

東大付属病院です。

noname#113465
noname#113465
回答No.1

両耳とも真珠腫性中耳炎になった者です。 右耳は30年近く前。発見が遅かったため、手術後、聴力はほとんど失われ、耳鳴りがするようになりました。30年ずっと同じ症状です。 左耳は6年前。発見が早かったため、手術後も聴力は落ちること無く、耳鳴りも含め自覚症状は全くありません。 手術でどの程度骨を削ったのかによるのでしょう。他の大きな病院で診てもらって、どんな状態か聞いてみては? 執刀医によって、かなり差があるみたいです。左耳の手術のとき、「右耳もうちの病院でやれば、こんなにはならなかった」と言われました。

kenziji
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どの程度削ったのかはちょっと今のところ 記録を見つけない限りわからないのですが、、 botakuさんの左耳の手術を行われた病院は どこなのか教えていただけるとありがたいです。

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