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ピッタリな死亡保険を教えてください。

最近保険の入りなおしを考えていてとても悩んでいます。こちらに質問させていただきながら、自分にあったものを教えていただいてる途中です。文章の間に、以前に回答をいただいた方の文面を引用したものがありますが、そのためです。おねがいします。 主人29歳、私32歳、子供、一軒家購入予定。 今回子供のことはなしで考えました。が、主人が死亡した後の収入の部分で、私が働かないを前提に計算しました。なので生活費だけの面では子供が生まれたら私が働いて補うと仮定してのことです。学費のことまで考えてしまうと、将来子供がいる、いないでだいぶ変わってしまうと思いますので、生まれてからまた考えることにしました。住宅は現在賃貸で、将来一軒家を購入予定ですが、これも予定なので、現在の賃貸と私が一人暮らしを賃貸でした場合で計算しました。 結果月17万、私が年金をもらえるであろう65歳までの33年間で合計6732万必要だという結果になりました。 子供がいない場合私が働けるのを想定して、お墓代だけでという考えもあるようですが、事情がありまして、死亡保障は必要なので、上記の考えでぴったりのものがあるようでしたら、教えてください。 一生懸命考えたつもりですが、まだまだ足りない部分がありましたら、ご面倒でもご指導いただけると幸いです。ぜひよろしくお願いします。 >終身の死亡保険には、短期払い(10年、60歳など)、終身払いの2種類があります。 また、低解約払戻金型と普通のタイプの2種類があります。 定期保険には、更新型、歳満期型、長期平準型などがあります。 また、毎年、一定の金額が受け取れる収入保障型という保険もあります。 この部分ですが、私が65歳の年金がもらえるまでの保障でよくて、その後は葬儀代の300万円が残ればいいので、主人が63歳までの短期払いがいいです。63歳の半端が無理なようであれば60歳がいいです。となると、私は定期保険になりますか? であれば、更新は絶対困ります。 あと、死亡保険金なのですが、一定の金額が受け取れる収入保障型ではなく、一括でもらえるものがいいです。 が、ここで、私の特有の考えだと思うのですが、一括でもらうとしたら6732万もいらない気がします。月々でもらうのであれば計算上17万が必要です。毎月の生活ギリギリの額ですので確かに17万必要なので、それは年金までもらえないと心配です。でも不思議なことに、一括で入ってくると考えると、例えば半分の3000万でも十分と思ってしまいます。月17万使っても14年生活できます。14年もあるのならば、一人で生きる上手い方法や再婚を考えるのでは?と思ってしまいます。一括だと毎月の掛け金がとてつもなく高いんでしょうか?また、私特有の考え方で、間違った考え方でしょうか??

みんなの回答

回答No.4

保険のプロではないので回答というよりは、私的な経験よりアドバイスとさせてください。 結婚と子供の誕生を期に、生命保険を検討しなおしたことがございます。 今まではD生命に、社会人になってからずっと保険をかけておりました。 生命保険に関してまったくの無知だったので、言われるがままに入っていたのですが、この保険が、掛け捨て「定期保険」だったのです。 (そんなことも分からず入っていました。) 知人の紹介で、生命保険代理店に勤務しているFP(ファイナンシャルプランナー)を紹介いただき、今後にかかるであろうお金などのシミュレーションをPCにてグラフを作成していただき、年代によって必要な保障額などを想定し、保険商品を組み合わせて提案いただきました。 保険金額も下がり、「ほっ」としております。 昨今では、1つの保険会社の商品だけを検討するより、ライフステージに応じて必要な保障額を、いくつかの商品から、もしくはいくつかの商品を組み合わせて検討する時代のようです。 こちらのサイトなどを参考にされて、FPへの無料相談をなさってみたらいかがでしょうか? http://www.hokennohikaku.net/

参考URL:
http://www.hokennohikaku.net/
回答No.3

mazu22さん 【1】ご主人に万一のことがあった時に必要な現時点での保障額は、 月17万円×12ヶ月×33年間=約6700万円とのこと。 しかし、10年後にご主人に万一のことがあったときには 月17万円×12ヶ月×23年間=約4700万円で足りそうですね。 このように年々減少していく必要な保障額に合わせて保険金額も減少していく保険商品として、収入保障保険や逓減定期保険があります。 ご存知かもしれませんが、 ・「収入保障保険」は月給あるいは年金のように、保険金が契約満了  月まで毎月支払われるものです。 ・「逓減定期保険」は、年々一定率で保険金が減少し、保険金が一括で  支払われます。 ・支払保険料は、逓減定期保険より収入保障保険の方が少し安いと思い  ます。 ・但し、平準定期保険(保険金額が契約期間中ずっと変わらない定期保険)で  あると、保険料がグッと高くなります。  29歳、男性、保険金5000万円、60歳まで保障、60歳まで支払、  オリックス生命・ファインセーブの例で、月額保険料11,850円。 ・保険金は一括でお受取をご希望のようです。  どのような理由で一括でのお受取りをご希望なのかはわかりませんが、  収入保障保険で毎月もらったほうが、大金を管理する手間が省けて  良いという面もあります。 ・もうひとつの考え方として、必要な保険金の一部を収入保障保険で毎月  もらい、他を逓減定期保険で一括でもらうという方法もあるかもしれま  せん。 このgoo生命保険で、私ucosmosが、「ご主人41歳・会社員、奥様32歳・専業主婦」の方に回答した例があります。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5430092.html 回答No.3と回答No.5で回答しています。 mazu22さん家とご主人の年齢が異なりますが、ご参考になれば幸いです。 また、「保険選びネット」というサイトに、必要な死亡保障額の考え方が書いてありました。 http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/9034.htm 【2】信頼できる保険相談相手をお探しでもあるようです。 さきほどご紹介した「保険選びネット」に、相談相手の探し方、相談相手例があります。 (1)「生命保険 無料相談 電話相談 有料相談」  http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/soudan01.htm (2)「保険の相談相手探し」  http://www.hoken-pro.net/ 「保険選びネット」自体は、信頼できるサイトですが、そこで書かれている保険代理店等が、mazu22さんにとって信頼できる相手かどうかは別だということは頭の隅に置いておいてください。 回答No.2でrokutaro36さんがおっしゃるように、複数のところで相談し、比較検討されたらいかがでしょうか。 上記(2)は都道府県別に検索することも可能です。 上記(1)に書かれている保険相談先の中には、無料相談のところと有料相談のところがあります。 「無料相談」をしてくれるのは、保険代理店等です。 保険代理店等は、営業の一環として無料相談をしていますので、「生命保険相談」の結果、新たな契約や増額を勧められることが大いにあり得ます。しかし、相談は相談と割り切り、勧められて納得できない場合は、契約しないことは可能です。 個人的には、「有料相談」のほうが信頼できる気がします。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

信頼できる担当者を探すにはどうしたら良いのか…… これが一番、難しいのです。 結局は、数多くの人と会って、話を聞くしかありません。 でも、ただ会って話を聞くだけでは、ダメです。 同じ質問をすることが重要なのです。 学校のテストと同じです。 AさんとBさんに、違う質問をすれば、どちらの答えが優れているのか 素人には判断できません。 でも、同じ質問をすれば、しかも、それを何人にも聞けば、やがて、 正しい答えがわかります。 2人に聞けば、二者択一。 3人に聞けば、上・中・下。 5人に聞けば、五段階評価。 では、その質問は何か? 例えば…… 「私に必要は、保障はいくらでしょうか?」 これに答えるには、担当者が沢山の質問をしなければならないことを 質問者様はご存知です。 そう、すでに優秀な担当者を見抜く目を持っているのです。 後は、実行するだけです。 とりあえずは、チェーン店でも、街角の個人店でも、ドアを叩いてみることです。 また、日本FP協会を利用するのも一つの方法です。 http://www.jafp.or.jp/

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)結果月17万、私が年金をもらえるであろう65歳までの33年間で合計6732万必要だという結果になりました。 (A)そのような保険を探してください。 収入保障型保険ならば、 月払保険料6,000円~7,000円ぐらいであると思います。 収入保障型保険は、多くの会社から出しているので、ネットで検索してください。 質問者様ご自身の保険は、別途、お考え下さい。 葬儀代だけ……とお考えならば、変額保険という手もあります。 一般的には、低解約払戻金型でも良いと思います。 家やお子様のことを考えると、上記の6700万円の一部を、 10年払いの短期払いの低解約払戻金保険でカバーするという手もあります。 払込が終了し、解約払戻率が100%を超えれば、 家の頭金やお子様の学資にも使えます。 生命保険を選ぶときのポイントは、担当者選びだと言われています。 今回の件だけでなく、これから、数年ごとに、見直しが必要になります。 そのとき、相談に応じてもらえる人が良いでしょう。 時間がかかりますが、結局、それが一番良い方法です。 例えば、来年から、こども手当が始まります。 同時に、配偶者控除の廃止も検討されています。 そうなると…… 毎年のマネープランが狂ってきます。 お子様がいらっしゃる家庭では、増収。 いらっしゃらない家庭では、減収となります。 こんなとき、マネープランの変更が必要なのかどうか、 相談できる相手がいれば、心強いです。 保険料には、そうした相談料が含まれていると思ってください。

mazu22
質問者

お礼

ありがとうございます。 rokutaro36様のおかげで、自分がどういう保険が必要とかんがえているかが、やっと見えてきたように思います。 >生命保険を選ぶときのポイントは、担当者選びだと言われています。 今回の件だけでなく、これから、数年ごとに、見直しが必要になります 今回保険を悩むにあたって、本当に信頼できる担当の方がいればどれだけ心強いことかと思いました。この担当者選びなのですが、探し方がわからないのが現状です。 チェーン店以外の独立しているファイナンシャルプランナーとはどういう風に探せば出会えるのでしょうか? ネットで調べても私の行動範囲内ではでてきません。 やっと一軒見つけたのですが、個人でやっている保険代理店で、取り扱い保険が2つしかありません。ということは、そちらのどちらかで決めることになりますよね?それでは比較できるものが少なすぎる気がします。 何から何まで教えていただいて恐縮ですが、信頼できる担当者へ出会うために私はまず何をしたらいいのでしょうか?電話帳で調べるのですか?  おねがいします。教えてください。

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