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アドルフ・ヒトラーの小説について

アドルフ・ヒトラーの人生を物語った小説ってありますか? ドキュメンタリーやルポ、考察的なものではなく、小説として(あるいはそれに近い形で)読めるものが良いのですが。 ナチスを主体にしたものでも構いません。 「蝶とヒットラー」、「ヒトラーの防具」、「総統の子ら」という小説は知っているのですが、他に何か小説になっているものはないでしょうか? できれば日本作家のものが良いですが、海外作家のものでもお薦めのものがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • erene
  • ベストアンサー率10% (10/96)
回答No.3

アドルフ・ヒトラー 著 平野一郎、将積茂 訳『わが闘争』上・下 この本が手軽に入手できる国は日本くらいだと思う。

hiro1yuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 『わが闘争』は、上下巻と続編も出版されているのですね。 何かに、かなり難しい本だと書いてあった記憶がありますが、これを機に手に取ってみたいと思います。 マンガ版も発行されていたので、そちらも読んでみようと思いました。

その他の回答 (2)

  • aananzu
  • ベストアンサー率50% (96/191)
回答No.2

『逆撃 ダンケルク電撃戦』 『逆撃 イングランド上陸戦』 『逆撃 モスクワを占領せよ』 『逆撃 レニングラード攻防戦』 『逆撃 アレクサンドリア進攻』 『逆撃 スターリングラード制圧戦』 『逆撃 ヒトラー奪還作戦』 『逆撃 クルスク戦車決戦』 『逆撃 ノルマンディー防衛戦』 『逆撃 第三帝国の崩壊』 以上10作が『逆撃ドイツ編』 第二次世界大戦のドイツ軍をモチーフにしたIFの歴史小説。 【ヒトラー】替え玉説がベースになっています。 あと『聖槍I』『聖槍II』『聖槍III』の3作品。 【ヒトラー】が伝説の聖槍を手に入れて、 第二次世界大戦を引き起こす架空戦記。 作者は【柘植 久慶(つげ ひさよし)】です。

hiro1yuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 『逆撃ドイツ編』は大長編ですが面白そうですね。 新刊では手に入りにくそうなので、ブックオフなどで探してみます。 『聖槍』の3作品の方は、『逆撃ドイツ編』が読み終わる頃には文庫化されていそうなので、買うのはそれからにしてみます(^^)゛

noname#103675
noname#103675
回答No.1

アイザックレビンの「ブラジルから来た少年」が面白いと思います。 内容は「沢山(100人位)のヒトラーのクローン人間」をつくる物語です。私は原作は読んだことはなのですが、NHK-FMでドラマ化されていて 結構面白かったです。 「アマゾン」で探せば出でくると思います。

hiro1yuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 小説が読みたいと言う希望だったのですが、tamachurchさんの回答を読んで、そのドラマが観たくなってしまいました・・・(^^ゞ NHKでやっていたドラマとは違うかも知れませんが、調べたら、映画がDVD化されていたので、レンタルしてみます。 それから、小説を読んでみたいと思います。

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