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戸籍の見方
戸籍の見方についてお伺いします。 『大正五年拾月弐拾弐日一家創立同日同組合長遠藤○○ノ調書ニ因リ記載』 という一文があるのですが、 1、一家創立というのはどういう事でしょうか? 2、組合長というのはどういう人なのでしょうか? ・この戸籍は東京府南葛飾郡のもので、明治19年に父親から死亡により相続されています。 ・上記の一文は婿養子Aについてです。明治37年福島県生まれで、昭和5年戸主の三女の婿養子となっています。 よろしくお願い致します。
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- torina2338
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回答No.2
1, http://www.e-keizu.com/info/koseki-yougo.html をご覧下さればいいでしょう。 2, 以下をご覧ください。 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/hensan/yowa/yowa_contents/yowa_086.htm
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
回答No.1
「法律」か「行政」のカテゴリーで質問しなおされた方が的確な答えが返ってくるかと思います。 おそらくは「一家創立」というのは戦前にあった「家制度」「戸主」のことかと思われます。「分家」したのではないかと想像されます。 おそらくは「一家創立」した時点で戸籍に記載せず、後になってさかのぼっての記載となったので「調書により」になったのではないかと推測されます。 そのため公的立場にあった「組合長」が調書を作成したのではないかと思われます。 いずれも私の推定なので参考程度に聞いておいてください。