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湿度は%よりも水分量で考えたほうが良い?

・温度が下がれば飽和水蒸気量が少なくなるので湿度が下がる ・温度が上がれば飽和水蒸気量が多くなるので湿度が下がる これで良いと思うのですけど、なんだかよく分からなくなってきました・・・ 一般的に湿度は50%が良いと言われていますけど、それは気温が20度くらいのことを言うのですよね。(多分・・・) という事はどの温度でも、20℃で溶け込める水の量の半分の水が部屋の中に溶け込んでいれば湿度的には良いと言うことですよね? 10℃の湿度50%と、30℃の湿度50%では風邪のかかり易さや、カビの生え易さが違うと思いますし・・・ まぁ人間が屋内で生活する温度はある範囲に収まっていて、 その範囲なら湿度50%がバランスがいいので水分量で考える必要もないのでしょうが。

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  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.1

湿度は「豊和状態に対して割合がどれだけか」であり 豊和状態は温度によって変わるのだから、 湿度はパーセンテージすなわち割合あるのみです。 水分量で考えるという関係にありません。 大きさの異なる車両があるとして 定員10に対し乗員5なら湿度50パーセントであり、 定員20に乗員10でも湿度は同じ。 湿度50が良いならどちらも同価値です。 あなたは定員を無視して乗員だけ数えているので まちがっています。

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