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震災

神戸市にある本山第二小学校は震災で完全消滅したほうが良かったのではないですか? 私の入学した母校ですが、今は不動産業界の宣伝に使われるだけの商売道具に成り下がっています こんな事でマンモス校となった小学校が本当に学ぶ環境として素晴らしいと今でも言えますか? 私が入学した93年辺りからすでに腐敗臭がしていたんじゃないですか? 95年の阪神大震災は、きっと神のおつげだったんですよ。 だから本館潰したんだ。 それなのに建て直すなんて、どうかしているよな

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

不動産屋の宣伝というのが具体的にどのようなものか判りませんが マンモス校で生徒数が膨大だというのであれば 問題が有るのは学校の存在ではなくて、制度ではないでしょうか。 学校が消滅したからといって、学区の分散やレベルの統一性を排除しなければ何も変わりません。 だいたい行政の首長などと言うものの大半は利権や名誉欲です。その様な者が首長を務めるのだから、マトモな街になることを期待してはいけません。 震災の折、自分の描く町の為に一部住民を追い出そうと復興を後回しにした市長が居るのが論より証拠。 神奈川県のK市長(当時)は、その頃行なわれた新施設開設式の折に「ココにも震災があれば再開発は楽なのに」と挨拶し、参加していた取り巻き連中は拍手… 私は腹が煮え繰り返るような思いで飛び出した経験があります。 現市長も言葉とは裏腹に、無駄な整備事業を行なって、関係の深い東京の業者だけを儲けさせています。 問題は適正に学校を配置する事が出来ないこと。人数によって学校施設を転用する事が楽でない事。首長が、勉強しなくても何の実績もなくても金を持っているか、スポンサーを見つければなれてしまうという制度に問題があるのです。 官僚はキャリアだとか言って学力だけで無知な者が高位につきますが、それでも勉強すれば知識が身につく。しかし首長は勉強しても身につかない輩でもなれてしまう。愚かな首長と、それを選ぶ更に愚かな住民が居るだけです。 大丈夫、日本は潰れていく方向にしか進んでいません。 そのとき、自分を助けるのは国でも、金でも、神でもありません。智恵です。 太陽は恵みも与えるけど日照りなどの試練も起こします、神はそれと同じ。恵みか試練かというのは受ける私達の都合でしかありません。 神は在るものであって、私達の為に何かしてくれる小間使いじゃありません。だからお告げなどというものはないのです。 それをお告げと取って反省するか、気にも留めずに過ぎるかは私達、そして本件では首長の意識なのです。

noname#98710
noname#98710
回答No.1

>95年の阪神大震災は、きっと神のおつげだったんですよ ほう。 亡くなった六千余名の方々のことは、考えないのですか? それも「神のお告げ」ですか?

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