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自販機で10000円札が使えるところが少ない理由は?

やはり犯罪が多くなるからですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • harbar
  • ベストアンサー率28% (51/181)
回答No.1

無論、犯罪目的が考えられますが、 運用的に、万円券で120円の買い物をした場合、排出する千円券が 9枚と多くなります。 これを、夜間の(飲食店やタクシーなどの)両替目的で利用されると、 千円券不足となり、本来のお客様に迷惑がかかるという面もあると 考えます。 夜間のATMで、同様の現象が発生しているのも、これらの利用目的 が主と考えられます。

その他の回答 (2)

noname#155097
noname#155097
回答No.3

犯罪が多くなるという理由もありますし、 お釣りをたくさん補充するリスクも増えます。また 1万円札を扱える自販機・両替機は非常に高価だからです。 数が出ないから余計に高コストになるという側面もあります。

9511387abc
質問者

お礼

皆様ありがとうございましたm(__)m

noname#252929
noname#252929
回答No.2

とてもではありませんが、防犯上の危険性が高くなるだけです。 1000円札が使えなく、500円硬貨も使えない様な自動販売機だって中の小銭を狙って機械を壊されます。 10000円札が使えて、お釣りがないというランプがついていれば、少なくとも自動販売機の中には9900円程度の現金は入っているという事を表示して居る事になるわけです。 危険だとは思いませんか? 自販機荒らしの現金被害って、数千円程度なんですよ。 それなのに、1万円位は言ってるとわざわざ表示していたら、ねらう人にとっては恰好の餌食となるわけです。

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