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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産登記法、記述式、添付情報の戸籍謄本と戸籍抄本の使い分け)
不動産登記法、記述式、添付情報の戸籍謄本と戸籍抄本の使い分け
このQ&Aのポイント
- 不動産登記法の記述式の添付書面で、戸籍謄本や戸籍抄本を添付すべき場合があるが、どちらを添付すべきか迷うことがある。
- 謄本と抄本の違いを簡単に説明。
- 未成年者の親権者が親権を証する場合には、その親権者の戸籍謄本を添付する必要がある。
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謄本は全文の複写、抄本は一部抜き出しの複写 ですから、親権の立証については全文を見ないと、証明にならない(血縁関係に関する有利な情報が抜けていたり、除籍など修正履歴などが抜けていると不利な情報が隠されている可能性がある不備な書類になる)のです。
お礼
有難うございました! お陰さまで理解することが出来ました。