Feeling の 違い

質問

いつもお世話になります。

　先日、ウェッジを入れ替えました。
　52度　と　58度　です。
　スピンの具合は結構いい感じです。

　でも、Feelingに疑問があります。

　きっちりインパクト出来て、スピン・距離感ともに合格点でも…。

　感じは、打った後にインパクトの感触があり、ぼやけています。
　ニュアンス的に難しいでしょうか？

　今まで使っていたウェッジは、T/M　ｒ7　DRAW　USのセット物（54度）と　ホンマ　PP　101　（練習で借りて）です。

　今回のウェッジとの違いは、シャフトです。

　T/Mは、標準　スチールSシャフトで、ホンマはDG　X100シャフトです。
　今回購入ウェッジは、日本シャフトのオリジナルSシャフトです。
　シャフト重量　104ｇ　キックポイント　中　トルク1.8　です。

　T/M　ホンマ共にT/T社のシャフトだったのですが、今回はNSです。

　T/TとNSでは、こんなに違うのでしょうか？
　または、他に（Feelingに対する）要因があるのでしょうか？

　よろしくお願いします。

回答No.2

autoro · ベストアンサー

今回の一番の違いはロフトですね
５４度と５８度の比較になるのでしょうか
ロフト４度の差といえばアイアンなら一番手違います
力学的に見ても５４度の反発と５８度の反発は異なります
（５８度の方が力が逃げる率が高くこすっている感じが強くなります）
その分鈍く感じている可能性は否めませんね
ロフトどおりの球が出て、距離感があっていれば満足すべきでしょう
早くその感覚に慣れてください

追記まで

お礼

再度ありがとうございます。

＞こすっている感じが強くなります

　こすっている感じは、確かにあります。
　※50Yds以下のアプローチでの、フェースを転がっている感覚

少し考えて（再現して）みました。
　ハーフショットでは、フルショット程トップを上げないだけで、インパクトで緩むのを防ぐためにきっちり入れているようです。（無意識に）
　なので、NSシャフトのたわみの関係で、インパクトのタイミングが思った感覚でのタイミングとずれている（飛び出した後に感触があるのではなく、自分の感覚より後にインパクトしている）可能性がありそうです。

＞早くその感覚に慣れてください
　もう暫く、打って慣れてみたいと思います。

　ありがとうございました。

回答No.1

autoro

＞フィーリング
シャフト（フレックスとベンドポイント/特に柔らかいシャフトで）
ヘッドの材質
ヘッドの重量とバランス
スイートスポットの位置
ロフトの違い
ヘッドの大きさ（面積）
グリップの太さと柔らかさ

原因は一つではないと思います

アドバイスまで

お礼

いつもありがとうございます。

　さて、再度先程まで打ってきました。

　しっかり、球だけ拾っていくと硬く感じます。（MP-33　DG　S200　と比べて）球が飛び出すタイミングとほぼ同時に感触があります。
　※距離感、スピン、ソールの抜け具合等は花丸合格点でした。

　しかし、ハーフショットで（58度）80Yds前後のアプローチでは、球が飛び出してから（コンマ何秒でしょうけど）硬めの感触です。

　もっと短い50Yds以下では、球が飛び出すタイミングとほぼ同時にフェースを球が転がってから飛び出していく感触があります。

　ショット結果としては、問題無い程度で球を運んでいるのですが、Feelが気持ち悪いので質問しました。

　ちなみに、
http://item.rakuten.co.jp/auc-rota-sports/hirotagolf-forgedwedge-tokka/?l-id=top_browsehist
　の　52度　と　58度　が、購入商品です。

　ショット結果が悪くないだけに、リシャフトで気持ちよくなれるのかも？とも思っています。

　もう少し、打ってシャフト自体も慣らしをして見たいと思います。

　ありがとうございました。