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掃除機の選択で迷っています。
掃除機の選択で迷っています。 候補としては、 日立 CV-RS3100 三菱 TC-AJ15P 東芝 VC-3000X なのですが、どれがよいでしょうか。 (3人家族で畳とフローリングの部屋があり、冬にはじゅうたんもひきます。ペットの犬を室内にあげる時もあり、ふとんの掃除もできるものが欲しいです。静粛性(パワーの切り替えによっては夜間の掃除も可能なもの。)や、軽さや吸引力等のトータルとしてバランスのとれた製品を希望しています。)
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- fumeblanc
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日立CV-RS3100を購入する予算があるのでしたら 同クラスの紙パックCV-RP3100にするのをお勧めします。 理由はNo.1様と同じで、サイクロンは掃除のたびにお手入れをしなければならず 特にペットの毛などは絡まりやすくお手入れが非常に面倒になります。 これはダイソンでも例外ではありません。 前機種のCV-RP3000のレビュー記事を張っておきますが http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20090420_125597.html >静粛性(パワーの切り替えによっては夜間の掃除も可能なもの。) モーターを密閉構造にして、防振スプリングで振動を抑えることで クラストップレベルの静音性があります。 またパワー切り替えは自動でも手動でもできるようです。 >吸引力 日立はモーターが良いですので紙パックでも吸引力が優れています。 また、自動除塵機構で吸引力が下がるという紙パックの欠点を補っています。 >軽さ 重量6.9kgとお世辞にも軽いと言えないですが、 吸引力が高い機種はどうしてもモーターが重くなるのと 静音性を重視すると静音構造や防振機構で重くなりますから 軽さを重視すると吸引力や静音性とは相反しますね。
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
サイクロンの欠点は渦が出来なくなるとゴミが分離できなくなりフィルタがすぐに詰まることです。 フィルタが詰まると余計に渦が出来なくなるので加速度的に吸い込み力が低下します。 そのため日立は二次空気導入?で、本来のゴミ吸い込み口とは別の部分から渦を作るための空気を吸い込んで渦を維持しようとしますが、当然他からも空気を吸ってしまうので本来の吸い込み仕事量は低下します。 三菱は紙パックも使えるので、紙パックを使えば普通の掃除機として使えるはずです。 東芝はフィルタの詰まりを掃除する機構が付いているのですが、結局サイクロンはフィルタが詰まって吸引力がすぐ低下、それを色々な方法で回復させるためにエネルギを使うという本末転倒なような気がします。 結局の所サイクロンはダイソンが特許を握っているので勝てないのでしょうね。 私もサイクロン方式のものを買ったことがあったのですが、掃除の度にフィルタを掃除するという、部屋を掃除して居るんだから掃除機を掃除しているんだか解らないほどの手間のかかりようで幻滅しました。
お礼
ありがとうございます。やっぱり紙パックのほうがよさそうですね。
お礼
ありがとうございます。紹介していただいた機種も参考に検討してみます。