• 締切済み

大きく見える月、太陽

低い位置の太陽や月が大きく見えるのはなぜ?

みんなの回答

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.2

言ってしまえば、気のせいというやつなんですけど・・・ まあ、脳にそのような機能が備わっていると考えるべきかと思います。 実際、天体に限らず、自然の風景などにおいても同じで、思わず圧倒されるような景色に出会って、カメラのシャッターを切るんですけど、現像してみると(デジタルカメラはその場で確認できるけど)写真ではその感動が伝わらないなんてことは、よくあります。 太陽や月などでもやはり同じで、同様に地平線の近くにあったとしても、山の陰に消える見慣れた風景と、例えば古城を照らす赤い月(吸血鬼映画にありがちな)とでは、やはり違ったイメージだと思うんですよね。 大きな月や太陽は、イマジネーションの産物と考えるのが良いのではないでしょうか。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

諸説あるのですが、こちらが参考になるでしょうか。↓ http://www12.plala.or.jp/m-light/notebook/Moon_Illusion.htm

関連するQ&A

  • 太陽と月、どっちが好きですか?

    太陽と月、どっちが好きですか? 1.太陽 2.月 3.どっちも好き 4.どっちも好きではない 僕は、3のどっちも好きです。 皆さんは太陽と月、どっちが好きですか?

  • 月から太陽を見ると真っ暗な空に太陽がかがやいている

    月から太陽を見ると真っ暗な空に太陽がかがやいていると聞いたことがあります。 地球から太陽を見ると空が真っ暗ではないのに、なぜ月からだと真っ暗にみえるのでしょう?

  • 太陽と月。

    こんにちは。 人として例えるなら、と比較対象にされやすい太陽と月。 下記にも記載されているように太陽!と答えたい人が多いように感じます。 http://ameblo.jp/nori-happycareer/entry-11011313351.html 『どちらも、違った魅力があって。どちらも、必要な存在。』 僕もそう思っているので、どちらか問われると困ります。 が、人からどう思われているのかは気になるところ。 「雲!」 「誰が雲やねん」 「晴れでも雨でもなくて無難じゃない?」。そういうことじゃない! で、個人的にはどちらも有る性格と思います。 皆さんは、太陽と月のどちらと自覚されますか?難しい方は、星!までならOKです。曲で例えられても。 これまでの自分に当てはまるようなところが有る曲です。太陽と月、星の例えとはちょい違うかもですが。 https://www.youtube.com/watch?v=hzYHemtuI-k 太陽と月の関係の持論なども難しいお話にならなければ、ご自由に。

  • 太陽は低くなったのに、どうして月は高いの?

    地球は太陽の周りを公転していて回転軸が傾いているから、冬が近づくと太陽は南に下がり低くなるのは分かります。でも、昨晩お月様を見たら、随分高いところにありました。月が地球の周りを回っているのは知っていますが、どうして冬も近いのにこんなに高いところにあるのでしょうか?昨晩初めてこんなことに気づきました。私にも分かるように説明してもらえませんか?

  • 元旦1月1日、太陽と地球の位置

    太陽と地球の位置関係でみたとき、冬至や夏至の位置でなくなぜ今の位置を1月1日に決まったのでしょうか? 冬至や夏至を1月1日とするなら、なんとなくわかりますが。

  • 月の大きさと太陽の大きさが同じなのは・・・

    地球から見る月の大きさと太陽の大きさがほぼ同じなのはなぜなんでしょうか? 遠いものは小さく見えるからだと思うのですが、適切な回答があるのであれば教えてください。

  • 太陽・月の高度について

    私は高3の女子なんですけども、星のことが好きでよく夜空を見上げます。冬は寒いけれど、1等星が7つも見えるし、すばる星も見えてとってもきれい。昨日夜空を見上げたら月が真上にあがっていました。冬の月ってこんなに高く上がるのかしらって思いました。確か夏場に見た月は高さがこんなに高くなくて、太陽の方がはるかに真上近く上がるのを記憶していたので、「月と太陽とは逆の高さになるんだ」って(大発見したみたいに嬉しくなって)勝手にそう思いました。  これは単純に言えば、地球は公転面に対して赤道面が23.5度だか傾いていますよね。夏の昼間は面が下方に傾いている(北半球)から、太陽が直角近くにあたって、夜の面は上にあがっているので月が低く見える、冬はこの逆になるから、太陽と月の高度は逆になる。という考えでいいのでしょうか。南半球に行くとまたそっくり逆になるのでしょうね。 (星のことに興味を持つ女の子ってなかなかいなくて聞けないのです。クラスに男の子で星に詳しい子いないし。星に詳しい方、教えてください。)      

  • 三日月はどうして見えるの?

    お教えください。 (1)太陽、地球、月が、ほぼ一直線に並べば「満月」というのはわかります。(地球の影が月に落ちない場合) なぜなら、月の形の見え方とは太陽の光を受けた(月の半分は受けるとして)具合を地球から見た場合と思うのです。ここまでは合っていますよね。 つまり、満月とは太陽が真正面に当たった具合を夜の地球側でみている現象だと考えます。ということは(1)の現象だと思うのです。では半月は?というと太陽の光を半分受けているように見える地球の位置ということは、太陽と月の直線がありますが月の部分で直角に地球が位置する場合だと思います。こういう場合地球の自転軸が0度だとすると夕方に見えるのでしょうが、では三日月は?というとちょびっとだけ太陽が月に当たっているように見える地球の位置ということは、太陽、月、地球が一直線上に並んだ位置だと思います。でも、それを見ようとしても太陽が明るすぎて見えないのでは?と思うのです。ですから、三日月の限りなく細い月は、太陽が明るくて見えないと思っています。なのに、見えますね。これは自転軸が少し傾いているからなのでしょうか?

  • 月と太陽の遠近について。

    月と太陽が地球から月を見ると、見かけ上、月は太陽とほぼ同じ大きさに見えます。 これは、「近くのものは大きく見えて、遠くのものは小さく見える」という遠近法によります。 ここまでは分かりますが、「太陽の大きさが月のおよそ400倍あり、地球から太陽までの距離も400倍あるため」という説明が分かりません。 何故、大きさの比と距離の比が一致すると同じ大きさに見えるといえるのでしょうか?

  • 月の満ち欠けとその時刻の太陽の位置について

    月の満ち欠けとその時刻の太陽の位置について 月の満ち欠けの理屈は分かります。 上弦の月が南中したときに、太陽がちょうど沈み、西方向から照らして月がちょうど半分照らされているのだと理解していました。 照らされている方向に太陽が有るとずっと理解していました。 三日月も太陽が沈む方向から照らされています。(孤の方向に太陽が有ります) ところが 上弦の月から2-3日たった月が、日没時(南中前)に上方から照らされているように見えます。 うまく言えませんが、日没時、南方向に月を見たとき右上方から月が照らされているように見えます。 どうにもこうにもこの現象が感覚的に理解出来ません。 どう理解したらいいのでしょうか? いろいろなホームページで理解しようとしていますが、すべて南中時の図で私の頭では理解不能です。 どうかよろしくご指導下さい。

専門家に質問してみよう