最後でアッとなるミステリー

質問

最後でアッと驚くミステリーを教えてください

回答No.6

ginkuro814

島田荘司さんの作品は最後に「アッ」が多いです。秀逸です。
最近読んだ『摩天楼の怪人』もそうでした。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4488488013.html

あとは、歌野晶午さんの『葉桜の季節に君を想うということ』はアッどころじゃありません。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167733013.html

回答No.5

tumugi0011

横山秀夫さんの「臨場」がオススメです。
人気が出てきてドラマ？になったとか。
短編の集まりですが、結末がどれもアッと驚く秀逸な本だと思います。

回答No.4

noname#106515

我孫子武丸：殺戮にいたる病

回答No.3

utsume

乾くるみの「イニシエーションラブ」ですね。間違いないです。鉄板ですが……。

人気のある本としては、
「向日葵の咲かない夏」道尾俊介
「ストロベリーナイト」「ジウ1～3」誉田哲也
「汝の名」(作者忘れました;)
あとは私が好きだと思った本で言うと、
恩田陸「不安な童話」
東野圭吾「流星の絆」

とかでしょうか。

回答No.2

dousiyo333

島田荘司さんの「異邦の騎士」はいかがでしょう？
トリックももちろんですが、
それまで読んできた内容事態にあっとおどろきが・・・

回答No.1

noname#98710

国内ものでしたら、
『十角館の殺人』(綾辻行人)
がお勧めです。

かなりミステリー慣れした人でも、「あっ」と言うはず。

もう既にお読みでしたらごめんなさい。