おしゃれして得られた自信は本物ですか？

質問

本当の意味で自分自身に自信があるってことになりますか？
自分自身に自信があればダサイ服着てすっぴんで歩いても恥ずかしくないはずではないですか？

回答No.4

doorakanai

そういう事ではなく、服が好きだから
自分に似合う色やデザインを研究して、組み合わせを考える。
欲しい服はどこまでも歩いて検索して探す。
こういう努力をする人は、総じておしゃれな人だと言われますが
それが自信に直接繋がるわけではない。
おしゃれと言われて当然だと自覚するほど、努力してるから。

服が好きでおしゃれな自分が好き。
自分という存在を形成する重要な一部分です。
ダサい服を着ても楽しくないから、着たくない。
化粧しないと服に合わないから化粧する。

＞自分自身に自信があればダサイ服着てすっぴんで歩いても恥ずかしくないはず
こういう事とはまた別ですね。
自信を得るために服を選ぶわけじゃない。
服が好きな自分が好きだから。

お礼

ありがとうございました

回答No.3

boke-chan

すっぴんの実力が、本当の実力なのは間違いないでしょう。
しかし、変身できる能力も実力のうちです。

変身して、実力以上の事ができるようになる場合もありますし、
変身して、チャンスが広がるケースは多いでしょう。

実力が５に変身力が５なら10です。
実力が１で変身力が９なら10です。

足し算で考えて良いと思います。

お礼

「変身できる能力も実力のうちです。足し算で考えて良いと思います。」
参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#96224

おしゃれな服、ダサイ服は、それぞれ個人の感じ方の違いです。

他人から見てダサイ服だと思っても、本人がおしゃれな服だと思って自信を持っているかも知れません。

自信は、形の無いものですから、それが本物か偽物かの線引きもありません。

しかし、化粧をした後に一度でも褒められた経験のある女性は、化粧をするとスッピンより社交的になるといったデータもありますから、
自信という自意識につながっている事は間違いないでしょう。

お礼

「自信という自意識につながっている事は間違いないでしょう。」
参考になります。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

6750-sa

＞ないはずではないですか？
ここのところがのみこめません。

自信というのは文字通り、自分自身の心の問題ですから、不細工で頭がはげていようが、身長が無くて太っていようがまったく恥ずかしくはありません。

それが自信のすごいところです。

お礼

ご回答ありがとうございました。