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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開放型ブローオフバルブをリサーキュレイションパイプに直結するのは故障につながりますか?)

開放型ブローオフバルブをリサーキュレイションパイプに直結するのは故障につながりますか?

このQ&Aのポイント
  • 開放型ブローオフバルブをリサーキュレーションパイプに直結することは、故障の原因になる可能性があります。
  • 大気開放型ブローオフバルブを使用する場合、エンジンチェックランプが点灯したり、燃費が悪くなる可能性があります。
  • リサーキュレーション型ブローオフバルブの使用を検討することも一つの選択肢です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>>燃調コントローラーを使っているのであれば、リサーキュレーション型を選択したほうが良い、という解釈で合っているでしょうか?  純正同様に、ブローオフからの配管を、エアフロとターボのコンプレッサーの間へ繋いであげれば、燃調コントローラーなど必要有りません。(他にどこが改造してあるのかと言う問題は有りますが。)  逆に、ブローオフを大気開放していては、燃調コントローラーを付けても燃調を合わせることはできません。  大気開放でまともに動かす場合は、エアフロレスのD制御に改造してある場合だけです。  好んで壊れた車を治すのが趣味とかで無い限りは、改造車の購入は避けた方が賢明です。

lkaiwarel
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 なるほど。これを機に色々勉強してみて非常に参考になりました。 以前燃調コントローラーを購入するときにフルECUコントローラーとどっちを買うか迷ったのですが、その時はフルコンの意義さえもわかりませんでした。 大気開放するという事は非常に手間と費用がかかるのですね・・・。 自分のやりたい方向がリサーキュレーション型だ、という事もわかり非常に助かります。 まずは車の調子を整え、安定性を保ってから少しずつ改造していきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

そもそも、大気開放のブローオフバルブを付けていて、エアフロ基準で燃調を合わせようと言うのが無理。普通にブーストがマイナスで走っている時はエアフロで測定した空気がジャジャ漏れですから。(むしろブローオフバルブから外気を吸っているかも) 燃調コントローラーで燃調を変えられると思っているのも大間違い、中途半端にO2フィードバックが掛かって、燃調が無茶苦茶です。 あなたがやっている事は、ほとんど破壊行為です。おとなしく純正に戻しましょう。

lkaiwarel
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 なるほど、やはりそうなんですね。 先日オイル漏れを修理した所、エンジンヘッドの内側がバキバキに割れていました・・・。前オーナーがやった事なんですけど・・・。痛いところです。 それで標準仕様、あわよくばワンステップアップを目指して車を修理改良していきたいのです。 燃調コントローラーを使っているのであれば、リサーキュレーション型を選択したほうが良い、という解釈で合っているでしょうか? 残念ながら中古を買った時点で既に純正部品は付属していなかったので、予算に余裕が出来た時にHKS SQVIIIバルブ+リサーキュレーションKitを購入しようと考えています。 それで、購入するまでの期間の問題なのですが、初期の質問通り、 「開放型ブローオフバルブのファンネルにパイプを取り付けてリサーキュレーション型を作成する」、といった事は危険でしょうか? お力添え頂いたら幸いです。

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