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文才

こんにちわ 私は学校などでレポート などを書く機会などが多いのですが ほんとに上手くかけません 最近では おとたけひろただ さん主催のポエムコンテスト? にクラスで参加したのですが 私の文章は幼稚と言いますか みんなのを見て恥ずかしくなりました これを直すと言いますか 文章を書く能力を強くする ということは出来るのでしょうか? よければ回答お願いします・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • yupyo
  • ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.2

文章といっても、 学校で書くレポートと、ポエムでは、 全く違います。 私は、論文・レポート類はわりと学生の頃得意で、 会社員の今も企画書は得意です。 でも、小説のたぐいは全くかけませんし、(書こうとしたことはありましたが)ポエムも同じくです。 レポートを上手に書きたいと思うのであれば、 レポートや論文のたぐいは型があるので、 練習さえすれば比較的すぐに上達すると思います。 小説のたぐいは、訓練してもかけるようになるものでもないと思います。 質問者さんの年齢がわかりませんが、 論文の書き方やレポートの書き方のたぐいの本は いろいろ出回っているので、 何か一冊参考にして型にそって書いてみる練習をするといいのではないかと思います。 中学生、高校生等でしたら、 小論文の通信添削等もいろいろあるかと思うので、 やってみるのもいいと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • emeny
  • ベストアンサー率39% (79/202)
回答No.3

 まず、どんな文章を目指したいのですか。実用文か芸術文(小説・エッセー)かがはっきりしてません。そのため、日本語論として捉えて書きます。  小説は、人物描写で心理描写や行動描写というのがあります。また、風景を生む自然描写というものがある。つまりは、説明よりは描写を描けです。  小論文は、実用文として小説とは異なるといわれます。それは、相手に感動を与えるのではなく、相手が誤解がないように分かりやすく書く事です。つまり、最後まで結論が分からない文章は、実用文では最低です。そのため、先に結論を書くように心がけなければいけません。  最近、木下是雄の「日本語の思考法」(中公文庫)を読みましたが、私は彼の英語好きは分かりましたが、日本語は非論理としての捉え方には賛成できません。日本語には独自の論理があります。  私が勧める実用文の書籍は、樋口祐一「大人のための文章道場」(角川文庫)です。樋口式は小論文の知識から書かれているため頷けます。そして、英語型人間の書き方ではなく好印象です。  このような、文章読本を一読し、改めて実感する機会かもしれません。  論文教本でお勧めを挙げます。 伊丹敬之 創造的論文の書き方 有斐閣  対話編と概論編に分かれています。対話編は暇があれば読みましょう、結構面白いですよ。特に、概論編は研究の仕方・文章の書き方であり、仮説の立て方や分析の方法と論文の書き方。文章は逆茂木型に書き、文章の幹をしっかりと枝を剪定して分かりやすくする。こういう事が大切だと思うんですよ。

  • wwm2002
  • ベストアンサー率37% (20/53)
回答No.1

 趣味で小説や随筆を書いている者です。  まず文章に関しましては、あなたの年齢や経歴にもよりますので、如何とも申し上げられません。    で、本題に入りますが、文章力を上げるのに最も手っ取り早い方法は、うまい人の文章をまねることです。 「足りない頭なら 知恵を盗めばいい」なんて歌詞があるように、自分にセンスが無いのであれば、他人のセンスを借りればよいのです。  Web小説やブログなんかでも構いませんが、如何せん玉石混交であるため、活字の方が確実かと思います。  プロの物書きさんであっても、自分が書く文章以上に他人の文章を読み、それを自己流に消化して文を書いているものです。実際自分もそれで文章を磨きました。  とりあえずは新聞など、身近にある活字を注意深く読んでみることから始めてみるのはいかがでしょうか。   

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