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アメリカの障害者アート関連団体
僕は障害者です。 絵やイラスト、アートが好きで、よく作品を描いてネットや福祉関係の展示会やイベントで発表してます。 日本は障害者アートを支援する関連団体がまだまだ少ないけど海外には多いので、数日前、ネットで探したら、いろんな障害者アート支援団体・関連団体がありました。 その中の1つの団体のサイトを見て、(英語・英文は苦手ですがPC・ネット等の翻訳機能を利用して、)内容をなんとか把握して、メールでコンタクトをとる事が出来ました(こちらからメールしたら、少し好意的な返事が来ました)。 自分の作品を多くの方達に見て欲しくて、その後、メールを送りました(描いた絵もメールに添付して送りました)。 ただ、以来、返事が来ません。 根気よく、メールで作品を送り続ければ、いつかは、返事が来るのかなと思ってます。 海外の(アメリカとか)福祉系やバリアフリー系の仕事をされてる方達って、基本的にやさしい人が多いイメージがあるのですが。 海外の人達の気持ちを動かすには根気も必要でしょうか? アメリカの人達の気質や性格というのも分からないのですが、努力を続けるのをやめなければ、アメリカ人って動いてくれますか? (蛇足ですが僕は現在、福祉関係の雑誌に隔月で漫画を連載してます。絵に関しては一回だけですが受賞歴はあります。時々、新聞にイラストを投稿して掲載された事もあります。) 発表活動を広げたいとの気持ちから、海外のその団体とメールのをやりとりをして、まだ3~4日しか経ってません…。
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- ways
- ベストアンサー率31% (79/253)
何と言うか、友達みたいに好意的で、「少し絵を見てみたい」ということだったのでは? ただ、例えば作品を絵葉書にして、どこかで販売するにしても、では、どこで置いてもらうのか、通販なのか等の、具体的な話になっていくと思います。 やっぱり、一度お会いする、ということは、大事ではないでしょうか。 福祉の方、優しい方は同時に、厳しさも持ち合わせていて、けじめをしっかりつける方は多いと思います。 しかし、芸術分野でやっていく、ということの難しさだと思うんです。僕も、公募ガイドを見て、投稿を続けていますが、この分野で仲間を作っていく難しさにそのまま直面している気もします。 アメリカの方は、甘えには厳しい方、多いような気がします。「しっかり話せよ」みたいな。そこは、プロフェッショナルな方が多いからかもしれません。しかし、とことん付き合ってくれる、情の深さもある。
- nicoco120
- ベストアンサー率19% (17/86)
結論を急ぎすぎです。 3~4日しか経っていないならもう少し待ちましょう。 むこうにもいろいろと事情があるのだから察してください。 あまりメールを送りすぎるとうざったく思われてしまいますよ。
お礼
ありがとうございます。 自分は、ちょっと暴走癖があるので…(汗) 以後、海外にメールを送る事に関して気を付けます。
お礼
回答、ありがとうございます。 この時期、僕の地元(沖縄)では福祉関係のイベントが多くて、その準備で忙しかったのと、またネットが混雑したりで、なかなか返事が遅れたことを、お許し下さい(スミマセン…汗)。 waysさんの回答で、アメリカ人のこと、アートの世界が簡単でないことの再認識、福祉関係者のこと、色々と学ばせていただきました。 あれから、また、その障害者アートの支援団体からメールが来てました。自分、英語が苦手で内容を理解するのが簡単じゃなかったですが、(どこかの州でTシャツに障害者の絵をプリントして展示販売するイベントがあるので参加してみませんか?)という誘いのお知らせみたいでした。 今後、努力を続けようと思います。 とりあえず、その団体に自分の作品をメールで送りたいと思います。