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オール電化 交換時期

今ガスの給湯器使ってます。10年なので交換したほうがいいと言われました。オール電化進められています。オール電化すると冬暖房機ないので床暖もしたいです。オール電化した方冬、暖房器具はなに使ってますか?ガスストーブ使ってました。壊れてないのでどうかと思います。でも壊れてからでは遅いといわれました。

みんなの回答

  • NR0226
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.6

ガス給湯器の寿命は8~12年程度といわれているので、 10年後使用でしたら確かに替え時かもしれませんね。 オール電化は業者にもよりますが高くつきますので(場合によっては100万超え)、 普通にガス給湯器の変更を検討してみてはどうでしょうか? 本体と工事費を併せても10万円前後でできるところもあるようですよ。 あるいはエコキュートという手もあります。

回答No.5

オール電化=原発の余剰電力割引です オール電化を導入する事は原発を賛成しているのと一緒のように感じます 原発が稼動してない今 いつまで深夜電力割引が続くのでしょうか? 私は疑問に思います 電気料金は電力会社が自由にかえれます ある程度オール電化の家が増えれば 電力会社の何をすると思います? さらにどの業界も人口が減って 先細りです 今のうちにオール電化インフラ整備を推し進めておけば・・・わかりますよね? 電気代を上げれば ぼろもうけ出来ます ※オール電化割引はいつまで続くかなんて誰も保障していません ちなみにソーラーパネルの電気買取期間は設置後から10年間です 毎月約一万円の買取金額になるそうです 10.000円×12ヶ月=120.000円 120.000円×10年=1.200.000円 10年でペイ出来ますか? 故障したら? ソーラーパネルは誰が掃除を? 日中自宅にいるのならソーラーも意味があると思いますが 共働きなら 正直投資した額は回収が難しいと思います ※どちらが御得かは 今後の電力会社しだいです ※あくまで推測、個人の意見ですので ご自身で判断して下さい

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.4

オール電化は確かに維持費が安くなって良い事ですが、 文章から察するに、訪問販売詐欺の一種と思われます。 訪問等で営業で勧められるのは、特別に割引なんて言われても、割引後でも、工事費が何割かの水増しになりますから、一種の詐欺と思って間違いありません。 こちらからお近くの電力会社や電気屋さんなどに出向いて相談してみてください。 価格は良心的ですし、お宅に合った方法をアドバイスしてくれます、オール電化での暖房方式も色々あります。 ガス器具も10年ですぐに壊れるものばかりでもありませんし・・・ 壊れてからでは遅い・・・はどこでも言う営業トークです。 とりあえずそこははっきりと断ることをお勧めします。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>オール電化 交換時期               ↓ オール電化への移行をお薦めします。 <理由> 省エネ[光熱費の節減]、安全安心、災害時の普及も電気が一番早い、家庭用機器が電気に収斂していく(エアコン・照明・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・パソコン・FAX)、台所や炊事中の暑さや煙からの解放etc。 切り替え時の初期費用(機器の購入設置費、不要機器の廃棄費用)と現状での使用機器の劣化や使用満足度によって、また機器の仕様時間帯の分布(深夜にどれだけ使うか)によってランニングコストのメリットは変わり、更新時期は「即~何れ時機を見てに」分れますが・・・ しかし、早かれ、遅かれ、必ずオール電化に成る。 省エネ、エコライフからも、電気製品に家庭用機器は収斂して行く。 それは、 オール電化による電気料金や深夜電力の優遇策は、全国10電力会社別には、摘要時間帯、サービス名称や特典、時間帯別の料金単価が若干違いますが、基本&概要は同じです。 総ての熱源を電気に切り替えることにより、契約内容・マイコン割引・深夜時間帯料金割引等のメリットがあり、経済性では断然お得です。 後は、ガス[都市ガス・LPG]、石油、その他の熱源との使い勝手の慣れや購入費用の差、既存&不要商品の廃棄ロス等の問題がありますが、年間エネルギー[光熱費]の節約分、将来のエネルギー係数の削減(光熱費を家計費で割った係数:低いほど生活のゆとり)、将来の収入減(ex、年金生活)時のリスクヘッジにも有効な対策となります。 具体例をシュミレーションすると・・・ ◇一般的な家庭の光熱費(ランニングコスト)の概算を見ると 給湯(食器洗い、洗面含む):40% 冷暖房(年平均)     :20% 調理           :10% 家電品・照明       :25% その他(待機電力含む)  : 5% となります。 ◇一番、家計(光熱費)に占めるウエートの高い給湯では エコキュートはヒーポン(空気熱の利用)と割安な深夜料金(昼間の約1/3)を利用するので、一般的なガス給湯器に比べると1/4~1/5と成ります(エコジョーズ他でも1/3程度)と経済的です。 ◇調理関係では、使い慣れとかは別として、安全性や操作性で IHクッキングヒーター、電子レンジ、電気炊飯器が中心に成る。 その他の小物は、元からトースター・ミキサー・ホットプレート何れも既に電気式に置換されている。 ◇冷房は基本的にエアコン以外に対応機器はなし、しかも技術の進歩で極端な寒冷地を除き、暖房も除湿もオールシーズン活躍する。 暖房機は色んな商品が有り、使い方や暖感も異なるので、電気式床暖房・蓄熱式暖房機とエアコンを場合によっては併用・設置すると、対流・輻射・伝導と温め方や壁掛け・床置きと効率と使用性&快適性が高まり、お使いになる方やTPOによる好みで使い分けも電気なら制御とコントロールが簡単であり可能です。 ◇電化製品(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・DVD・パソコン・照明他)は勿論、熱源&動力は電気利用なので、総てを電気に切り替え事での優遇策・サービス制度としての→オール電化をお薦めします。 特に、給湯関連では、維持費・安全性・災害時の復旧を含めてもエコキュートが地球にも家計にも優しい商品です。 問題&懸念事項としては、購入工事費用(イニシャルコスト)の高額な事、設置スペースが多く要する事、普及してからの年月[約10~15年)から耐久性やメンテナンスの実績が少ない事くらいです。 その他の機能面での、湯切れ・追い焚き時の昼間電力では割高(通常電気料金よりも2~3割アップ)等の問題は、メーカー・機種名・仕様を確認、相談なされば→自動・手動での湯切れ防止機能・適性または少し大きいタンク容量の機器選定・深夜のみ通電や停止日数(旅行や留守の場合に運転をパス)等の機能や便利性がアップしておりますので→エコキュート若しくはオール電化にしない、機器費用の予算制約、スペース上の無理が有る場合には、給湯は深夜電力電気温水器とかが向いていると思います。 maturinta様に於かれましては、皆様からの情報・アドバイスを参考にされ、是非、快適で楽しい、豊かなお湯のある暮らし、安全安心&クリーンなオール電化を実現されたらと・・・、余計なお節介かもしれませんが、我が家での体験と私の使用しての感慨を述べさせて頂きました。

  • rexxam
  • ベストアンサー率35% (430/1203)
回答No.2

そもそも壊れてもいない給湯器を交換する必要があるのでしょうか? オール電化にするのであれば、少なくともエコキュートと IHコンロ、それに工事費でかなりの費用が発生します おまけに、床暖房も追加となれば、100万円単位の見積もりになり 業者にとってはとても美味しい話です。 冷静にお考えになった方がいいですよ 電気での床暖房については、いろいろな方法があり 一般的に導入費の安いものは、ランニングコストが高く ランニングコストが安いものは、導入費が高いです 個人的には、費用の面や導入できるシステム、床の高さ、種類など 制限もあるでしょうから、後付での床暖房は、どうかと思います その辺もよくネットでお調べになった方がいいです

noname#203273
noname#203273
回答No.1

昨年オール電化で新築した者です。 我が家は以前から使用していた石油ファンヒータを使用しています。 あと普通のコタツで・・・ コストから言えばこれが一番安いのではと思います。 オール電化であれば、蓄熱暖房機が一般的ではないかと思います。 その補助的な役割としてエアコンを同時使用するとか。 床暖ももちろん良いですが、それだけでは足りませんので他の暖房機を考えておいた方が良いです。

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