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理想の人生について。
理想の人生について。 学校で、理想の人生についての講義があります。 そこでたくさんの考え方を知りたいので、皆さんの思うことを教えてほしいのです。 理想の人生について聞かせてください。 男性女性は問いません。 そして年齢も問いません。 理想としては30代~40代の男性の意見ですが、 もちろんどなたからの意見もうれしいです。 よろしくお願いいたします。
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女性です。 年齢10代後半なのではあなたの理想より少し若いかもしれませんが・・。 理想の人生、いろいろな考え方があると思います。 その人が人生を楽しく充実して生きられればいちばんいいと思います。 これでは漠然としているので少し細かく書きますね。 世間一般ではいい学校に行って、いい職について、安定した生活をしたいとみんな思っていると思います。(個人的にそんな感じがします。) でも私は例えお金がなかったとしても家族として仲良く、愛情に満ちた家族生活が送れることが一番だと思います。 そして人間は物質的なものだけでは本当に満足のいく生活は送れないと思います。 なので人間の本質や人生の真の目的を知って、その目的を念頭に入れていろいろなことを決定していく・・これが大切だと思います。 私自身は小さい頃から聖書を勉強しています。 そしてそこから人生の真の目的を見いだし、まだ若いのですが将来の目標を持って有意義な自分の理想とする生活を送っています。 日本はなじみがあまりないですが、実際役立つことがたくさん書かれています。 ひとそれぞれいろいろな考え方があると思うので1意見として参考にしていただければ幸いです。
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- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
希望より少し上の男性です。今はほぼ理想どおり生きています。 仕事の合間をぬってこうして悩みの相談に答える生き方です。殆どの悩みは原因と結果=因果を知れば解決できます。 原因のないものはありません。その原因を探るのは探偵が班員を探すようなミステリーのような感じで答えを見つけるのは喜びです。 全てを神やわけのわからない神秘的なこととしてしまうものではなく、科学的に相手が納得できるように話し、良回答を貰うことは快感です。 スカイプの時は直接話ししてやってます。
- ota58
- ベストアンサー率27% (219/796)
親を悲しませないこと。 家族を悲しませないこと。 他人を悲しませないこと。 この3つに尽きます。
理想の人生でですね。 やはり家族を築き、家族の幸福がすべてではないですかね。 海軍主計中尉小泉新吉という、小泉信三博士が書かれた本を元にテレビ化されたのですが、かれこれ15年位前でしょうか? 息子のである新吉さんが出征するにあたり、お手紙を書くのですが 出征の前に言っておく・・・から始まり、本は実家にあり、言葉は違うのですが、内容は・・生まれ変わって、再び結婚するのであれば、何度でも君のは母を選ぶし、息子を得るのであれば、何度でも君を選ぶ・ 君はさらに親に孝養をつくしたいと思っているかもしれないが、親に子の様な事を言わせるほど、孝養は無い・・・まだまだ続くのですが、 ただ、やはり温かい家庭に、築く家族の独特の価値をやはり創造したいですね。 仕事では、とにかく頑張らなくてはね。事業を興す事も夢ですね。ただ、ここ数年は全くおろそかです。。(笑) 色々頑張らなくては有難うございました。
- usikuma
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はじめまして。30歳既婚女です。 あまり立ち止まって考えてみたことがなかったので、興味深いと思い回答させていただきました。 具体的ではありませんが、私の思う理想の人生は、自分の人生が終わるとき「辛いことも多かったけれど納得できる人生だったな。あの人(例えば伴侶や友人、親兄弟)に出会えて幸せだったな。」と思える人生であることです。 結果どんな人生になろうとも、自分で選択し、責任を持てる生き方を心がけたいです。 また、無条件に信頼し合えるパートナーや友人ができるよう、今身近で支えてくれている人たちを大切にしていきたいです。 あとは、もしも恵まれるのであれば、子供を産み、一人の人間に新たな人生を与えられたらなと思います。
- yonakan
- ベストアンサー率21% (3/14)
理想されない50代男性です 理想の人生とは 虚妄の出来事に出会っても一喜一憂することなく 確固たる真実の自分自身の存在を見つけ出し 今、ここであるがままの自分であることです
- gigamax2
- ベストアンサー率27% (170/628)
こんばんは。貴方の理想?とするおじさんです。 面白い質問ですね。簡単に答えるならば千差万別、人それぞれと言う事になりますが、それではそっけないでしょうから踏み込んでみます。 私は若い頃は色んなビジョンを持ちつつも、現実には選択できる事には限界があり淘汰的に今の自分があるのだな・と感じています。ただ、その限界については、自分を過小評価してしまって門戸を自ら狭めてきた感は否めません。 とは言え、今の自分に否定的な事は無く、結果は自分の選んで来た道なのだと納得はしています。親や世間が思うであろう人がうらやむほどの道程を歩む事が理想の人生という概念は確かに有るのでしょうが、私が今にして思う事は如何に生きてきたのか?を実感できる事が理想と言えるのだと感じています。 結局のところ理想の人生とは、死を目前にして我が人生を振り返った時にしか判定は出来ないだろうって事です。貴方が理想を目指して歩んできた道が、納得が得られないようでなければ理想では無かったって事なのです。 ただ、人として理想を目指す事の意義は大きいのだし、生きると言うのはそれが大事なのではないでしょうか。