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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新しいロードバイクのホイールについて)

新しいロードバイクのホイールについて

このQ&Aのポイント
  • 新しいロードバイクのホイールについてお悩みですか?上手な選び方や相性についてご意見をお聞かせください。
  • 週末の100キロ前後の走行でアップダウンの道が多い環境で、疲れにくいホイールを探しています。
  • フレームの相性や振動吸収性も考慮しながら、フルクラム、カンパ、イーストン、シマノのホイールの中から選びたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

>どこか安いところありませんか? >横風にはディープの場合影響受けるのでしょうか? 横風が心配で、安く上げたいなら後輪だけディープリムにするのが良いですよ。 >ブレーキシューのあたるリム面はアルミなのですか? >下りでのブレーキングは問題ないのでしょうか?  アルミですねー。 特に問題は感じませんでした。 >重量は1700gぐらいだと今のホイールと200gぐらいしか変わらないのですが重量差は体感できますでしょうか? どうでしょう? WH-505と乗りくらべたことがないので一寸わからないです。 基本的にホイールの100gの軽量は、フレーム重量の2~3キロの軽量化に等しいというような事はよく聞きますねー。。。 でも、ディープリムのよさは、スポークが一番速度が速くなる風圧を一番受ける外周部のスポークが無い事ですし、WH-505と比べれば極端にスポーク数が少ないことから来る空気抵抗の軽減が一番のポイントです。 自転車の走行時における、ホイールの空気抵抗の割合は結構多いですよー。 はっきりとは覚えてませんが全体の60%とか聞いた事があります。 >苦手な環境は無いのでしょうか?アップダウンといっても勾配は10パーセントぐらいの所が多いので。 こればつかりは乗り方次第ですね。 きれいに回せるならそのくらいの傾斜でもディープリムの方が早かったですよ。 ちなみにぼくの場合大阪の十三峠(平均勾配9.5%距離4km) http://hillclimb-west.hp.infoseek.co.jp/ で何度も計測して試してみました♪ >綺麗なペダリングを習得するためにも軽いホイールは私には良いかもです。 きれいなペダリングを習得するためにですか。。。 うーん。。。 釈迦に説法でしょうが、一応、ペダリングのトレーニングの基本的なことを書いておくと、、、 自転車の基本回転数は80~110rpmですよね。 で、きれいに速く走りたいという事ですので、、、 あ、ビンディングペダルを使用していない場合は、ビンディングペダルとシューズを購入してくださいね。 で、まずは真っ直ぐ走ることですね。 白線の上を走ってみてください。 意外と真っ直ぐ走れない人が多いです。 ポイントは視線の位置です。 進んでいく先の、ちょっと離れた所を見てくださいね。 次に最高回転数にチャレンジしてください。 軽い下りなどを利用しても良いですから軽いギヤで思いっきり回します。 あとは、登り坂で、ペダルへの入力を意識しながら50rpm以下で回してみます。 ペダリングがへたくそだと登れないですよ。 これはペダルへの入力チェックですから短時間で良いです。 で、片足ペダリングです。 片足はペダルから外して、片足だけで走ります。 右と左、両方やってください。 以上が技術的なトレーニングです。

その他の回答 (3)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.3

うーん。。。 ぼくの経験からすると、自転車のホイールの場合、高いから剛性が高いホイールだというのは無かったですよ。 剛性が低いホイールでもスポークテンションを上げればある程度は剛性は高くなりますしね。 ですから、剛性が高いほど良いホイールだという考えも無いですねー。 高いホイールは総じて軽く出来てますから、慣性がつかず、そのせいできれいなペダリングをしないと使いこなせないという事はあります。 また、長距離でアップダウンが多いと、重いホイールの慣性を生かしきれずに使いこなせない事もありますね。 要はどんなホイールも使い方次第で良くも悪くもなりますよ。 で、使用用途であるアップダウンの多い週末のみの100キロ(往復200キロ?)前後の走行となると、、、 正直、WH-505でも十分に感じますです。 これを機材で楽になろうとするなら、ぼくならWH-7850-C50などのディープリムの物を選びますね。 ホイールのスポーク軽減による空気抵抗の差は馬鹿にならないですよ。

keijinjin
質問者

お礼

O-Gonさんありがとうございます。ディープリムはかっこいいですね。お金に余裕があれば欲しいです。どこか安いところありませんか? ブレーキシューのあたるリム面はアルミなのですか?下りでのブレーキングは問題ないのでしょうか? 重量は1700gぐらいだと今のホイールと200gぐらいしか変わらないのですが重量差は体感できますでしょうか?あと横風にはディープの場合影響受けるのでしょうか?苦手な環境は無いのでしょうか?アップダウンといっても勾配は10パーセントぐらいの所が多いので。 綺麗なペダリングを習得するためにも軽いホイールは私には良いかもです。それで走れなければ自分が悪いとはっきり判るので。イーストンのSLXなんか見た目も価格も使用環境も気に入っているのですが90EAROとの違いが重量以外いまいち判らないのと、デュラエースのスプロケットでないと取り付け出来ないみたいなのでちょっとあきらめてます。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2

少し気になったことがありますので、意地悪じいさんがアドバイスを… スキーでは、初心者は決して12万円程度の上級者用の板は買いません。数万円の中級者用の板を買い求めます。なぜかというと上級者用の板は堅く初級者や中級者でははきこなせないためです。また、上級者用の板は目的別です。小回り用、大回り用と一人で何本もの板を履き替えます。オールラウンド用ではないのです。 さて本題の自転車のホイールも同じです。R500は剛性の弱い、よく言えばやわらかで足に優しい初級者から中級者向けのホイールです。そのR500でも脚にくるのなら、候補のものはどれも桁違いに剛性が高く、比較にならないほど脚に来ると思います。乗りやすいシマノでもこのクラスのホイールは、脚にきまして初めてならばおそらく筋肉痛になるのではないかと思います。特にアルミバイクではその傾向は強いと思います。 どうしても候補の中からと言うことなら、WH7850-C24-CLが良いのではと思います。アルミ・カーボンですから振動吸収性も良くアルミバイクを乗り心地を優しくしてくれます。また、ブレーキシューはアルミのままでよいですし、山の下りでもカーボンのように履き替える必要もないですから気軽に使用できるのではないかと思います。しかし、私は同じリムを使用しているシマノのR80で十分だと思いますが…

keijinjin
質問者

お礼

suiran2さんありがとうございます。そうですね能力レベルに合わせて選んでいくというのは大切ですね。私の場合足に来るのは脚力に今のホイールが合わなくて力が逃げて行き踏み込むために帰りのアップダウンで疲れてしまうと思っています。5月に220キロ(琵琶湖1周+自宅まで自走)走った時も力が伝わってないので何か気持ちよく走れませんでした。それと向かい風の時にこのホイールだとかなり影響を受けると思いました。シマノのホイールならチューブレス対応のものが良いのでR80は見送ろうと思います。中途半端な値段の物を買うのが一番遠回りで金額的に高くなってしまうと思います。また良い上のクラスのホイールが欲しくなってしまいそうなので・・・。カーボンは気を使うので今回は候補に入っていません。7850SLとC24の違いがどうなのか気になります。

  • neko_mama
  • ベストアンサー率39% (979/2462)
回答No.1

イーストンは持ってないが他のは持ってますね 乗りやすいのはシマノだと思うけどね 氷上を転がるような堅い走りが好きならフルクラム 存在感アピールのカンパ(ラチェット音が爆音) 感じ方や趣味の個人差があるんでどれが良いかなんて決められないんだけど、長く乗ってって疲れないのはシマノだと思うよ 予算が潤沢ならカーボン。 控えめなら8万円で買えるDURA7850-SL ​http://item.rakuten.co.jp/bebike/wh-7850-sl/​ で・・・シマノWH-505って26インチじゃないかな・・・・・

keijinjin
質問者

お礼

nekomamaさんありがとうございます。イーストン以外持っていらっしゃるって・・・羨ましいです。やっぱりシマノは乗りやすいのでしょうか?それって悪く言えば特徴が無い、個性が無いということなのでしょうか? 氷上を転がるっていうのはちょっと心動かされます。! フルクラムは硬いって良く耳にするのですがマビックのキシリウムほどではないのでしょうか?もっと違う種類の硬さなのでしょうか?長距離にはどうでしょう? シマノの7850SLとC24TLの違いってどのようなものでしょうか? カーボンは取り扱いが難しそうなので今回は検討していないのです。すみません505ではなくR500でした。

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