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玄箱のDebian化セットアップでrebootしたら、pingが通じるのにtelnetが通じません。

お世話になります。http://www.siruko.dyndns.org/kuro/kuro_new.html のサイトと玄箱で遊ぼう!!を参考に玄箱をDebian化 してセットアップをインストールキットを使わないでしていま す。Debian化データを展開してresolv.conf,hosts,hosts.allo w,interfacesを自分の環境に合わせて設定しました。 EMモードから抜ける、rebootコマンドを打ったところtelnetが 通らず、NetEnumでPINGが通るホストの列挙で、IPアドレスは MACアドレス、ベンダー名は分かり、ホスト名、ログインユー ザー、OSが不明となっています。 設定は何回か最初からDebianを入れなおしてし直しているので すが、同じ状況です。 この状況はどうやっても改善されないものなのでしょうか? どうか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • freetaka
  • ベストアンサー率53% (106/197)
回答No.4

みたところ hosts.allowの許可の記述をセグメントでだしているようですが サブネットが「255.255.0.0」とクラスBになっています 自宅のネットワークはすべてクラスBで構成しているのですか? 玄箱にアクセスするPCおよび ルーターのサブネットマスクが 「255.255.255.0」とクラスCで指定している場合は 玄箱のサブネットマスクも 「255.255.255.0」を指定してください ※サブネットやクラスについてわからない場合は クラスのことは考えずに「255.255.255.0」を玄箱のほうでも指定でOKとおもいます

amenomori_
質問者

お礼

大変困っていましたが解決して下さって、本当に有難うございます。

amenomori_
質問者

補足

ありがとうございました。そこを直したらtelnetが繋がってDebianが起動 しました。本当に有難うございました。

その他の回答 (4)

  • kichiwave
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.5

netstat -a でtelnetが無いのはおかしい気がしますね ディストリビューションによって表記が変わるのでなんとも言えませんが この用な形ででてませんか? Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) tcp4 0 0 *.telnet *.* LISTEN netstat -an nオプションが使えるならばを追加して表示させた場合は Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) tcp4 0 0 *.23 *.* LISTEN LISTENにないということはサービスは動いていないと言うことですよ freetakaさんも解答してますが サブネットマスクは255.255.255.0ですね

amenomori_
質問者

お礼

telnetの記述ありました。大変助かりました。

回答No.3

telnetしたときに一瞬接続してはじかれるのか、接続前にはじかれるのかによってもかわりますが pingが通っているのであればホスト間は問題ないでしょう、やはりhosts辺りが怪しく思います。 自身のホスト名を設定しておられますか? 自身のアドレスはあなたのホスト名ですか? deny,allowはデフォならpamの表記すらないですよね? iptablesなんて落ちはないと思います、絶対ね

amenomori_
質問者

補足

hostsは 127.0.0.1 localhost #192.168.0.100 KURO-BOX 192.168.11.4 KURO-BOX # The following lines are desirable for IPv6 capable hosts # (added automatically by netbase upgrade) ::1 ip6-localhost ip6-loopback fe00::0 ip6-localnet ff00::0 ip6-mcastprefix ff02::1 ip6-allnodes ff02::2 ip6-allrouters ff02::3 ip6-allhosts hosts.denyは #/etc/hosts.deny: list of hosts that are _not_ allowed to #access the system. #See the manual pages hosts_access(5), hosts_options(5) #and /usr/doc/netbase/portmapper.txt.gz #Example: ALL: some.host.name, .some.domain #ALL EXCEPT in.fingerd: other.host.name, .other.domain #If you're going to protect the portmapper use the name #"portmap" for the #daemon name. Remember that you can only use the keyword #"ALL" and IP #addresses (NOT host or domain names) for the portmapper. # See portmap(8) #and /usr/doc/portmap/portmapper.txt.gz for further #information. #The PARANOID wildcard matches any host whose name does not # match its #address. You may wish to enable this to ensure any programs # that don't #validate looked up hostnames still leave understandable #logs. In past #versions of Debian this has been the default. #ALL: PARANOID ALL: ALL です。 iptablesはまだ入れてません。

  • kichiwave
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.2

もともとtelnetのサービスは、起動時に立ち上がるようになっているのですか? netstat -a でtelnetがLISTENになっているか確認してみてください LISTENになってるのであれば 間違って設定しているとしたら pingが通ることから、hosts.allowですかね・・

amenomori_
質問者

補足

netstat -a自体の見方がわからなかったのですが、Telnetの文字はあり ませんでした。数字で表すのなら教えて下さい。 host.allowは、 /etc/hosts.allow: list of hosts that are allowed to access the system. # See the manual pages hosts_access(5), hosts_options(5) # and /usr/doc/netbase/portmapper.txt. gz # # Example: ALL: LOCAL @some_netgroup # ALL: .foobar.edu EXCEPT terminalserver.foobar. edu # # If you're going to protect the portmapper use the name "portmap" for the # daemon name. Remember that you can only use the keyword "ALL" and IP # addresses (NOT host or domain names) for the portmapper. See portmap(8) # and /usr/doc/portmap/portmapper.txt.gz for further information. # ALL : 192.168.11.0/255.255.0.0 #ALL : 192.168.0.0/255.255.0.0 ALL : 127.0.0.1 です。

  • freetaka
  • ベストアンサー率53% (106/197)
回答No.1

インストールキットを使わないでというのは 玄箱に最初から付属しているインストールキット またはダウンロードしたものは使用していないということですか? それと、使用しているのはHGですか? 参考にしたHPが http://www.siruko.dyndns.org/kuro/kurohg.html であればHGかとは思いますが どこでコケてるのかがわかりづらい文面ですので 実施したセットアップ手順を書いていただけけると コメントしやすいと思います 参考にしたHPにそって書くならば 1番のインストールキットは使用しないでセットアップをしたとか 実施しているセットアップ手順をお願いします ちなみに、私もHG発売時から「Vine化」「Debian化」と セットアップ経験者です ※現在の玄箱の中身は「Debian4.0(etch)」 それと私的にはhosts.allowとかhosts.denyの記述と interfacesの記述あたりが気になります

amenomori_
質問者

補足

説明不足ですいません。玄箱は初代です。インストールキットを使用しない というのは仰る通り最初から付属するCDと玄人志向のサイトのファームウ ェアアップデート Ver1.02を使用しないでhttp://www.genbako.com/にある Debian化キットをFTPで持ってきて展開しました。 1.玄箱のEMモード化 # echo -n NGNG > /dev/fl3 # reboot 2.EMモード玄箱にアクセス Tera Termで192.168.11.4にtelnetでアクセス 3.HDDのフォーマットとパーティション作成 # /sbin/mfdisk -e /dev/hda # sh /sbin/mkfilesystem.sh 4.Debian化データを転送 FFFTPで、「http://www.genbako.com/」のページにあるあらかじめダウ ンロードしておいたDebian化キット玄箱ノーマル debian-sarge-2.6.17 .3-kuroBOX-20060702.tgzを/mnt2/shareに移動。 5.Debian化データを展開 # cd /mnt/ # tar -zxvf /mnt2/share/debian-sarge-2.6.17.3-kuroBOX-20060702.tgz 6.resolv.confの編集 etcディレクトリresolv.confのnameserver 192.168.0.1→ #nameserver 192.168.0.1 nameserver 192.168.11.1のルーターのIPアドレスを指定する。 7.hostsの編集 etcディレクトリhostsの編集 #192.168.0.100 KURO-BOX 192.168.11.4 KURO-BOX(玄箱のIPアドレス192.168.11.4) 8.hosts.allowの編集 etcディレクトリhosts.allowの編集 ALL 192.168.0.0/255.255.0→ ALL 192.168.11.0/255.255.0 #ALL 192.168.0.0/255.255.0に interfacesの編集 etc/networkディレクトリinterfacesの編集 address 192.168.11.4 network 192.168.11.0 broadcast 192.168.11.255 gateway 192.168.11.1に変更 9.再起動、再telnet接続 # echo -n OKOK > /dev/fl3 # reboot の手順でやりました。

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