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語学
フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、韓国、中国、の言語で、一番、実用的な言語はどの言語でしょうか? メリット、デメリット、 また理由をつけて貰えると助かります。
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一般的にHPを見るとすれば英語のページはあるとおもいます。ドイツ語などもHPは日本語よりもおおかったとおもいます。しかし、英語は外来語で日本語になったりしてますが、ほかのアルファベットの言語は単語がおぼえにくいです。中国語は意味が違っても漢字なので、単語力の維持がいいかもしれません。
実用性は他の方々がおっしゃっているように、人それぞれで異なります。 通じる範囲が広そうとか、使える場所が多そうということなら、 スペイン語、中国語、フランス語などでしょうか。 なんだかんだ言って一番実用的なのは、現代では英語ですけどね。 (英語も通じる相手が限られますが、とりあえず便利ではある) 昔はフランス語でしたし、将来のことは分かりませんが。。。 英語以外 で検索。 http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=&from=&nsMT=&mt_opt=a&qatype=qa&st=all&sr=norm&tf=all&tfy=&tfm=&tfd=&tty=&ttm=&ttd=&good=0&dc=10&MT=%B1%D1%B8%EC%B0%CA%B3%B0&c=386
No.1の方が書かれて居られるように、人それぞれで 有用な言葉は違っていく筈です。私は仕事では英語を使っていましたが、ドイツの友人たちと連絡を取る時は出来る限りドイツ語を使うことにしておりますし、相手によって、その相手の住んでいる地方の言葉を使う(多少無理しても)ことにしております。 メリットは、他の言葉を使うよりより詳しくその地方のことが分かること。デメリットは言葉が結構難しくて、相手に言いたいことが正確に伝わるかどうか、心配な時があります。 私はフランス、イタリア、スペイン、中国や韓国の人々と、今のところ交際をしようとは考えておりませんので、、、。
- bakansky
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仕事の上の関係(取引先、現地工場など)で必要なものがもっとも「実用的」なわけで、どれが何番目という順番の問題ではないように思います。 取り引きなどで英語が用いられるにしても、現地に滞在するとか駐在するとかになると、現地の言葉が分る方が生活に便利でしょうし、現地の情報(商品の評判をリサーチするとか、現地他社の情報を入手するとか、売れ筋の傾向を分析するとか)という面からも現地の言葉が分るのが有利だと思います。