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プロの飛距離

プロに限るわけではないのですが、ゴルフの放送をみていると、9Iで 170Y、PWでも150Yなど信じられない距離をだしているのをみますが、自分は7Iで150Y程度なので、その距離をだすことが理解できません。そうなると7Iなんかだと200Y越えとかになるんじゃないかとおもいます。 何か特別な打ちかたとかしているのでしょうか? 単純にパワーの違い?

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  • sirousagi1
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回答No.7

我々素人とは違い、なにせ、四日間若しくは月曜日から予選を勝ち上がってくるくらいだから、体力の差はありますよね。 ヘッドスピード、腰の廻し方、腕の振り、どれをとっても我々とはちがいますよね。社会人になって、ゴルフ部出身のヤツと一緒に廻る機会があり、1番手以上の飛距離に違いはありましたね。 すこ~しの打上160Yちょいを私は7Iでしたが、彼は8Iでかる~く振っていきましたからね。結果はオンしたか記憶にはないんですが。 彼曰く「力まかせじゃないよ、距離はロフトできまるんだよ。」 私どもの振り方は、「打つ時、開きぎみになるんじゃない?」だそうです。 父の古くからの知り合いのシニアプロと一緒に廻った時、ちょっと打上ぎみの180Yぐらいを7Iで、かるい感じで打っていたように記憶しています。競技じゃないですからね。競技だったらもっとシビアに選択するんでしょう。そういう場合は、どうなんだろう? また、飛距離には道具が裏づけされていますよね。 シャフトもゴルフ専門店で売られている物とは当然違います。私は、シニアプロのお下がりのドライバーを使用していますが、硬さは「X-2」です。市販品と同じ振り方では、ボールが上がらず、飛ばずで、腰の回転とヘッドを速く滑らせないと(振り回す感覚)ボールが飛んでいきません。でも芯を喰えばキャリーでプロと比較してもそう劣らないぐらいは飛んでいくんですね、これが。 そう考えると、道具とその道具を使いこなす体力は、まず第一かもしれませんね。あとは、その道具を技術的に使いこなす方法を知ることなんでしょうかね~。

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  • aaaaabb
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回答No.8

打ち方の違いです。 プロはインパクト時にかなりのハンドファーストになります。そうすると、ロフトが4~6度高くなります。 これは番手でいうと1,5~2番手分ですから、9Iは7Iのシャフトが短いものを打ってるようなものなので、170という飛距離が出ます。

回答No.6

見ていてびっくりするくらい飛ばす方がいますがゴルフスイングだけで飛距離が出るって事ですよね!!! 私もマスターズのゴルフスイング練習機で7Iが120Yが150Y近くまで伸びました。もちろん、ほぼ毎日ゴルフスイングの練習を行いましたよ! 個人差はあると思いますが、綺麗なフォームと正しいゴルフスイングで今よりは練習次第で伸びるのではないでしょうか?

参考URL:
回答No.5

芯にミートするかも大事ですが普段の筋トレの賜物なのではないでしょうか?プロはゴルフが仕事ですから食生活から余暇の過ごし方まで、きちんとプロのトレーナーがサポートするわけですし・・・ ただ、素人も練習で今よりは、飛ぶようになるとは思います。 私も、最近友達に教えてもらった練習機を使用していますが スイングが綺麗になったと自分でも思います。 ゴルフに限らず基本はやはりきちんと身に着けるべきと思います。 ゴルフスイング練習機 マスターズ だったと思います。 パワー+技術で7Iでの200Y越えみたいですね!!!!

  • golf90
  • ベストアンサー率15% (24/157)
回答No.4

パワーというかH/Sとミート率の違いだと思います。 私もH/Sだけはプロ並みなので、飛ばそうとすれば7I(ロフト35度)で180Y以上は飛びます。 ただ、芯を外れるとそんなに飛びませんので 8割くらいの力で打つようにしています。 海外のハードヒッターは8Iでバックスピンで戻ることがありますね。

回答No.3

一言でいえば、プロはそのために普段から筋力トレーニングなどもしています。 それでその筋力を活かす様なスイングをプロはしています。 40代半ばで中肉中背の私ですが、プロのような粘りのあるスイングをすれば7Iで180ydくらいまでは打てます。が、そんな打ち方は安定しないし18ホールは身体が持ちません。 自分の筋力を考えると7Iでは160yd位が安定もするし身体に無理な負担もありません。 パワーがあればパワーの活かせるスイングをすればいいし、無ければ無くてもできるスイングをするだけだと思います。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

プロのスイングを見ると力が入っていないように見えます また、あんなスロースイングでと感じられることも多いかと思います よくよく勉強しますと、まず、スイングに無駄が無いのです したがって、エネルギーの効率がアマチュアと比較して段違いによく 特に、インパクトでのヘッドの走りなどは眼に見えないですね USツアーでは6Iで220ヤードのパー3ホールをオーバーしている プロが居るのを見ます 9Iで180ヤードというのも度々見ました 11011248さんが申された「芯」で捕らえる率が高いのも プロならではの技術だと思います 全米オープンでも池をギリギリで越えるショットを果敢に行う プロを見ましたがこれなどは、まさに、「芯」でヒットできなければ 達成できない距離感でしょうね アマチュアとは雲泥の差があります だからトーナメントを維持していけるのでしょうね 私見まで

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.1

パワーの違い、でも合ってますがむしろインパクト時のH/Sの速さとスイートスポットでのミート率、の表現の方が正解かも知れません。他に基礎体力の違い、などもありますけど・・・ 特別な打ち方、と言うよりいかに早いH/Sで正確にボールをヒットしているか?でしょうね・・・ 今全米プロに出場している藤田プロなんかTVで見ると「軽~く」振ってますけど結構飛んでますよね・・・あれでもH/Sは47~48位出てるらしいですよ・・・

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