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超常現象研究家って方々は自説を本当に信じてるの?
世の中には エイリアンクラフト[UFO]が地球を訪れてる 超能力[念力・念話等]はある UMAは存在するって ナントカドムスの予言は当てっている と言って、肯定する本やテレビ出演で食っておられる方がおられますが、この方々は本当に自説を信じておられるんでしょうか? UFOディレクターでお馴染みの某氏は過去のインタビューで実は自分はエイリアンクラフトの地球訪問は信じていないけど、信じていると振る舞ったお陰で自社ビルも建てられたと仰っておられたと聞きましたが、その他の方々はどう思っておられるんでしょうか。 特にテレビ朝日で年末にやっているビートたけしの『世界はこうして騙された』『超常現象サミット』に出てきたような方の事が知りたいです。 N澤氏 T本氏 Eハン氏 A山氏 等々を見ると小銭の一つも稼ごうって腹づもりに思えてしかたないんですが、考えすぎでしょうか? まあ笑わせて貰っているので木戸銭は払ってもいいのですが(⌒ー⌒) よろしくお願いいたします
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- kyo-mogu
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回答No.1
たぶん信じているのでしょう。こういった分野は資料が少ないですし、現象が起きても気がつかない。気持ち悪から捨てたなど、公開されることも少ないです。数少ない情報から自分なりの結論を出すしかないでしょう。 ただ、自分自身の生活などに影響が出るので普通はマスコミには出てきたがらないでしょう。でも、それでも出てくるのは自信がある。また出ることにより、各地に取材や文献を集める資金にはなりますね。 世の中に知っていることはすべての、ほんの一握りもない。 だから人は考える。知りたくて考える。 そして、旅に出る。思考のたびに。
お礼
回答感謝します なるほど、確かに普通なら世間体を気にして出てきませんよね。 それでも出てくるって事はそれなりの覚悟があるのかもしれませんね。 初めは好奇心の充足に良いように使われて、その後ハシゴを外されて袋叩きにあうのが分かってるのに。 もし私が遭遇したら幾らギャラを積まれても出る覚悟は無いかもw ありがとうございました