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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレクトロミュージックの作り方)

エレクトロミュージックの作り方

このQ&Aのポイント
  • エレクトロミュージックを作るためには何が必要?
  • korgのElectribeとMacのノートの選択について
  • おすすめの機材は?

みんなの回答

  • -oju-
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.2

microKORGは同時発音数4音という、なかなか男らしいスペックなので、 トラックメイクとなると音源を増やしたいところですね。 ぼくはハードウェア派なので、ELECTRIBEは賛成ですよ。 中古のRoland MC-505あたりも十分使えます。 http://www.roland.co.jp/products/mi/MC-505.html こういった系の曲はまず「打ち込みを身につける」ことが第一歩で これらの機種なら作業も早いし、トラックメイクに没頭できます。 音源が増えることで、それらをまとめるミキサーも必要になりますが、 最近は小型ミキサーがかなり安くでてるので、最初はそれでOKでしょう。 音を荒らすのは音源側でももちろんできますが、エフェクターがあればさらに幅広い変化がつけられますし、1台あるとなにかと便利です。 安くて使いやすそうなマルチエフェクターで大丈夫です。 正直なところ、現在はもっぱらラップトップで完結するシステムが主流で、メジャーなテクノアーティストもほとんどラップトップ派に移行しちゃいました。 しかし、打ち込みのノウハウがあってこそのそれです。 最初からPC上での制作となると、自由すぎて逆に発想が膨らまないんじゃないでしょうか。 機材の制限の中から生き生きとしたテクノは生まれてきます。 テクノはそんな奇妙な音楽です。 カッコイイトラックをつくりたいのならハードウェアを。 カッコつけたいのならMacBookをどうぞ。

  • django13
  • ベストアンサー率70% (12/17)
回答No.1

宅録で曲を仕上げるか、ステージで実際にハードウェアの楽器を操るかによって大きく変わってきますが、 ステージでやるのでしたらサンプラーやリズムマシンがあるとずいぶん本格的になりますね。 あとはシーケンサーがあれば全部手で弾かなくてもいいので助かります。 パソコンを使う場合、MacかWindowsを選ぶことになりますが、MacはLogicやPro Toolsのような強力なソフトがあり、魅力的ですが、無料で使えるプラグインなどが少ないのが難点です。 Windowsでも環境はかなり充実してきているので、ステージ栄えを気にしなければどちらでもいいと思います。 VSTプラグイン対応のDAW系ソフトウェアがあれば楽器からエフェクトまで網羅できるので非常に便利です。 ただオーディオインターフェースが無いと十分に機能を発揮できないものが多いので、もっておかないと困ると思います。

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