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wikipediaの数学関係の説明が難しい

なぜですか? これでは全く役に立たないと思うのですが、、、 難しいと思うのは私だけなのかなぁ。。。

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回答No.3

どうなんでしょうか? 私は結構数学関係は良く使います(すぐに信用はせず、実際に活用する場合はいろいろ確認しますが)特に難しいとは考えませんが、間違いや誤解を受けるようなところは多々ありますね。また、英語版をそのまま翻訳した場合は誤訳、直訳の塊で、英文の方がわかりやすい気もします。

その他の回答 (2)

回答No.2

ウィキペは全く当てにしてはいけません。 特に、日本のウィキペは余り信頼できるとはいえません。 たまに専門家が記述していると思われるページもありますが、 大抵、"優秀な"修士以上の学生や専門家がウィキペの編集のような事に当てるような、大きな時間の空きが出来るなんて滅多にないです。 なので、ウィキペなどは、大抵、"暇な"若い学生か少し齧った一般の人が編集しています。 そのなかには、明らかに書籍の丸写しをしているとも取れる記述が頻繁に目立ちます。(と言うか非常に多い。日本語を少し変えただけとか、内容を端折って写したりとか、そういった類のもの。) 中途半端に編集して写しているので意味不明になったり、式の細かな所が変だったり。 それが解り難くしている原因です。 なので、 ページによっては参考になるものもあるし、全く参考にすらならない目も当てられない様なページもあります。 ウィキペを見るためには、これらの違いを”見抜く目”が必要です。 私個人の意見としては、ウィキペを使って理解をしようとするのはやめた方がいいでしょう。 ウィキペディアが有益に思えるのは、”参考文献”の項目だけですw

  • orcus0930
  • ベストアンサー率41% (62/149)
回答No.1

まず、wikipediaが百科事典であることをしっかりと認識しなければならない。 百科事典でゼロから理解するのは不可能と思ったほうがいい。とくに学術関係ではより顕著になるのではないだろうか。 まずは書籍から勉強を始めて、ある程度の知識を得たうえで、「この用語って何だっけ?」とか、本来そういう時に見るものです。 実際、読解力のある人にとってはwikipediaの記述はかなり参考になります。 wikipediaはあくまで参考にするレベルで、そこですべてを理解しようすることは避けるべきでしょう。

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