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バイクのぴよぴよと呼ばれるパーツ

某オークションなどに出品されている、ちょっとヤンチャなバイク乗りがつけてるようなぴよぴよと呼ばれるもの。 どこかのサイトでは、「つらら切り」とも呼ばれていました。 そこで質問なのですが、この部品は何かの効果をもたらすのでしょうか? あるいは単にアクセサリー的な意味合いでつけているのでしょうか? 私は、「つらら切り」と称されるように、冬場に何らかの効果があるのかもしれないと密かに予想しているところです。よかったらご教授ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikopinA
  • ベストアンサー率29% (16/55)
回答No.1

ピヨピヨバイザーのことですよね。 ライトの上につけるひさしのような形のものです。 何かの効果があるのかと言われると… 1.格好良く見えるような気がする。 2.ライトの照射範囲が狭くなる。 くらいしか思い浮かびません。

その他の回答 (1)

  • uuron1
  • ベストアンサー率24% (28/116)
回答No.2

「つらら切り」知りませんが80年代半ばぐらいに、原付スクーターのマフラーに笛のようなものを付けて走っているのは見かけましたね。 私は付けたことがないのですが、友達がピンク色のを付けていました。 アクセルを吹かすとピヨピヨピヨ~と走って行きます。 効果は何もなかったと思います。 アクセサリーというより、いやでも目立つというのが売りでしたね。 今回の質問とこれがあてはまるかは判りませんが・・・

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