- 締切済み
docomo パケ代が
請求書をみてびっくりw というのは、もちろん使ってると認識しているのですが 明細書をよく見てみると、 いつのまにか、プラン無料通話分をパケット代金の超過を 引き落とせないシステムになったためです 私は、通話ももちろん使いますが メールやちょっとしたサイト閲覧で パケホーダイまではパケットを使いまわせないので 1000円のパケットパックに入り、 超過分をプラン無料通話から引き落としてたのですが これができなくなってしまったため、 無料通話は余計に余り、パケット代金は増えるで 今月思う以上の金額がきていました なにかいい方法ありますか? こまごまと変わるシステムについてゆけませんので こちらで何かわかればと思い投稿しました 今まで、わき目もふらず、ひたすらドコモで 10年ユーザーですが、 どうしてもこのシステムの移行がユーザーにとって よい流れになっていないようで 納得いかないと同時に ちょっとショックです みなさんはどうおもいます?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- ドコモの料金
私は今mova(F506i)を使っているのですが、いつかは絶対FOMAに買い換えたいと思っています。 今の料金プランはおはなしプラスMです。 私は通話はたまにする程度で、メールはけっこうしています。 着メロや待ちうけ画像、ゲームなど結構ダウンロードしたりもします。それで、2月分(買ったのは19日なので19日から28日)はパケット代が12000円程度になりました。 今movaでダウンロードとかしたりするのを我慢しているような状態です。 FOMAでパケホーダイがいいなぁ~って思ってるのですが、パケホーダイにするには少なくともFOMAプラン67にしないといけません。でも、私は67にするほど通話はしないのです。 一応、FOMAプラン39とパケットパック30にしようかな~って思っていたりします。皆さんはFOMAでどのプランを使っていますか?パケット代は、FOMAプランの無料分とパケットパックの無料分を引いたものになるのですか? 私のような場合、FOMA、movaそれぞれどのプランがいいと思いますか?教えてください。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- 夫婦のFOMAの契約プランについて
主人も私も現在FOMAを使っています。 主人は通話もiモードもほとんど使いません。 私も通話はほとんどしませんが、iモードは結構使います。そのためパケホーダイにしようかなと思ったのですが、パケホーダイだとFOMAプラン67以上じゃないと駄目だと聞きました。 まず、私のプランですが、 (1)FOMAプラン39+パケットパック60 (2)FOMAプラン67+パケホーダイ のどちらがお得なんでしょうか? パケットパック60でも十分あまると思います。 (パケットパック30だと少し足りない気がしてます) そして主人ですが。 ドコモって無料通信分を家族間でわけあえますよね? 主人のパケットパックをなしにして、私の余った無料通信分をわけあうということもできるのでしょうか? この場合、パケホーダイだと無料通信分わけあうってことはできないような気もして。 総合的に見て、主人と私がそれぞれどのようなプランに加入するのがお得なのか、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- この場合、月末の携帯電話(Docomo)の利用料金はいくらですか?
今月の話です。 「12月中ならいつパケホーダイに替えても、それまで(12/1~現在)に使っていたパケット料金はチャラになるから平気」という勘違いをしていて、 Sプラン+パケットパック30 の状態で12,000円分のパケットを消費してからプランを Mプラン+パケホーダイ に今日変更したのですが(電話で直接変更したのでパケホーダイは本日から適用)、この場合、今月の請求額というのはいくらになるのでしょうか? なお、通話料金は無料通話分で足りています。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- ドコモのプラン変更について
現在「タイプSS バリュー 」にしています。 普段あまり携帯を使わないのでパケホーダイなども入っていません。 今月はメールなどでパケット通信料を使いすぎてしまい、たまっていた無料通話分3000円分も使い果たし超過100円になっています。 月末までにあと1000円くらいは使ってしまいそうなのですが、プラン変更した方がお得なのでしょうか? 変更するならタイプMかパケホーダイダブルなのかなと思っているのですが どのプランが良いのでしょうか?
- ベストアンサー
- docomo
- パケホーダイ時の無料通話分の扱い
パケホーダイの申し込みを考えています。 そこで気になったのですが、FOMAプラン67に付いている無料通話4050円というのは、音声通話など(パケット通信以外)を全くしなければ、そのまま残るのでしょうか? それとも、パケット代4050円分までは、パケホーダイでも使われてしまうのでしょうか? 現在家族がmovaで、そちらに無料通話分に回せるのなら、パケホーダイにしようかと考えています。 ちょっとわかりづらい文になってしまいましたが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- DoCoMoの通話料
アプリで通話料やパケット数が確認できるのですが、 FOMA通話料 他社接続通信料 無料通話・通信分 パケホーダイ等適用分 とあります。 何故か無料通話・通信分の金額が減らずに、他社接続通信料が増えているのですが、 無料通話分は使われていないのでしょうか? また、そうであれば理由は何でしょうか?
- ベストアンサー
- docomo
- docomoの無料通話
つい先日docomoの携帯電話を購入したのですが、各料金プランに含まれる無料通話分っていうのはiモードの通話料(パケット通信料?)には適用されないんですよね?ダイヤル通話はそんなに使用していないはずなんですが、さっき料金案内に問い合わせたらすでに超過分が出てるようなことを言われたのでちょっと気になっています。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- FOMAの契約後のプラン変更
今月の始めにプランSとパケットパック10で契約したのですが、すでに無料通話分を結構オーバーしているので契約を変更しようと思っています。 ドコモのサイトではパケットパック30の方が、今のプランより1000円以上安くなるということなのですが、今月中(あと数日ですが)に変更すると、すでに今月オーバーしているパケット代金はそのままなのでしょうか?(無料通話分が増えた分で、現在のオーバー分が安くなることはないのでしょうか…?) 説明がわかりにくく、すみません。 どなたか分かる方、よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(スマートフォン・携帯・タブレット)
- Docomoからauへ変更を検討しています
現在、夫婦でDocomoユーザーです。 夫は、 ・通話を1日に5、6分程度 ・iモードはそんなにしない ・Sプラン、パケットパック30 私は、 ・通話はほとんどしない ・iモード(待受画面、着メロ、Yahooなど)はかなり使うほう ・Sプラン、パケットパック30 です。 現在、二人合わせて11000~12000円ぐらい(超過使用分はなし) です。 auを検討しているのは、 ・二人合わせて月10000円(もしくはそれ以下) ぐらいに収められたらと思っています。 ・夫は仕事上、パソコンのサイトがちゃんと見れる携帯がほしい (DocomoのSH902isだと、容量が大きいサイトは非表示になってしまいます) ・パケット代を安くしたい です。 Docomoからauに変えた方、またはauを使っている(使っていた)方で auのメリット、デメリットを教えていただけたらうれしいです。 参考にさせていただきます。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- au
- パケットパック料金システムについて
ドコモのパケットパックを検討しているのですが、システムがよくわかりません。具体的には、なぜ定額料と無料分があるのかです。 具体例を挙げると、 パケットパック10だと1000円の定額料があって1000円の無料分がついてくるといった具合です。 てことは実質0円ってことですよね?そして、使っても使わなくても1000円取られるんですよね。なんか損した気分な様な・・・ ならば普通に無料分なくして定額料500円にするとかじゃだめなんでしょうか・・・? 携帯の通話料金システムもこんな感じなのですが、こういうプラン(定額料+無料分)は携帯会社にとってまた、ユーザにとってどんなメリットデメリットがあるのでしょうか。
- ベストアンサー
- docomo
- 半導体ウエハの成長プロセスに使用される高圧ガスのセレン化水素、モノゲルマン、ジシランはドーピング源に使用される。半導体の成長プロセスでは、これらの高圧ガスが半導体ウエハの表面に堆積され、ドーピング源として機能する。これにより、半導体ウエハに特定の物質が添加され、半導体デバイスの性能が向上する。
- ドーピングとは半導体ウエハの回路を作る際に、特定の物質を添加することを指す。セレン化水素、モノゲルマン、ジシランは高圧ガスとして使用され、半導体ウエハの表面に堆積される。この堆積された物質が、半導体材料の結晶構造に取り込まれることで、半導体デバイスの特性が制御される。
- 半導体の回路を作るためには、電気的な特性を制御することが重要であり、そのためにはドーピングが必要となる。セレン化水素、モノゲルマン、ジシランはドーピング源として使用される物質であり、高圧ガスとして半導体ウエハの表面に供給される。これにより、特定の元素が半導体ウエハに取り込まれ、半導体デバイスの特性が制御される。