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筋トレと休養

筋トレ→休養→筋トレ→休養  と 筋トレ→筋トレ→筋トレ→筋トレ だとどのくらい効果に差がでてくるんですか?? そんなに違うんですか? またジョギングは毎日しようと思っているんですが、 ジョギングは足の筋肉だけではなく、他の筋肉にも影響しますか?

みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.4

 筋トレで同じ部位を毎日「追い込める」ようなら、実はきちんとできてないということです。きちんと追い込む筋トレをしたら、同じ部位は休まずににはいられません。無理に毎日やろうとすると、挙がる重量や回数が下がったりします(下手すると一発も挙がりません)。まあ筋肥大しなくてもいいから、ちょっと成長ホルモンを出したいという程度なら、毎日できたりはしますが。  ジョギングを毎日できるようになるには、筋肉よりも関節、特に膝が重要になってきます。毎日10km走っても不安がない体になるには1年かかると聞いています。なお使うのは遅筋なので、肥大という意味で鍛えられはしませんが、走るという動作は全身の協調が大事で結構全身を使ってますので、毛細血管なども全身的に発達します。

  • satikata
  • ベストアンサー率40% (38/94)
回答No.3

トレーニング内容や目的によります。 筋肥大を目的とし、100kgの負荷を上げたり、腹筋を数百回やるなどの ハードなトレーニングをする場合ですと、十分な休養を取る必要があります。 しかしダイエットを目的に腕立て10回程度の軽い筋トレを行うならば毎日行うほうが効果的でしょう。 ジョギングに関してですが、ジョギングは有酸素運動ではありますが 筋肉を全く使わないわけではありません。 ですから慣れないうちは足に筋肉痛も残るでしょう。 筋肉痛が出るうちは、トレーニング→休養→トレーニングというメニューを続けたほうがいいです。 毎日走るのはある程度慣れて、筋肉痛が残らなくなってからにしましょう。 またジョギングで使う筋肉ですが、 きちんと腕を振って走るなら多少は上半身の筋肉にも影響します。 特にヒップラインから腰、お腹周りの筋肉はけっこう影響が強く出ます。 (その影響で腰を痛める人もいますが) ただ、筋トレをするよりも大きな影響がでるというようなものではありませんので、 上半身やお腹を引き締めたいなら、やはりそっちのトレーニングや引き締め運動も欠かさずやったほうがいいです。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

追記。 負荷を掛けた筋肉トレーニングを毎日行いますと疲労や筋肉痛が取れずに筋肥大には効率が悪くなります。 休息を設ける事で回復され筋肉量も効率よく増えます。 自重の筋肉トレーニングはトレーニング経験がまったく無かったり、トレーニング初心者でしたら体力アップや健康維持になります。 又、筋肉にも刺激が加わり身体が引き締まってきます。 負荷が低いので毎日行っても疲労感や筋肉痛もそれ程無いと思います。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.1

ジョギングは有酸素運動ですので筋肉痛や疲労感が無ければ毎日行っても構いません。 ジョギングは脚部、腹部、腰部、腕部の筋肉にも影響します。 筋トレに関しては自重でしたら毎日行っても構いません。 負荷を掛けたウエイトトレーニングですと休息日を設ける必要があります。

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