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サンプリング周波数48000ヘルツの歌謡曲MP3ファイルは何処から入手したのでしょうか?。

サンプリング周波数48000ヘルツの歌謡曲MP3ファイルは何処から入手したのでしょうか?、CDからなら44100ヘルツになると思うんですけど。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

リッピングする時に指定できるモノもあります。が、ソースが44.1KHzならそれより良くなることは無いのが基本です。

  • DAV
  • ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.2

アナログの音源をサンプリング周波数可変のキャプチャー機器(例:USB接続のADコンバーター、DATなど)で収録すれば48Khzでサンプリングできます。これをMP3に変換したのではないでしょうか。 一回デジタルにしてしまうと、サンプリングレートを変更しても記録にない情報は復元不可能ですので音質的にはアップする可能性はなくなります。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.1

はじめまして。 イロイロありますよ。 CD→DATは通常デジタル接続(TOS LINKやデジタル同軸接続)ならば44.1Khzになりますが、CD→DATでアナログ入力でコピーすれば48KHzのデータが作成可能で、そのDATのデータをデジタル入力可能なオーディオキャプチャーユニットを使用してPCに取り込めば48KHzのWAVデータが作成可能です。そこからLimeMP3を使用したエンコーダーで変換すれば48KhzのMP3は作成可能です。 別にDATを使用せずとも、PCにオーディオキャプチャーユニットを接続してアナログ素材をとりこめば、その機器によっては44.1KHz、48KHz、88.2KHz、96KHzなど様々なサンプリング周波数でWAVデータは作成可能ですから、あとは前述のような変換ソフトを利用してMP3データを作成します。 これはデジタル機器同士を接続した場合の民生用機器に適用されたSECAM(コピーは一代限定)を合法的に回避しつつ48KHzのMP3データを作成する方策の一つですが、業務用のプロの機材を使用すればコピー制限はありませんし、サンプリング周波数の変換も可能です。 ちなみにLimeMP3を使用した変換ソフトならば44.1KHzのWAVデータも48KHzのMP3データに変換可能です。 まぁ、MP3だと音質の向上具合はおそらく余り差がないと思うので、やってもメンドウなだけです。

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